羽曳野BROOM

2019年1月22日火曜日

NAVY×ORANGEの古着のツートンパーカー「SAFETY SWEATS」 #買ったモノ

若かりし頃、CHAMPIONのリバースウィーブにハマったお蔭で古着を好きになり、そのままドハマりしたまま20年以上が経ったわけですが、最近はなんとなく食わず嫌いをなくすというか、リバースウィーブ以外のスウェットにも目を向けるようにしています。

といってもここ20年でリバースウィーブ以外を買ったのは、THE モンゴリアンチョップスのトライアングルパーカーと、ヘラーズカフェのBDスウェットぐらいかなと思います。

それがこの度、3着目のリバースウィーブ以外のスウェット(パーカー)を購入しました。


タグが消えていてブランド名は不明ですが、ネイビーとオレンジのツートンカラーが目を引くスウェットパーカーです。

NAVY×ORANGEという黄金カラーコンビのツートンという色合いに惹かれて、まためちゃくちゃ安かったので思わず購入しました。

プリントは「SAFETY SWEATS」と書かれておりまして、詳細は謎です。


ジッパーはIDEALジップ。


年代はいつぐらいだろう。70’s~80’sとしておきましょうか。

カラーコンビネーションがとても良いので、ややもすればちょっと子供っぽくなってしまいそうで、着方はちょっと悩ましい感じもするのですが、まあ、なんとかなるでしょう。

色が似合わないから、とかで着たい服を我慢するより、似合ってなくても気にせず着てたらそのうち似合ってくるでしょうという主義なのと、「どんな風に着ようかなぁ」と考えてるうちに、何か思いついたりしそうなので、気にせず着て行こうと思います。

あと嫁さんが「可愛い!」と自分の物にしようと狙っています(笑)

ツートンパーカー着用画像

僕が着るとこんな感じ。


ジャストサイズで普通にスポーツする時みたいな感じ。

一方、我が物にしようと狙っている嫁さんが着るとこんな感じ。


最近の萌え袖ブームもあって、なんとなくこっちの方が似合っている気がして悔しい(笑)

まあ、古着を着てくれるのは大賛成なので共用で使いますかね。

トライアングルパーカーとヘラーズカフェのBDスウェット

冒頭のトライアングルパーカーとヘラーズカフェのBDスウェットもついでにご紹介。


THEモンゴリアンチョップスのトライアングルパーカーは、最近はなぜか嫁さんが気に入って、我が物顔で着ています。多分もう収納場所も自分の所に収納していると思われます。

買った当時はTHEモンゴリアンチョップスの安藤君が、「一真さんがリバースウィーブを買うなんて」と、とっても喜んでくれましたし、これを着て「古着屋さん15」のインタビュー取材を受けたので、ヤマケン君は「2冊買ってきます!」と喜んでくれたという彼らとの思い出も深い1着です。そんなTHEモンゴリアンチョップスもこの頃からでももう5年も経ってるんですね。最近はカジカジにもよく登場していて、今やすっかり関西の顔。
なんとなく僕の役目は終わった気がして、お邪魔しないように、陰ながら応援しています(笑)


ヘラーズカフェはヴィンテージディーラー・ラリー・マッコイン氏とウェアハウスが協業しているブランドで、さすがにおもっくそツボを突いてくるアイテムが結構あって、ちょこちょこ買ってます。

これもまだ着てますね。ちょっと裾がダルダルになってきたので、職場用にしようかとも思っていますが。

おわり。

2019年1月21日月曜日

70's BIGMAC FLANNEL SHIRTS「ORANGE CHECK」

70's BIG MAC FLANNEL SHIRTS

古着好きなら誰しもが持っているアイテムの一つがネルシャツではないでしょうか。
僕自身も最近はあまり着ていないのですが、それなりにネルシャツは持っています。
結構、処分してしまったので、手元には少ないですが。

そんな数少ない手元にあるネルシャツの中でも、一番好きで、ずっと持っているネルシャツのエース格なのがコチラ。



鮮やかなチェックが眩しいネルシャツです。
タイトルの通り、ネルシャツの王道BIGMACのモノです。



BIGMACの単色のタグがついており、70年代のモノと思われるものです。

BIGMACの素敵さはやはりチェックのカラーリングとその美しさですよね。

暖色系でありながら、暖色系の中でも最も鮮やかで明るいカラーのオレンジ。

秋から冬にかけて着るには最高のカラーリングですね。

青のダウンベストなんかと合わせて着ると、春っぽいカラーリングかなあと思って、春でも重宝しています。



この青系とオレンジってカラーリングの組み合わせは、最も好きな配色の一つです。
黄色×赤と双璧を成すぐらい好きです。

合わせているベストはこちら➡80's ウールリッチ スウェードヨークナイロンベスト

ネルシャツ自体は大好きなのですが、普段あまり着ない理由は、ネルシャツを着るようなシーズンはワークウェアかリバースウィーブを着るからで、かといって、スウェット×ネルシャツという王道な着こなしもほとんどする事がないため、どうしても出番が少なくなってしまいます。

