羽曳野BROOM

2018年6月20日水曜日

妻の手仕事

僕の妻は中~高校生の頃、自分でスカートなんかを作っていたらしいです。

それで、僕がジーパンをリペアするのにミシンを買ってから、僕がミシンを触っているのを見て、刺激を受けたようで、またよくミシンで物作りをしたりしていました。

最近は子供達が大きくなってきたので、子供達の物を作ったりしているようで、夜な夜な、よく頑張って作っているので、今日は最近彼女が作った物を紹介してみようかと思います。


これは一番最近作っていたペンケース。
小学校1年生の次女は、学校に「ザ・筆箱」みたいな筆箱を持って行っているのですが、ウチの子供達の小学校は3年生から布のペンケースを持って良いらしく、今年から布のペンケースデビューしたお姉ちゃんが羨ましくて仕方がない様子で、しきりに「布の筆箱が欲しい」と言っていました。

そこで、「英会話教室に持って行く用にするなら」と、妻が作ってあげたようです。
僕はミシンを使うと言ってもリペアやリメイクをするだけで、物を作ったりは出来ないので、なかなかの出来栄えに感心してしまいました。


こちらは移動ポケットと言うらしいです。

制服に付ける後付けポケットみたいなもので、現在、小学校で流行っているらしく、こちらも次女がしきりに「移動ポケットが欲しい」「パセリハウスに売っているらしい」と言ってくるので作ってやったようです。


こんな感じに、ティッシュを入れるポケットのようです。

まあ次女は買って欲しかったようで、「お友達のはチャックが付いているけど私のは付いていないからティッシュが落ちる」とか、むちゃくちゃな主張をしていましたが、ただ、こうして手作りのものを使わせてあげるのはとても良い事だなぁと思っています。


これはズボン。
昨年、長女が夏休みに3泊4日のスポーツキャンプに行った時、4着の長ズボンが必要と言われて、そんなに買ったらもったいないからと、自力でズボン4本を作り上げていました。

さすがにこれはビックリしました。

子供達は豊かな時代に生まれたので、新しい物を買ってもらえるのが当たり前と思っている節があるので、こうした手作りのものに触れさせてあげたり、僕がせっせとジーパンを直したりブーツを磨いたりしているところを見せて、物の大切さを教えていければなぁと思う次第です。

と、今日はちょっと嫁自慢ブログでした。

おわり。

2018年6月18日月曜日

REDWING #8143のシューレースを交換したりケーブルカーに乗ったり。

今日は朝から良い天気でしたね。

こんな日はとりあえずブーツを外に出して磨きたくなります。


ゴールデンウィークに一気にブーツ類のメンテナンスはやっているので、今日は最近履いた靴のブラッシングをメインにしようと、最近履いた靴たちを出してきました。

GWは読書をしたり靴を磨いたりサッカーを見たり


ブラッシングとスウェードの汚れ落としをやって。


HATHORNのレイニアオックスフォードだけは新たに傷が付いているところが気になったりしたので、ブーツクリームも入れました。


このパワフルな赤光り。
最高です。

そして、今日のメインにもう一仕事。


こちらのREDWINGのアイリッシュセッター「#8143」のシューレースを変えようかなと。

なんとなく水色スウェードに虎紐は似合ってない気がしていて、REDWING純正のホワイトレザーのシューレースを購入していました。


120cmあるので、ちょっと長く、元のシューレースよりちょっと長いところでカットして使いました。


アフター!

ええ感じですねー!

その後、M65パンツの裾が解れているのが気になっていたので、それもメンテナンス。


お休みの日はこんな事しているのがたまらなく楽しいです。

でも、せっかくのええ天気。
昼からはお出かけや!って事で、昔、幼いころに親父に連れられて乗せてもらった比叡山延暦寺のところにあるケーブルカーに子供達を連れて行きました。


親父とはひょんな事から仲違いをして、20年近く音信不通状態だったのですが、一昨年、結局、一度も顔を合わせることも声を聞くこともないままこの世を去りました。
なのでイマイチ、今でも良い感情は持っていないのですが(逆にもう悪い感情すらない)、そうして小さい頃にケーブルカーやミシガンに乗せてくれた想い出というのはアルバムの中に残っているので、そういう一生記憶に残る体験は是非、子供達にもさせてやりたいと、前からこのケーブルカーは一緒に乗りに行きたいと考えていました。


