羽曳野BROOM

2023年3月26日日曜日

ブラブラ古着を見たり・・・

 先週木曜日、ブラッと滋賀県守山市のピエリ守山に。

ピエリ守山にはLOCUSTというロープライスショップがあって、そちらで割とガッツリ古着が売られています。

LOCUST(守山市・ピエリ守山)-F-STREET SHIGA


こちらのCHAMPIONリバースウィーブパンツ。

タグは復刻タグだったので近年モノですが、ミシガンのプリントが超良い!

めちゃくちゃ欲しかったですが、Mサイズで178センチある自分には小さかった。


こちらのRED KAPのワークシャツもだいぶナイス!

プリントが超いいっすね。


試着!!

んー、ちょい着丈が気になるか・・・

少し迷いましたがスルー。


そもそも小さいですが、このスタジャンだいぶ良い!!

ナイスレッド!

嫁さんに一応薦めてみたけど、さすがに趣味ではないみたい(笑)

こういう色は好きって言うてました。


古着ではないけど、GUで見つけたハーバードプリントのアノーラックパーカ。

古着やったら即買いですよね(笑)

まあGUなので、街でモロにカブりそうなのでスルー。

オマケ。


ゴルフショップで見かけたコカ・コーラボールとファンタオレンジボール。

最高ですね、これ。

めちゃくちゃ欲しいけど、もったいなくて打てないかな(笑)

特に収穫があったわけではないけど、楽しいブラブラ休日でした。

おわり。


2023年3月14日火曜日

古着屋JAM札幌店に(とある社長が)行ってきた

 昨年9月に北海道札幌市にオープンした古着屋JAM札幌店に、当ブログのスポンサーでもある滋賀の高齢者住宅紹介会社の社長が行ったようで、写真を送って来てくれました。


場所は二条市場という観光地からすぐそばだそうです。

JAMといえば大型店舗が特徴ですが、こちらの札幌店も150坪のメガショップとなっており、取り扱い点数は11000点とのこと。


JAMらしいトレンド感のあるアイテムから定番アイテム、ヴィンテージまで幅広くならんでいるそうです。

この辺りの、どこでも同じように古着が楽しめるのはJAMの最大の魅力ですよね。

品質の高さ、商品状態の良さ、価格設定など、そうしたJAMのイメージを損なわないような細やかな品質管理をされています。

その辺りはF-STREETでJAMのバックオフィスに社会科見学に行ってきましたので、こちらの記事も合わせてお読みください。

古着屋JAM本社を社会科見学してきた|F-STREET OSAKA


ちなみに店長さんと副店長さんは大阪から札幌に行かれたそう。


いや、店長さんと副店長さんのツーショットを撮れる人心懐柔力よw

この辺りが経営者って感じですね。

送ってくれた画像はこの4枚だったので、オープン時にJAMさんが公開されておられた画像を追加しておきます。



札幌に行かれた際は是非、古着屋JAM札幌店に行ってみてくださいね!

お店の詳細

古着屋JAM(ジャム) 札幌店

住所:〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東1丁目1-12 フラーテ札幌1階
営業時間:11:00〜20:00
アクセス:
札幌市電山鼻線 西4丁目駅 徒歩約8分
札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩9分

2023年3月7日火曜日

【ゴルフ】100切りならず!!


昨日のゴルフは101!!

最終ホール10mのパーパットを沈めたら99でしたが、残念ながら惜しくも100切りならず。

後半、ボギー・パー・パー・ボギーでスタートした時はどうなるかと思いましたが、そこから8打、8打。。。

うまく出来ていますね。

ちなみに愛用マーカーは有村智恵プロマーカー。

元々は格好つけて、古着のポケットに入っていた1セントコインを使っていたのですが、GOLF OUTというGO OUTがやっているゴルフ雑誌見たら、外国通貨のコインが最多数派で・・・


格好つけようとしてんのに最多数派はヤダなと思って。

逆にメルカリで一番自分らしくないマーカー買いました。

2023年2月20日月曜日

ゴルフに使えそうなパンツを2本買ったのさ

 ゴルフを始めてから、自分の1人のサイクルにゴルフの練習が加わってきて、平日はアフター5にボクシング、フィットネス、ゴルフと3つのアクティブな行動が必ず組み入れられるようになってきました。

こうしたライフスタイルになってくると、着替えやすい洋服、動きやすい洋服、というのを好んで着るようになり、服屋さんに行っても

「これはゴルフで着られるかな?」

とか考えるようになってきて、最近はすっかりゴルフのファッションに興味を持っています。

最近買ったのもしっかりゴルフに使えそうなパンツを2本(笑)


