羽曳野BROOM

2013年9月8日日曜日

この名人に頼みたい 服直し

名書の予感がしたMONOマガジンや古着屋さんシリーズ、WORK WEARで御馴染み、ワールドフォトプレスさんの「この名人に頼みたい 服直し」(名書の予感「服直し」)。

勿論、買いました。


 


やはり名書でした。



直し続けることで生まれる新しいかたち

素晴らしい!!

ヴィンテージ好きとしてはずっと大切にしたい考え方ですよね。
愛着のある服、歴史的価値のある服はずっと直し続けて長く着て行きたいと思います。

「直しの力」というコーナーではリペア・リサイズ・リメイクの実例がいくつも掲載されており、文字通り直しの力を実感する事が出来ます。


こちらは実例の一つ。
ワークシャツをジャストサイズにするという実例でポストオーバーオールズのワークシャツをジャストサイズにリサイズされています。

また素晴らしいのがお直し職人さんに焦点が当てられ、まず見た記憶があまりない職人さん達のお話が読めたり、直し屋さんの紹介がされていたり。
何よりそこに掲載されている写真に目を奪われます。

 
パッチワークの道具入れ。
勿論、ハンドメイド。

 
こちらヴィトンのミニトランクをパーツケースに改造したもの。
かっこいい!!
 
 
そして僕の直し屋さんの一番好きな風景。
各種のミシン糸がズラーっとならんだ光景。

こちらは以前、お邪魔させて戴いた、梅田豊崎のWOREKSさんの光景。


この、これぞプロという光景がたまりませんね。

その時の記事はコチラ→WOREKSさんでリペア教室

「この名人に頼みたい 服直し」
一般に流通するファッション誌とは一線を画し、ファッションを鋭角的に捉えるワールドフォトプレスさんならではの素晴らしい一冊です。

2013年9月6日金曜日

COLOR PENCIL MADE IN USA

文房具好きの私はこんなのも買ってしまっています。


色鉛筆。

福島のエッセンシャルストアさんで買いました。

何が素敵ってこのカラー。


その名もインディゴブルー。

カラー名がもうかっこいい。


見にくいのですが、MADE IN USA。

抜かりなし。

今のところ未使用ですが、そんなに高価なものではないので、普通に使うつもりです。

しかし、大人はそんなに色鉛筆を使う機会がありません。
何より、持っているクレヨンと色鉛筆にオレンジ色が入っていない4歳の長女が

「オレンジ?それオレンジ?」

と聞いて来るので、子供にあげる事になるでしょう。

子供には今からインディゴブルーを教えておく事にします。

おわり。

2013年9月5日木曜日

仕事ハッケン伝&プロフェッショナル仕事の流儀

先日も染み抜きの記事を描きましたが(RUGBYチノパンの染みを落としてみよう )、服のリペア、洗濯・染み抜き・靴磨きなどのメンテナンスに非常な興味があります。

過去にもリペアや染み抜きなど、(無謀な)チャレンジをしてみては記事にしてきましたが、信頼出来るリペアショップやクリーニング店にお願いして綺麗にして頂くのも勿論好きなのですが、どうしたって自分でやりたくなってしまう。
そういう性分みたいです。

先日、何の気なしにテレビの番組表を見ていたら、NHKの仕事ハッケン伝という芸能人がいろいろなお仕事に一週間チャレンジする番組で、タレントの磯山さやかさんがクリーニング店に入店し、染み抜きにチャレンジしておられました。