この坂本ケーブルカーは日本一の距離を走るケーブルカーで、子供達も楽しんでいましたが、35年ぶりに乗った僕もテンションが上がりました。

ちなみに夕方に行くと、登りはもう誰もいないので、貸し切りに近い状態で、こうして一番前で風景を楽しむ事が出来て、オススメですよ。
延暦寺の受け付けは終わっちゃってて、延暦寺には入れませんが。。。

まあ、今回はケーブルカーが目的だったのでそれでOK。
一応、延暦寺の門っぽいところで、記念撮影だけしてきました(笑)

ということで、とても有意義な休日でした。

おわり。

2018年6月15日金曜日

F-STREETは「ITAMI SPORTS AWARDS」をサポートします。

少し前に「伊丹という街」という記事をアップしました。

そして昨日も伊丹へ行っておりました。


その目的はこちら。



今年から立ち上がる「ITAMI SPORTS AWARDS」というイベントのキックオフパーティー。

この「ITAMI SPORTS AWARDS」はスポーツビジネスを展開する株式会社アスリートビズとNPO法人伊丹アスリートクラブ、伊丹市などが参画し、伊丹市の年間でスポーツで功績を残した人を、プロ・アマ問わず表彰するイベントです。



この「ITAMI SPORTS AWARDS」にF-STREETもスポンサードし、そして個人でもWEB関連のPRを中心にサポートさせていただくことになりました。

主催となる伊丹アスリートクラブは、伊丹出身のアスリートからなるNPO法人で代表である元Jリーグ横浜フリューゲルスやヴィッセル神戸の守護神だった石末龍治さんや、元阪神・近鉄・オリックスの代打逆転サヨナラ優勝決定満塁本塁打男・北川博敏さん、現オリックスバファローズの正妻・山崎勝己選手・元日本ハムファイターズのドラフト1位選手で報徳学園時代には甲子園を制した尾崎匡哉さんなどが在籍されています。

スポーツイベントはJFA東日本大震災復興チャリティーマッチ「日本代表 VS Jリーグ選抜」の事前イベント「ハートマークビューイング」の開催サポートをして以来の参画。
スポーツ大好きな僕にはたまらないお話で、身に余る光栄なお話です。お話を頂いた時には、説明して頂いている最中には参画を決めていたので、アスリートビズの池田社長が「力を貸してください」と言い終わられる前に、食い気味に「はいっ」と即答しておりました。

この日のパーティーには「ITAMI SPORTS AWARDS」のスポンサーとなる伊丹財界の皆様が出席されており、ほとんどの方が社長という凄いパーティーでした。

そして、アスリートクラブ代表の石末さんも。



かっけー。
恐ろしく格好良かった。

どうしても石末さんの名刺が欲しい僕は、身分の違いをものともせず「F-STREET」の名刺で果敢に名刺交換に挑み、見事に成功。

とりあえず宝物にします。

またパーティー中は前出、元日ハムの尾崎選手と、子供の話や共通の友人であるよっさんの伝説で盛り上がりました。

僕の知っているよっさんはとても心優しく力持ちな頼れる同い年の飲み仲間ですが、尾崎選手はルーキー時代、よっさんが部屋長だったそうで、今では想像もできない破天荒な伝説を教えてくれました。

野球マニアの僕には超貴重な時間でした。

さて「ITAMI SPORTS AWARDS」。
現在、同イベントではスポンサーを募集されています。
ブロンズパートナー5万円から冠パートナー100万円まであり、イベントの規模に比べればとても安価でスポンサーになれますので、我こそはという企業・団体・商店主の皆様、是非、ご検討のほど。100万円でタイトルに社名やサービス名を付けることができます。

ちなみにスポンサー参画表明時にF-STREETの紹介と言ってくだされば、僕の株がすごく上がるので、ぜひよろしくお願いします(笑)

