羽曳野BROOM

2013年11月18日月曜日

THE モンゴリアンチョップスとBAR CHOKE。

土曜の夜はTHE モンゴリアンチョップスの2人と食事に行きました。



かねてからお互いに行きましょう!とは言いあっていたのですが、正直、2人はもっとスマートなスカした感じだと思っていたので社交辞令だと思っていたのですが、光栄な事に、「これは本当に行きたいと思ってくれているな」と感じるぐらい熱く誘ってくれたので、これはすぐに行かないと!って事で、どの予定よりも優先するんで、週末ならどこでも、と希望したところ、すぐに直近の週末を提案してくれて、実現に至りました。

2人はとにかく熱い人達で、全然イメージとは真逆の2人でした。
2人とも才能に溢れるタイプなので、どちらかというと、僕のような才能のなさを熱でカバーする熱血タイプは軽蔑されてるんちゃうかな?ぐらいに思っていたのですが、2人とも僕よりも熱く前向きで気合満点でした。

最初の2時間はヤマケンくんが値切って手に入れた東通り商店街の2500円ポッキリのお店で、2時間熱く熱く喋りっぱなし。

安藤君とは一度、古着屋さんvol.5.の座談会の後、席を共にしましたが、ヤマケン君は初めてで、失礼ながら彼の意外な教養の高さを垣間見ました。

それが何かを書くと、意識させてしまうし、他の方に気を使わせてしまうのでそれが何かは書きませんが、それをして見せたのは今までの人生でウチの第三のメンバー蓮と2人だけですね。

その後、中崎町にオープンしたBAR CHOKEに移動。
そこでサッカーの日本-オランダ戦をやってましたが、サッカーにさして興味がない僕とヤマケン君に対し、安藤君はサッカー通らしく、楽しみにしていましたが、結局、ほとんど見ることなくモンゴリアンチョップスのこれからの話や、イベントの話、そして最も盛り上がった昆虫の話でアッと言う間の時間でした。

そんな間、CHOKE阪本兄弟が外で2人で笑い転げているので、店内にいる皆さんが
「仲ええなー」
なんて、ほのぼのしていたのですが、理由はこれでした。


オールタイム ノーチャゲ
一杯でもおきてんにどうぞ‼︎

最後に壮大なオチを見せつけられながら帰路につきました。

とても有意義で刺激になる時間でした。
THE モンゴリアンチョップスのお二人、ありがとうございました。

おわり。