羽曳野BROOM

2013年9月5日木曜日

仕事ハッケン伝&プロフェッショナル仕事の流儀

先日も染み抜きの記事を描きましたが(RUGBYチノパンの染みを落としてみよう )、服のリペア、洗濯・染み抜き・靴磨きなどのメンテナンスに非常な興味があります。

過去にもリペアや染み抜きなど、(無謀な)チャレンジをしてみては記事にしてきましたが、信頼出来るリペアショップやクリーニング店にお願いして綺麗にして頂くのも勿論好きなのですが、どうしたって自分でやりたくなってしまう。
そういう性分みたいです。

先日、何の気なしにテレビの番組表を見ていたら、NHKの仕事ハッケン伝という芸能人がいろいろなお仕事に一週間チャレンジする番組で、タレントの磯山さやかさんがクリーニング店に入店し、染み抜きにチャレンジしておられました(仕事ハッケン伝)。


染み抜きってこうやってやるんだ!という発見と、大事なのは水洗いという事を知ることが出来たのと、横から見ると磯山さんの巨乳っぷりがヤバイという事がわかりました。

その数日後(今知ったけど仕事ハッケン伝は再放送)。

今度は、プロフェッショナル仕事の流儀でクリーニング師・古田武という番組が放送されました(プロフェッショナル仕事の流儀)。


この番組はその道を極めた方が出られるので、見た時は毎回感動しますが、今回もやっぱり感動しました。

一部HPより抜粋。

古田のクリーニングは、特別なことをするわけではない。当たり前のことを徹底する。そこに本質がある。シミ抜きの際は、ルーペを使い、繊維の1本1本まで確認する。伸縮しやすい服は、洗う前にすべて採寸、記録し、ミリ単位の正確さで元の形に仕上げる。ワイシャツのアイロンがけでは、できる限りのりを使わない。のりを使えば成形しやすく、見た目も美しく仕上がる。だが、のりで固められた繊維は衣すれなどのわずかな刺激で傷つき、寿命が縮んでしまうからだ。
仕事をするとき、常に頭にあるのが、「“思い出”を、託されている」という言葉だ。「ブランド品は、高級品じゃなくて高額品なんです。思い入れがあって大切にしているものが高級品なんです。私はそれを手入れさせてもらっているってことなんです。」どんな服も、持ち主にとっては思い出があり、物語のつまった1着。その思い出をともに育てたいと思っている。


仕事に対する姿勢や仕事方法もそうなのですが、思い出を託されているという言葉に感銘を受けました。
まさしく、自分が服や靴のメンテナンスに非常な興味を持っているのもそういう部分。

「思い入れがあって大切にしているものが高級品なんです。私はそれを手入れさせてもらっているってことなんです。」

最高。

こういう気持ちでメンテナンスしてくださる方やお店にお願いしたいですよね。

僕はWOREKSさんという途方もなく信頼を寄せるリペアショップがあるので、これから信頼の置けるクリーニング店を探したいと思います。

仕事ハッケン伝とプロフェッショナル仕事の流儀。
NHKは比較的再放送をよくされるので、見逃された方は是非、再放送をご覧下さい。
超イイです。

この記事を書いていて、以前、「男の洗濯」というムックを買うかどうか悩みに悩んで、結局、立ち読みで済ませた事を思い出し、先ほど慌ててネットで注文しました。



これは保存版でしょう。
何度もブログにも出てくるのに。。。
ヴィンテージTシャツの染み抜きにチャレンジヴィンテージのレーヨンシャツ(ボーリングシャツ)を洗ってみた。 etc)
なんで当時買わなかったんだろ。。。

おわり。