お問い合わせは伊丹アスリートビズかF-STREETのメールフォームから頂ければご紹介させて頂きます。

2018年6月13日水曜日

京都・大原の「はんじ」で卵かけめしを食べてきた。

先日、京都の大原に遊びに行きました。

※参考
新緑の大原三千院へ。

その時にランチでお邪魔したお店。


赤い大きな提灯が目印。
入り口はこんな感じ。


この辺りに多い古民家といった趣の建物で、大原観光に最適なお店ですね。


中も雰囲気満点。

物凄く物腰の優しいお婆さんが切り盛りされています。

鳥かごにはオカメインコがいて、割とフリーにお婆さんを追いかけていました。


こちらはごはん定食(600円)。

卵かけめしと、お味噌汁、おばんざい小鉢3品、お漬物のセットです。

お味噌汁や小鉢は、驚くようなお味ではないですが、素朴な味で美味しかったです。


こちらはそばセット(850円)。

そば以外に小鉢が2品ついています。

そばは麺はやわらかめの麺で、お出汁は昆布のお出汁が出ていて美味しかったです。

そしてメインはこちら。


これをグルグルッと混ぜます。


地元大原で育てられた地鶏の有精卵の卵かけごはんです。
ちなみにですが、多分、この道40年の山田良介さんが育てられている地鶏だと思います。

残念ながら卵の違いまで細かくわかる舌を持ち合わせてないので、無精卵との劇的な違いはわかりませんが、でも見るからにイキイキとした卵で美味しかったです。
あとね、最初から出汁醤油が掛かっているのですが、これが絶妙なお味で、美味しかったです。

古民家で地元で育てられた地鶏の卵を味わう。
大原を堪能するには申し分のない素敵なお店でした。

余談ですが、食事をしている時に、海外からのお客さんが一人で入店されて、はんじのお婆さんが「生卵は大丈夫ですか?」とお聞きされたら、「もちろん!」と力強く答えて、美味しそうに召し上がってらっしゃいました。

大原に行かれる際には是非。

場所は大原に入ってすぐ、里の駅大原の近くです。

はんじ|食べログ

おわり。

2018年6月11日月曜日

洋服の虫食い対策には無印良品のレッドシダーブロックが無敵すぎる。

先日、夏に向けて衣替え準備をしてくれていた嫁さんに「よく着てたTシャツ、虫食ってたよ」と指摘されました。

「ぬぅわぁにぃぃぃぃぃっ!!俺の大切な野球Teeに!!」

と、虫に怒りが込み上げてきたのですが、とりあえず冷静に虫食い対策を施すことにしました。

とはいえ、防虫剤では匂いが気になるので、出来たら使いたくないし・・・

って事で、調べた結果、無印良品のレッドシダーブロックに行き着きました。


防虫・消臭効果があるといわれるレッドシダーの木片20本入りのセットです。
これならレッドシダーの香りで自然の香りだし、まあ、ちょっと小さい頃に飼育したクワガタの木と同じニオイがする気もしますが、でも、そもそも消臭作用もあるしで、衣類に嫌な臭いが付きません。

更に特筆すべきはコストパフォーマンス。

これだけ入って税込499円!

つまり1本約25円。

しかもレッドシダーの香りが薄くなって来たら取り換えるのではなく、やすりで削ればまた復活するそうで、ほぼ無限使用が可能です。

さらにさらにこうした木片なので、使い勝手が良くて、このまま靴に入れれば消臭剤としても機能してくれます。

ということで買って来ました。


これで防虫対策が出来るなら無敵じゃないですか?

とりあえずTシャツを入れているタンスにポンっ。


もう僕の大事なTシャツを食わせんっ!!

おわり。

2018年6月7日木曜日

公衆の面前でジーパンのお尻が破けた時の対処法とその後。

日曜日、大原三千院に行った時の出来事。


ジーパンのおケツが破けてるっ!!

ちなみにこの日履いていたのはこのジーパン。➡Levi's「501 66前期」2016年夏ver完成!!