ちなみにスウェット×ネルシャツという着方をあまりしないのは、なんとなく面倒で・・・

ボタンを留めてからスウェットを着るというのが、なーんか性に合わないのです。

あとはなんとなく首元が苦しい気がするってところもあるかもしれません。

2017年はtwitterで「#今日のネルシャツ」なんて企画をして精力的に着ていたのですが、昨秋はリバースウィーブで「#1日1リバース」なんてやってたので、全然着ませんでした。

今年の春はネルシャツいっときますかね!!

おわり。

フルオーダーパンツその②「iB謹製フリース貼ネイビー迷彩パンツ」 #買ったモノ

フルオーダーパンツその②

前回も紹介しましたが、大阪府寝屋川市にありますデニム工房iBさんではデニムのリペアの他に、フルオーダージーンズを製作されています。

めちゃくちゃ、有り得ないぐらい安いので、知る人ぞ知るお店になっており、最近はかなりお忙しくされているそうで、あまり大々的に人に教えたくないのですが、まあこのブログを読んでくださっている方には・・・ということで。

それで、そのiBさんでは冬場はフリースを裏地に貼ったジーンズも作られており、滋賀の寒い冬とうまく付き合っていかなければいけない僕としては、是が非でも作って頂きたく、今回、オーダーさせて頂きました。


オーダーしたのはこちらの2本。

1本は昨日ご紹介しましたRRLも使用していたブラウンデニムパンツ。

フルオーダーiB謹製フリース貼ブラウンデニムパンツはこだわりと生地がすんごいのよ

そしてもう一本がネイビー迷彩パンツになります。

iB謹製フリース貼ネイビー迷彩パンツ

2本目はこちらのネイビーの迷彩柄のパンツ。



ブラウンデニムの生地を見せて頂いて、RRLも使ったその生地に惚れ惚れとし、ブラウンデニムで作ることをまずは決めて、オーダーさせて頂いたのですが、とにかく良い生地を生かせるように、生地中心で考えてオーダーさせて頂きました。

なので、結構、正統派なパンツがオーダー出来たと思っています。

そんなわけで、2本目はちょっと攻めた、市販の物にはないキワさを出したいなぁと思っていました。

希望はネイビーのパンツ。
イメージとしてはヘリンボーンやウォバッシュなどのワーク系の生地をイメージしていたのですが、ネイビーの生地の中でネイビーの迷彩柄の生地に惹かれました。

色をネイビーと決める前は、迷彩生地かオリーブグリーンの軍モノ生地を使って、ジーンズのディテールで作ってもらうのも良いなぁと漠然と考えていたので、この生地でジーンズのディテールで作ってみたいと思った次第です。


となるとステッチは黄色やなぁと。
2種類の糸を見せて頂きましたが、あえて鮮やかな方をチョイス。

リベットも金色で!とキンキラキンに光るリベットをチョイス。


トップボタンはドーナッツボタン。
ワークパンツ然としたスタイルによく似合っています。


ウォッチポケットも付いた5ポケジーンズのディテールを踏襲。

ネイビー迷彩にイエローステッチと金ぴかリベットが良く映えますね。狙い通り!