染み抜きってこうやってやるんだ!という発見と、大事なのは水洗いという事を知ることが出来たのと、横から見ると磯山さんの巨乳っぷりがヤバイという事がわかりました。

その数日後(今知ったけど仕事ハッケン伝は再放送)。

今度は、プロフェッショナル仕事の流儀でクリーニング師・古田武という番組が放送されました(プロフェッショナル仕事の流儀)。


この番組はその道を極めた方が出られるので、見た時は毎回感動しますが、今回もやっぱり感動しました。

一部HPより抜粋。

古田のクリーニングは、特別なことをするわけではない。当たり前のことを徹底する。そこに本質がある。シミ抜きの際は、ルーペを使い、繊維の1本1本まで確認する。伸縮しやすい服は、洗う前にすべて採寸、記録し、ミリ単位の正確さで元の形に仕上げる。ワイシャツのアイロンがけでは、できる限りのりを使わない。のりを使えば成形しやすく、見た目も美しく仕上がる。だが、のりで固められた繊維は衣すれなどのわずかな刺激で傷つき、寿命が縮んでしまうからだ。
仕事をするとき、常に頭にあるのが、「“思い出”を、託されている」という言葉だ。「ブランド品は、高級品じゃなくて高額品なんです。思い入れがあって大切にしているものが高級品なんです。私はそれを手入れさせてもらっているってことなんです。」どんな服も、持ち主にとっては思い出があり、物語のつまった1着。その思い出をともに育てたいと思っている。


仕事に対する姿勢や仕事方法もそうなのですが、思い出を託されているという言葉に感銘を受けました。
まさしく、自分が服や靴のメンテナンスに非常な興味を持っているのもそういう部分。

「思い入れがあって大切にしているものが高級品なんです。私はそれを手入れさせてもらっているってことなんです。」

最高。

こういう気持ちでメンテナンスしてくださる方やお店にお願いしたいですよね。

僕はWOREKS(大阪・豊崎)さんという途方もなく信頼を寄せるリペアショップがあるので、これから信頼の置けるクリーニング店を探したいと思います。

仕事ハッケン伝とプロフェッショナル仕事の流儀。
NHKは比較的再放送をよくされるので、見逃された方は是非、再放送をご覧下さい。
超イイです。

この記事を書いていて、以前、「男の洗濯」というムックを買うかどうか悩みに悩んで、結局、立ち読みで済ませた事を思い出し、先ほど慌ててネットで注文しました。


これは保存版でしょう。
何度もブログにも出てくるのに。。。
ヴィンテージTシャツの染み抜きにチャレンジヴィンテージのレーヨンシャツ(ボーリングシャツ)を洗ってみた。 etc)
なんで当時買わなかったんだろ。。。

おわり。

2013年9月4日水曜日

ミシュランで星を獲得した鰻割烹まえはらで食事

京都に行って来ました。
目的はミシュラン一つ星「鰻割烹まえはら」さん。

前回、京都に行った時に、行きたかったのだけど、改装されていて行けなかったのでリベンジです。

場所は地下鉄丸太町駅の近く。
二条の烏丸通を一本入った両替町通りという所にあります。

元々は、前回京都に行った時に、どうしたって鰻が食べたくなって、ネットで調べて、ミシュランで星を取る鰻ってどんなんやろ、という興味が湧いてどうしても食べたくなってしまいました。

お店は京都の割烹といった感じの佇まいで予約しておかないと、なんだか緊張する趣。

ですが、当日に、いきなり電話で予約したにも関わらず、
「お席を取っておきますよ」
と、気持ち良く対応して頂き、到着するとお庭の手入れをされていた仲居さんにお声を掛けて頂き、構える事もなく案内して頂きました。

うな重は松、竹、梅とブランド鰻の共水があります。

ブランド鰻にも興味は深々でしたが、このクラスのお店で普通の鰻を頼んで美味しくないわけがない、と嫁は梅、僕は竹を注文。

松、竹、梅の違いは単純に量みたいです。

そして、戴いたのがこちら。


関東風の鰻で、一度蒸してから焼いておられるそうで、ホワホワです。

関西風の皮が香ばしいカリッサクッとした感じもたまりませんが、このホワホワも美味しい!