66前期のボロボロのヤツです。

上記記事でも見られますが、もうお尻はリペアまみれです。

それでもまだ破れる・・・

くっそー。

ただ、僕はボロボロのパンツばっかり穿いているので、このぐらいのことはアクシデントのうちには入りません。



簡易の裁縫セットを持ち歩いているという、ね(笑)

無敵。

さすがに由緒正しき大原三千院でジーパン脱ぐわけには行かないので嫁さんにしてもらいました。

ちなみにこんな感じに応急処置しました。


ザックリ縫っただけですが、この日ぐらいはこれで充分持ちました。

ということで、応急処置をしたのですが、そのままではこれからずっと穿けないので、帰ってリペアしましたよ。


裏から接着芯貼ってタタキを入れます。


こんな感じで塞ぎました。

裏から見るとこんな感じ。


ちなみに今回はリペアとリペアの間の隙間のところが破れてしまったので、リペアの上にリペアを重ねて破れたところは重点的に縫った感じです。


他にもヤバそうなところがあったので、ついでにリペア。

今年はこのぐらいやっとけば持つでしょう。

もうボロボロですが、まだまだ、本当の限界まで穿きますよぉ!

おわり。

2018年6月6日水曜日

新緑の大原三千院へ。

先週の日曜日は京都の大原へ。

昔、叔父が大原中学校の校長をしていたので、なんとなく昔から聞き覚えのある地名で、また最近、子供達がテレビで、大原に暮らすイギリス人ベニシアさんの生活に密着した番組「猫のしっぽ カエルの手」を見ているので、よし、大原に行くぞ!となりました。

ランチは大原でしよう!とネットで調べ、嫁さんの希望で、地元で採れた有精卵の卵を使った卵かけめしが食べられる「はんじ」さんへ


こちらで勿論、卵かけめしを頂いたわけですが、しっかり写真撮って来たので、明日以降にグルメ記事としてまた更新します。


今の大原は透き通るような青空と新緑の木々のコンビネーションが半端ねえっす。
マジ、パねえ。

この階段を上がって目指したのは・・・


きょぉとーおおはらさんぜんいん♪

見どころは何といっても聚碧園をはじめとするお庭。


詳しいことはわかりませんが、気持ちが落ち着いたり、何かパワーを貰えそうな、そんな雰囲気は伝わります。

ちなみに建物内は撮影禁止ですが、お庭はOKとなっています。


若い頃なら良さは全くわからなかったと思いますが、今は「来て良かったなぁ」ぐらいのことは感じられるようになりました。


子供達はあまり興味なさそうでしたが、スタンプラリーに一生懸命になって楽しんでいました。
最後にシールのご褒美も頂いて、「もう一周したい」とか言ってました。

お庭を「おー壮大!」と見るだけでなく、細かいところをよーく見ると、今の時期しか見られない(らしい)、もみじの花が咲いていたり。


池で鳴くウシガエルを見ることが出来たり、いろいろな発見がありました。

叔父に聞いたり、テレビCMで見ていたりで、幼い頃から知っていた大原三千院に人生40年目にして初めて来ましたが、とても良いところでした。

おわり

2018年6月2日土曜日

ONE-PIECE OF ROCK「DENIM BODY BAG」 #買ったモノ

先日、滋賀県東近江市のジーンズショップ「FORTY NINERS」と世界一のジーンズを作る工房「CONNERS SEWING FACTORY」へ行った時、いろんなお話を聞き、どうしてもここで作られている物が欲しくなりました。

それでお話を聞く以外にも、かなりくまなく店内を見せて頂いていたのですが、僕が欲していたモノにピッタリの物を見つけ購入。


それがこちらのFORTY NINERSオリジナルブランド「ONE-PIECE OF ROCK」のデニムボディーバッグです。


赤タブ付き。

過去にもしきりに書いていますが、腰痛防止のため、お尻のポケットに財布を入れるのをやめまして、それが故にカバンを持つようになりました。

といっても大した荷物は持ち歩かないので、いつも持て余し気味。

一応、ウエストバッグは持っているのですが、最近の感じ的にウエストバッグを背中に背負うのはなんか違うし、クラッチバッグやサコッシュも個人的にピンと来ない。

ボディーバッグもね、なんかピンとは来てなかったのですが、これはなんか良いな・・・と。

同ブランドのデニム生地で良質なデニム生地であることと、サイズ感、そして何よりCONNERS SEWING FACTORYで作られているクラフツマンシップ溢れる、というかマニュファクチャードな仕上がり、そしてラインをいっぱいいっぱい伸ばすとこんな持ち方も出来るのが気に入りました。