この方が5ポケジーンズ感も強調されて、別に狙ったわけじゃなかったのですが、普通に格好良く仕上がりました。


スレーキはブラウンデニムと同じくチノ生地を。

これなら丈夫でそう簡単に破れたりすることはないですよね。


ジッパーも同系色のものに棒YKK。


この生地はさすがにセルビッチ付きの生地じゃないのですが、ここの始末もしっかりされていてジーンズのディテールで作って頂いています。


バックスタイル。

ブラウンデニムで取り上げ忘れましたが、バックポケットにも実は秘密が・・・


バックポケットにもチノ生地が裏地として貼られていて、つまりバックポケットは2重になっています。
すごっ。

既存のジーンズのダメなところにしっかりアプローチして、ひと手間かける、一途な職人仕事。

嬉しくなりますね。

着用画像

先日、早速穿いたので着用画像も掲載。


SMITH'Sのヒッコリーのカバーオール×ネイビー迷彩パンツです。
スニーカーはニューバランスのUS574。

ご覧の通り、裾にかけて少しテーパードが効いています。スニーカーの時は1ロールアップでも良さそうですね。

あとヒッコリーと意外とよく合っていたのはビックリ。

iBさんの紹介

デニム工房iBさんは寝屋川市の住宅地の中にあります。

ご住所は
572-0088 寝屋川市木屋元町2-35

最寄り駅は京阪香里園駅です。

ご自宅でしてらしゃいますので、あらかじめコンタクトを取ってから行かれた方が良いかもですね。

iBさんはtwitterアカウントがありまして、こちらからフォローされると良いと思います。➡@IbNeyagawa

あと、インスタとフェイスブックもされてると仰っていました。

ホームページはないですが、寝屋川の地域情報サイト「まいぷれ」を参考にされると良いかも。

デニム工房 I.B|まいぷれ

おわり

2019年1月19日土曜日

フルオーダーiB謹製フリース貼ブラウンデニムパンツはこだわりと生地がすんごいのよ

オーダージーンズ届いたよ

先週の月曜日、急に思い立ってフラッと寝屋川市の「デニム工房iB」さんにお邪魔しました。

デニム工房iBさんはデニムリペアのお店ですが、元々、ジーンズショップをしてらっしゃったご経験から、粗悪になってきている今のジーンズにない細部までこだわった堅牢で丈夫で頑丈で、一途なこだわりが詰まったオーダージーンズを製造販売されております。

それで、よくtwitterでチェックさせて頂いていたのですが、そこで見かけたフリースを裏地に貼ったパンツが超暖かそうで、職場で着替えるためパッチを穿きたくない僕は、そのフリース貼りのオーダージーンズを一度、作ってみたくて、お願いしに行った次第です。

寝屋川市デニム工房iBさんでパンツをオーダーしたよ

それで、今日、そのオーダージーンズが届いたので、早速レビューしちゃいます!

オーダーしたのはこちらの2本。


フルオーダーiB謹製フリース貼ブラウンデニムパンツ

このうち、今日はこちらのブラウンデニムをご紹介します。


元々、この日、iBさんに行く時に決めていたのは、まず暖かいフリース貼りの茶色とネイビーのパンツを作るということ、あとはブーツにもスニーカーにも合う形にするということ。この2点ぐらいでした。

それで基本はジーンズを作ってらっしゃるのですが、僕は通勤の時に穿きたいので、ジーンズじゃない方が好ましく、違う生地で作ってもらおうと決めていました。

オーダーをする時に「茶色系のが作りたいです。」と伝えたら、「それならセルビッチ付きのええ生地があるよ」と見せて頂いたのがこちらのパンツに使った生地でした。

この生地は!?



この生地を見て、瞬間的にピンと来ました。

「これRRLが使ってた生地ですね。」と。

多分間違いなく同じ生地をラルフローレンさんがRRLで出したパンツに使ってます。

なぜそんな事が言い切れるかというと・・・


持ってるから。

RRLの方はユーズド加工が入ってたものを何年もヘビーに穿いているので、だいぶ雰囲気が違いますが、元はこんな生地でした。

あまり色落ちのしていないポケットの中の生地で比較すると・・・


ね。同じっぽいでしょ?

もっと寄ってみると・・・


どうでしょう。瓜二つですよね。

セルビッチも。。。


うん、同じ生地。僕が同じ生地と認定します(笑)

元々、RRLのブラウンデニムもUSA製でUSA企画なのですが、生地は日本製なんですよね。


なので、多分、完全一致かなぁと思います。

それで、是非、この生地でお願いします!とお願いしました。

ディテール紹介

それではこのオーダーしたブラウンデニムパンツのディテールをご紹介!

形は、ワークパンツのように少し太目で穿きたい事、それでいてスニーカーにも合うように、テーパードが効いた裾の少し絞れた形を希望として伝え、細かなサイズはお任せしました。


バックからの感じ。伝わりますかね?少しラウンドするように裾が絞れています。


トップボタンは打ち込みボタン。ステッチは黒にしました。茶色と迷ったのですが、少しステッチを目立たせたかったので、黒に。

いやー、素晴らしい。
格好いいですね。


ジップはYKKの棒ジッパー。棒TALONならぬ棒YKKとでも呼びましょうか。
周辺の生地は茶系の色で統一。

とても良いジッパーです。


リベットは黒光りが格好いい鉄のリベットをチョイス!