江戸前の鰻は初めて食べたかもしれません。

ちなみに嫁の梅はこちら。


鰻があまり好きではないという事で半身の竹にしてましたが、美味しかったみたいで、大きいのにすれば良かった、と後悔しておりました。

タレは比較的アッサリ目で、ガツンと来る事はなく、後味が爽やかで食後は後味を味わっておきたく、しばらくお茶を飲みたくないと思えるほどでした。

鰻割烹ということで、お吸い物は勿論、付け出しも戴けるのですが、これがまた美味しい。


焼きナスとオクラをお出汁であえたような感じでした。

爽やかで美味しかったです。

個室に案内して頂いていた事もあり、鰻を堪能した後、しばらく余韻に浸り放心状態で過ごし、その後、京都巡りに出掛けました。


市役所の裏手にある雑貨屋さん、菊屋雑貨店さんだったかな?
京都らしい佇まいで素敵でしたよ。


歴史上の人物で1番好きな織田信長が討たれた本能寺でお参りもしました。

その後は、少し古着屋さんを巡り帰ってまいりました。

特に何も買わなかったのですが、とにもかくにも鰻の満足度が半端ない京都紀行でした。

おわり。


2013年9月3日火曜日

AMERICAN ANTIQUE ADVERTISING BALLPOINT PEN

日曜日は東急ハンズに行きましたが、一緒に古着デビューをした若者も連れて行っていました。

滋賀県の子なので、最初は中崎を紹介しようとしていたのですが、アメリカ村に行った事がないと言っていたのと、どうしても気になる商品があったので、アメ村へ。

どうしても気になっていたのは、マグネッツさんのメルマガやブログで紹介されていたアンティークのアドバタイジングの入ったボールペン。

ごくごくたまに古着屋さんのサイトで見る事がありますが、なかなか見掛ける事のない品です。

アメリカのアドバタイジングの入ったボールペンは、一時、所ジョージさんが世田谷ベースというBSフジで放送されている番組で紹介された事から人気が出て、アメ雑屋さんなどで販売されましたが、それは古い物ではなかったので、ペン自体のデザインが現代プロダクトのそれで、ペン自体のデザインがイケてませんでした。
あ、所ジョージさんの紹介されたのは古い物でしたけどね。

ところが、今回、マグネッツさんに入荷したものは、古い物で、デザインがかっこいい!

F-STREETのFacebookページ(F-STREET WORKS)で、たまに古着屋さんのブログにアップされた気になった商品を紹介したりしているのですが、そこで紹介しようと思ったのですが、売り切れちゃうと困るのでやめた程、惹かれました。

紹介されたのがちょっと前の事だったので、もうなくなってるかと思ったのですが、まだなんとか選べる程度には残っておりましたので、お店に入ってすぐに選びだしました。

販売員の大久保君に、1人何個までか聞いたら、いくつでもと言うので…


大人買い 笑

300円のものと500円のものと800円のものがありましたが、僕の好きなのはチープなプラスチックのヤツで、値段を見て選んだわけではないのですが、ほとんどが300円でした。

特に


この形のものが好きで、BICのボールペンに似ていますね(BEAMS & FIELD NOTES ボールペン )。

写真を撮って来るのを忘れましたが、通常、「BIC」とか入っているペンを差す時に引っ掛ける部分…うーん、と、何て言うのか分からないのですが、わかりますでしょうか?

そこには「USA」と入っています。

多分、買った内の半分はインクが出ないのですが、全く気にしません。

まとまってドサッとあるとかっこいいので、それで充分です。
使えるものは使えるだけ使いますが、まあ実用性は現代の日本製のものに頼りましょう。

一応、中のインクを替えれば使えるんですが、アメリカ規格なので、そこら辺に売ってるのは、多分ダメなんですよね。

マグネッツ販売員やすおくんの話では東急ハンズさんで取り扱っておられるようですが。

せっかくなので機会があれば、全部、使えるように頑張ってみたいと思います。
 
おわり。

P.S.過去のボールペンの記事は下記記事辺りも是非。
HERMAN MILLER NOVERTY BALL-PEN
CROSS CLASSIC CENTURY
F-STREET ORIGINAL GOODS