集金のおじさんが持つ集金バッグ風。

何年か前に、大阪発のブランド「THEモンゴリアンチョップス」が集金のおじさんが持つ集金バッグをイメージしてがま口か何かを作っていました。
正直、当時は「何言うてんねやろ?」と思っていましたが、今、僕がピンと来るのはサコッシュでもクラッチバッグでもなく、集金バッグです。

んー、さすがヤツらは時代の前を行きますね。

集金バッグ風に持つとタグも上向くのでちょうど良い感じ。


ちなみにジップは「UNIVERSAL」で、これは何型?扇型?ベル型?の、かっこええジップが使われています。


中はこんな感じ。

補強もしっかりなされていて、さすがの出来栄え。

ということで、しばらく懸案事項だったお財布を入れるバッグ問題が解決しました。

良質のデニム生地なので、経年変化も楽しみですね。

FORTY NINERSさんとCONNERS SEWING FACTORYに行ってきたレポートは下記記事をお読みください。

世界一のジーンズを作るファクトリー「CONNERS SEWING FACTORY」に行ってきた。
世界一のジーンズを発信するショップ「FORTY NINERS」へ行ってきた。

同じ形のはオンラインでは見つけられませんが、もっとしっかりしたヤツが売ってますね。

2018年6月1日金曜日

松原FLAGの思い出

本日をもって松原市のFLAGか閉店されました。

F-STREETを開始した時から掲載させて頂いていたお店がまた一つ閉店されるということで、とても寂しい気持ちなのですが、それ以上に公私ともにお世話になったお店がなくなるのが悲しい気持ちでいっぱいです。

F-STREETをスタートした時、約10年前ですね。
全く面識のない、そして古着業界でも全く知られていないぼくからのご挨拶のメールにオーナーのカズさんが丁寧なメールを下さり、「一緒に古着業界を盛り上げていきましょう」と書いてくださったことにとても勇気づけられ、今でも原動力になっています。

カズさんは僕の1歳上のいわば同世代ですが、でもなんか頼りがいがあり男気を持った方なので、感じで言えば部活の先輩的な感じで慕わせて頂いています。

またFLAGさんはウチは家族で大ファンで、大阪時代はしょっちゅう行っていました。
このブログにも何度も登場していますね。

SEARS,ROEBUCK AND CO, STAFF VEST&松原市FLAGさんで晩御飯

初めて家族をFLAGに連れて行った日ですね。2011年。長女がまだ1歳でした。
ツナ&コーンパスタのブラックペッパー抜きがこの時から長女の定番メニューに。

ちなみに、この時買ったSEARS ROEBUCKSのベストは今でも大切にしています。

初めて行ったのはもっちと行ったようです。

松原市高見の里CAFE&BAR&古着屋「FLAG」さんに行ってきました。

この時はカズさんがおられず、当時はまだご結婚前だった今の奥様とお話しさせて頂いたんですよね。

懐かしい。

ちなみにパイレックスのマグを買いました(OLD PYREX MAG CUP)が、まだこれも大切に使ってる。


そしてパンダビールを飲んだ話。

松原FLAGさんでパンダビールを飲んだ。

お誕生日もFLAGで過ごしています。

HAPPY BIRTHDAY

この日は本当に思い出深い。
まだ1歳だった長女がプリンパフェをとんでもない勢いでムッシャムシャ食べて・・・
未だに家族での語り草になっています。

ほとんんどこのブログで顔を出したことのない僕が登場しているレア回でもありますね。
この時の長女は今、小学校3年生になっていますよ(笑)
そして僕も当時は30代前半、今は40歳。もうドンキースマイルとか完食するの絶対無理(笑)

次に行った時もプリンパフェに夢中だったよう。

給料日の後はFLAG

そしてTシャツを買ったり・・・

80's SPORTS WEAR Tee-SHIRTS

このTシャツは・・・どうしたかな。
買った記憶はあるけど、あんまり着た記憶はない。。。もうないかも。。。

と、掘り返しだすとキリがないぐらい出てきます。

この後、ウチに次女が生まれ、カズさんもご結婚されてウチの次女と同い年のわかなちゃんが誕生。

カズさんの結婚パーティーの二次会にも参加させて頂き、多分、ベロベロに酔った気がします(笑)