ちなみにこのベルトループの中にも接着芯が入れられております。

僕の持ってるヴィンテージの66前期とか必ずここボロボロになってるのでリペアしてますからね。そういうところに気を配った、iBさんの愛と熱意のこもった仕様です。


勿論、インナーにはフリース生地を貼ってもらいました。
デニム生地に厚めのフリース生地を貼ったので、とても分厚く暖かい仕様になっています。


スレーキも僕の持っている66前期はいずれもボロボロ。
そんなわけで、丈夫なチノクロスを使ってくださっています。
そうしたヴィンテージジーンズのダメなところ、物足りないところをしっかりフォローされて作られていて、本当に愛と熱のこもったパンツになっています。


手の大きな僕でも手が入れ抜きしやすいように、ポケットの形状、入り口を大きく開けてくださっており、更に深い作りになっていて、とっても使いやすいポケットに仕上がっています。


ウォッチポケットも使いやすく大きく作ってくださっていますね。
ありがたい。セルビッチが行かされているのも嬉しい。

この辺り、ジーンズ好きな方々の気持ち、好みを把握してらっしゃいますよね。

違っても良いんだけど、セルビッチだとなんか得した気分になります。


裾もしっかりセルビッチ付き。

縫製は三つ折り半二重縫いだそうです。チェーンステッチは解けやすく、丈夫さや見た目を考え二重縫いで仕上げておられるそうです。

はい、完璧でした。

こちらのフリース貼りオーダーパンツ。

びっくりなのはその値段。

ここまでやって頂いて、なんと15500円(笑)

ベースの5ポケジーンズが12500円にフリース貼りの3000円(来季から4000円)が乗っただけという親切価格。こんな値段なら何本でも作りたくなりますよね。

iBさんやRRLパンツの紹介

デニム工房iBさんは寝屋川市の住宅地の中にあります。
ご自宅でしてらしゃいますので、あらかじめコンタクトを取ってから行かれた方が良いかもですね。

iBさんはtwitterアカウントがありまして、こちらからフォローされると良いと思います。➡@IbNeyagawa

あと、インスタとフェイスブックもされてると仰っていました。

それとRRLの同じ生地のパンツの記事はこちらです➡RRL BROWN DENIM PANTS

おわり。

2019年1月17日木曜日

今では我が家のキッチンの主役はパイレックスのキャセロール

こちら我が家のキッチンの主役。


Pyrex(パイレックス)のキャセロールです。

いつぐらいのですかねー。1960年代とかかな。

パイレックスはファイヤーキングと並んでアメリカンヴィンテージ愛好家には人気のあるミルクガラスメーカーです。
キャセロールはフランス語で鍋という意味だそうです。

柄はスノーフレークというみたいですね。


写真で伝わるかどうかわかりませんが、サイズは結構大きめで、重厚感があります。
雑に蓋を閉めたら粉々に割れちゃうんじゃないかと思うほどに。


比較画像。僕の手、割と大き目ですが、こんな感じ。

アメリカンオールドミルクガラスブランドでは、僕はファイヤーキングのアドマグが好きなので、ファイヤーキング派ですが、我が家のキッチンの主、つまり妻はパイレックスの方が好みみたいなので、最近は、自然とパイレックスが増えつつあります。
だからか、個人的にはなんとなくですが、女性にはファイヤーキングよりパイレックスがウケるイメージがあります。

パイレックスの柄は自然をモチーフにしたものが多く、日常の風景の溶け込みやすい感じがしますが、その辺が女性にウケるのかもしれませんね。

この辺りのコレクタブルなキッチンウェアや雑貨も、古着同様の興味を持ってしまうと底なしだと思われるので、のめりこまない程度にほどほどに楽しんでいます。

安いのを見つけたら買う、みたいな。

ちなみにこちらは大阪府泉大津市のアンティークショップ「RED BARN」で買いました。

泉大津市のアメリカンヴィンテージ雑貨屋「RED BARN」

昔、住んでたところのすぐ近所で、そうとは知らずにオンラインショップで買ったら「近いので取りに来られては?」とご提案頂き、取りに行った次第。

大阪時代に買って、このブログで2011年に初めて紹介しているので、もう10年ぐらい使っています。

割ったりしないように大事に大事に扱っていますが、かと言って、普通に日常使いしていて、よく「なすの煮びたし」とか入ってたりします(笑)

なんとなく似つかわしくないですが、でも映えますよ。

インスタ映え用写真にも使えそうですね。

インスタされている方は一家に一台、キャセロール、オススメします。

おわり。