羽曳野BROOM

2018年8月10日金曜日

IKEAの人工観葉植物にヴィンテージのコーヒー缶がベストマッチ

我が家は購入して9月で6年になります。
購入した時はモデルハウスだったので、その時に使われていた観葉植物があって、良い雰囲気だったのですが、なかなか育てるのが難しく、少しづつ枯らせてしまい、今では全く残っていません。

ただ、我が家は割とインダストリアルな家具をたくさん置いていて、アイアン製の無機質なものがいくつかあるのですが、そういう無機質な家具には植物がベストマッチですよね。


また無垢の床や漆喰の壁との相性も抜群。
なので、緑が欲しいのですが、枯らせてしまったりすることを考えると、枯れる事のない人工の観葉植物がピッタリ。

ってな事で、人工の観葉植物をIKEAでいくつか買ってきたのですが、そのままではただの黒い鉢に入っていてイマイチな感じ。

そこで、家に有ったヴィンテージのラード缶に入れてみるととても良い感じになったではありませんか。


サイズ感も良い感じ!

こりゃいいぞ!って事で、こういうデザインの良い、それでいて高くないTIN缶を探して、コーヒー豆が入ってたっぽいヴィンテージ缶を購入しました。


これにIKEAの人工観葉植物を入れてみると、やや背が高くシンデレラフィットというわけではないですが、かなり良い感じ。


こりゃハマりますね。
程よいコーヒー缶を集めて、緑でいっぱいにしたいと思っています。

そういえば前に、奈良のCOME TOGETHERさんがクラックとかダメージのあるファイヤーキングにサボテンや多肉植物を植えて売られてたのですが、あれも相当良かったな・・・

それもやろうかな。
と、インテリアを考えるのって楽しいですよね。妄想は尽きません。

おわり。