羽曳野BROOM

2010年5月26日水曜日

Jardin Moss Palette 「HYBRID INKPAD」

阪神タイガース連敗ストップ

大して書くネタが思いつかない、そんな月曜日です。
そんな時は阪神タイガースの話題でも書いてみようかなーと思います。

連敗ストップですねー。
最後のグダグダは何やっとんねんといった感じでしたが。
なんで、新井選手は三進しようと思ったんですかね(笑)
万が一、得点が認められなければ、どえらいお笑いプレーになってたところでした。
というか、タッチアップの指示を山脇コーチが出したんですかねぇ。
もしそうならすぐにサードコーチャー交代でお願いします。

個人的に思ってるんですけど、山脇コーチ、回すとき、クルクル小さすぎでしょ。
ランコの時はアクション大きく!と習ったのですが・・・
あと、止めてる時に、ランナーに無視されて周られる回数が多すぎ。
鳥谷選手とかマートン選手とか、普通に無視してホームに返ってきますもんね。

あと8回。
滋賀出身者としては、得点圏打率.350を越える桜井選手(滋賀出身)に得点圏打率.138の金本選手が代打は残念でした。
桜井選手にヒーローになってほしかったな。。。

金本選手の連続出場縛りで、「もう使わな!!」ってなったんでしょうけど、もしゲッツーでも勝ち越さないから9回の攻撃があるから大丈夫やのに。
ただ、まあ、ゲッツーだと、投手を8番に入れるのが自然で、9番のところで代打とはいけなくなるので、残りの駒を考えると(残る外野の駒→金本・桧山・葛城、他野手→矢野、高橋、大和)難しい選択ですが・・・

「9番に葛城が入りファースト。代走しました狩野がレフト、レフトのマートンがセンター、センターの藤川俊がライト、8番ピッチャー藤川」
とするのが一番いいのかな。。。
まあ、狩野に代えて高橋ファースト(ライトに葛城)、もしくは(9番葛城(ファースト)で狩野に変えて大和(セカンド)、ライトに平野)という選択肢が残りますが、みっちゃん守らすことあるのかな??
代走大和の勝負手をなくすのも厳しいし・・・でも、最後のが一番自然ではありますかね。

ただ、どちらにしても外野の駒を使い切るから代打出せなくなっちゃうな・・・
あと、万が一、9回に先頭で代打に出さないと、9番に入れた選手がサヨナラホームランを打つと連続試合出場が止まることになりますが・・・果たしてそこまで考えてたのかどうなのか。。。

とにかくほぼ守備に入らない代打だけの選手が金本・矢野・高橋・桧山と4枚も居ては歪すぎて幅が狭まってしまって・・・。
個人的には切り札は左右一枚づつでええと思います。
9回に取っておけない切り札を切り札と呼ぶかどうかは微妙ですが・・・
うーん、連続出場縛りも何かと大変ですねぇ。

Jardin Moss Palette 「HYBRID INKPAD」

このブログは結構、古着屋関係者の皆さんとか、古着に精通した方々が読んでくださってて、なんかこっぱずかしいし、そもそも果たして需要はあんのか!?とか思うと、なんだか最近は、あまり何か私物を掲載したりって気が乗らないのですが、それでもやっぱり何か載せないと、このブログもネタがないし、依然、たくさんの方が読んでくださっているのも事実で、楽しみにしてくださっている方もいるんじゃないか・・・と自分を鼓舞しまして、今日はちょっとあまり古着には関係ないところへ。

Jardin Moss 「Palette」 HYBRID INKPAD

どこからどこまでがメーカー名で、どれが商品名なのかよくわかりませんが「Palette」が商品名くさいです。
アメリカのスタンプパッドなんですけど、コイツ、HYBRIDと名乗るだけあって、なかなかやります。
普通、スタンプパッドって水性のものがほとんどだと思うのですが、コイツは油性なので、滲みません。

元々、見た目かっこええってだけで買ったんですが、結婚したときに招待状とか作るのに、非常に役立ちました。
なんでも買っておくもんですね。

ただ、デスクに二つあった方がかっこいいという理由で、色違いで二つ買いましたが、お店でもやってない限り、個人レベルで色違いで二つハイブリッドインクパッドいらねーです。
使い道、そんなない・・・みたいな。

ちなみに購入したのは肥後橋のRE-ADDRESSさんでした。
ここ、男の子がワクワクするような無骨なアイテムいっぱいで楽しいですよ。
前は掘江にパシフィックファニチャーサービスの支店もあって、そこもそんなん扱ってて楽しかったんですけどねー、そちらは立ち退きで大阪は撤退されてしまわれました。
もう非常に残念。

この辺は、家具を見に行くのにハマってた時に、よく周ったりしてたんですけど、インテリアにハマってたというよりは、その頃、日曜大工にハマってまして、そのアイデアを探しに行ってたといったほうが近いですね。
また機会があれば、僕のDIY作品でも紹介したいと思います。

おわり。