本当、楽しい思い出がいっぱい。

また大阪古着祭が京都を含め8回も開催されたのはFLAGさんのおかげです。

第一回で、最後まで盛大に盛り上げてくださり、いろんなお店の方に「大阪古着祭は売れるよ」と声をかけて頂いたと聞きます。
その噂で第二回大阪古着祭は出店希望をたくさんいただきました。

とにかく公私ともにお世話になったカズさん。

今後、何をされるかはまだお聞きしていないのですが、なお一層の活躍をされることを楽しみにしています。

FLAGさんの閉店は個人的にはとても大きな出来事です。F-STREETは間もなく10年を迎えますが、自分の中でターニングポイントとなるような、というかターニングポイントにしなきゃいけないと思います。

気を引き締めなおして、頑張っていきます。

カズさん、大変大変お世話になりました。またこれからもよろしくお願いします。

2018年5月28日月曜日

世界一のジーンズを作るファクトリー「CONNERS SEWING FACTORY」に行ってきた。

滋賀県・東近江市(旧八日市市)で作られているジーンズ「ONE PIECE OF ROCK」。

同市にあるアメカジ系セレクトショップ「FORTY NINERS」のオリジナルジーンズなのですが、元々、大阪・豊崎のジーンズリペアショップ「WOREKS」の服部さんに教えて頂き、知りました。

その後、雑誌やネットなどで見かける度に必ずチェックしていたのですが、これを書いている今現在、僕は世界最高のジーンズだと思っています。

この世界最高のジーンズ「ONE PIECE OF ROCK」を作っておられるファクトリーはFORTY NINERSから歩いてすぐのところにあるのですが、ここはオープンファクトリーとなっていて、誰でも見学させて頂く事が出来ます。


この日のご縁は、学生時代からの先輩からのリクエストによるもので、元々、彼が2年ほど前に
「若い頃のようにリジットのジーパンをイチから穿いて色落ちさせたいんやけど、何かええジーパンない?」と聞いてきたのですが、その時にこちらのONE PIECE OF ROCKのジーンズとWAREHOUSEのジーンズ、そしてLVC(Levi's Vintage CLOTHING)の3つを提示しました。

結果的に「まずはLevi'sを穿いてみる」ということになり、LVCの55モデルを購入していましたが、「八日市の例のジーパンを一度見てみたい」と何度か言われていて、今回に繋がった形です。

ファクトリーの見学は予約が必要と思っていたので、当初は計画になかったのですが、FORTY NINERSでファクトリーの話になり、「見学出来ますよ」とのことでしたので、見学させて頂きました。


こちらは主に対戦モデルなど40年代の501XXをモチーフにしたモデルが作られている部分で、ファクトリーの約半分ぐらいです。
左手前で作業されているのが代表の小中さん。僕より3つ上の聖徳中のヤンキーだったそうなので、学生時代に遭遇していたら速攻逃げていたことでしょう(笑)

この部分に20台近くのヴィンテージミシンがあり、そのヴィンテージミシンをパーツごとに渡り歩きながら、一人で全行程を仕上げて行かれます。


こんな感じに縫っては移動し、縫っては移動し、と、現在は16台のミシンを操って一本のジーンズを作るそうです。
これは当時の製造方法を再現されているそうで、こうした職人さんを二―ドルワーカーと呼び、ミシン縫いだけでなく、生地の裁断から全ての工程を一人でこなされるそうです。

更に、このビンテージミシンも、例えば「40年代のモデルを作っているのに1950年代製のミシン使ってたら矛盾してるでしょ?」と、必ずその時代に存在したミシンを使って縫われていきます。
「えっ?そこまでこだわるん!!」と心底ビックリしました。

当時のミシンは製造番号などから全て年代がわかるんですって。


16台も操るのは、当時のジーンズを見てもパーツごとにミシンが違うらしく、その違いを徹底的に解剖し、当時のミシンを買ってきては縫って買ってきては縫ってを繰り返し、どのパーツにどのミシンが使われていたかを推理し、それと全く同じミシンを使っているそうです。

徹底的に研究されているので、「全て同じですか?」というともすれば意地悪な質問にも、「そのはずです!現在、知り得る情報で追求した結果が今の形です。」と断定はせず、それでいて圧倒的な自信を持って語っておられたのが印象的でした。
それでも勿論、もっとベストなものが見つかれば躊躇なく変更するとも仰っていて、どこぞの日大フェニックスの元監督に見習ってほしい圧倒的な姿勢でした。

それで・・・つまりですね、16台のミシンの正解に辿り着くには、16台ミシンを買えば良いものではなくて、買っては来たけど使われていたものとは違ったものであったり、また1台でも欠けると同ブランドのジーンズは作れなくなってしまうため、部品取りや故障時の代用ミシンも必要で、その何倍ものミシンが必要ってなことになります。
それで、現在、こちらのCONNERS SEWING FACTORYには約350台のビンテージミシンがあるそうです。

凄いでしょう?


ちなみにね、こちらはかの有名なユニオンスペシャル。
裾を仕上げるミシンですね。

これを1台導入するだけで「ウチはユニオンスペシャルを使って裾上げします。」と宣伝できるほどのミシンです。

このユニオンスペシャルだけでね・・・


11台あった(笑)

またこうしたビンテージミシンは現在のミシンのようなデジタル制御な部分はないので、メンテナンスや修理をして使ってあげると相当、長持ちするのですが、そのメンテから修理も小中さんがご自身でされているそうです。

しかも、ビンテージミシンはユニオン(UNION)とシンガー(SINGER)に分かれているのですが、双方が当時、技術などをパクられないように独自規格のネジを使っていたらしいのです。

同じインチ数でも「ユニオンインチ」と「シンガーインチ」があるのだとか。
なので、その当時のネジなども大量にストックされているそう。


「ONE PIECE OF ROCK」のジーンズはこうした圧倒的なこだわりと徹底的な努力、グンバツの情熱と最高の技術で作り上げられています。
生地は岡山児島の機屋さんと直接契約し、XXの色落ちと質感に徹底的にこだわられて作られた生地を使っておられます。

ちなみに、このファクトリーにはもう一人ニードルワーカーさんがおられ、その方は50年代のジーンズを担当されているそうで、そちらはエントリーモデルで、メインモデルであるS409XXX M-WWⅡなどに比べ、約半額の価格設定となっております。

あと個人的に圧巻だったのは無造作に掛かっているビンテージの数々。


これは圧巻。

勿論、資料用なので購入は出来ません。


いやー圧巻。

どうして僕が「ONE PIECE OF ROCK」のジーンズを世界一だと思っているか、その理由を垣間見ていただけたのではないでしょうか。

ただし、最高だったのはそれ以上に小中さんとスタッフさんのお人柄。

急に来た僕達にも丁寧に、そして情熱的にお話しをしてくださり、電車の時間でケツがあった僕らに「何時に乗るの?」と聞いてくださり、電車の時間を伝えたところ「大丈夫!あと2分ある!あと2分喋れる!!」と2分を惜しんでお話しをしてくださったのはとても感動しました。

まあ、なんちゅうか、世界一のものは世界一の人たちの手で作られるんですよね。
リジットからジーンズが穿きたくなったら是非、「ONE PIECE OF ROCK」のジーンズを。

ちなみに現在、小中さんの作られる対戦モデルなど40年代のモデルは10ヶ月待ちだそうです。
「こんなん恥!もっと早く届けたい!」と恐ろしい努力を繰り返しながら、まだ上を目指されていましたよ。

いやはや凄かった。なんかまだ書き足らん気がするほど・・・
恐ろしい。どえらいものを知ってしまった。

関連:世界一のジーンズを発信するショップ「FORTY NINERS」へ行ってきた。
関連:ローカル鉄道に乗り滋賀のローカルショップ巡りの旅
参考:CONNERS SEWING FACTORY公式サイト

基本的に同ブランドのオリジナルジーンズは別注先やイベント以外では現地に行かないとなかなか手に入らないのですが、エントリーモデルの方はWEBでも購入が可能です。


おわり。