こちらはNUMERALSのスリムテーパードパンツ。


NUMERALSのブランドテーマは都市生活のための機能服って事で、都市ではないけど、日常で労働してアフター5でジム通いして、休みの日にアクティブに遊んでって自分にはちょうど良い機能性の服が多く、ブランドが設立された当初から気に入って、ちょくちょく買っています。

こちらはポリエステルのテロッとした生地にポリウレタンが噛んで、ストレッチが効いており、皺にもなりにくく、ゴルフに行く時や、またゴルフプレー時にも着られそうって事で購入。

普通にジム着ぐらいになら出来そうな軽快感と伸縮性を備えています。

モールとかに出店しているnico and…の中のレーベルって事で、リユースで値段が高騰しないのも嬉しい点です。

もうちょっと評価されてもええのになと思いながらいつも着ています。

こちらはアルペンオリジナル「IGNIO」の中綿パンツ。

冬にゴルフの打ちっぱなしに行くときは、インナータイツが必須なのですが、あまりインナータイツが好きじゃないので、インナーの要らないパンツとして中綿パンツを狙っていました。

ゴルフ用だとかなり高価なのですが、こちらはアルペンオリジナルのIGNIOのゴルフ用ではないヤツなので、ゴルフをラウンドするには少し機能性の足りないところ(ベルトループがない&ストレッチなし&ウエストずれ防止ディテールなし)がありますが、練習に着ていくぐらいなら十分な機能性を持っています。

試しに少し穿いて過ごしてみましたが、温かさは申し分なしでした。

ライフスタイルの変遷で、ヴィンテージが好きという感覚とは別のファッション感覚が出来てきていて、毎日、その日1日の生活を考えながら1日のファッションを決めるのはかなり楽しいです。

逆にアクティブな1日ではないときはブーツ履いたり、ヴィンテージ着たり、そうしたメリハリも楽しんでいます。

物事は何でもファッションが絡むともう1ランク楽しい物になりますよね。

ゴルフにはドレスコードなどいろいろ制約があるので、逆にファッションがとても楽しいです。


2023年2月1日水曜日

【同級生】京都のホステルSHIN TERRACE KYOTOがリニューアルしたので行ってきた

 高校の同級生の晋一が京都でやっているホステル「SHIN TERRACE KYOTO」。


運営している晋一は元々JAM HOME MADEの関西エリアマネージャーを経て独立しており、カジカジにも取り上げられるようなファッショナブルなホステルで、NO COFFEEとコラボするなど、ファッションをホステルに融合させながらスタイリッシュなホステルを作り上げています。

元々は外国人バックパッカーに向けたホステルとしてオープンしたのですが、このコロナ禍を諸に喰らい、今後、どんな状況にも立ち向かっていけるスタイルのホステルを目指し、今回、大規模なリニューアルを敢行。

近く、リニューアルオープンするとのことで、レセプションの知らせが届いたので見に行ってきました。

場所は五条通沿い。

近くにJR嵯峨野線の丹波口駅があります。


入口は五条通りから見て裏側。

2階にフロントや共有スペースとなるLDKのようなスペースがあります。

冷蔵庫やキッチンを完備する事で、長期滞在やコロナ禍ピーク時のような飲食店の休業、外出規制などにも対応出来るようになっています。

晋一がコロナ禍で受けた衝撃や傷みは当事者でないと理解できないほど大きなものだったと推測され、彼が決断をしてこうした大改装を断行した事には、強い意志と力を感じ、同級生として頼もしく思いました。


トイレのピクトグラム。

しかし、いちいちオシャレやねぇ、と晋一らしい施設作りは是非、皆さんに知って頂きたいなぁと思っています。

シャワールーム。

トイレ。


そして客室は3階に3室。


ダブルになるのかな?

シングルだけど2人もいける、みたいな形かな?

このタイプが2室ありました。

ソファーがあって、折りたたみ式のビジネスデスクも完備されており、洗面、テレビと生活に十分な設備が整っています。




こちらは2段ベッドのあるツインルームってことになるのかな?


こちらにも同様の設備が用意されており、ちなみに全室ペアガラスを使用されているので、五条通り沿いという立地ですが、外の音は気にならなくなっています。


あと3階にはシャワールームではなく浴槽もあります。


こちらも雰囲気満点。

先ほどの部屋もここも、秘密基地感たっぷりで、少年の時の男の子心がよみがえりますねw

そしてBBQも出来る屋上があります。

晋一はお酒飲めないけど、宿泊客の方々とここでBBQ楽しんだりしているようです。

楽しそうやなぁ。

この日はLDK部分がギャラリーとなり、書道家中友香さんの個展が開催されていました。


まだ書の良さがしっかり理解できるほどの人生の深みが僕にはありませんが、魂のこもった作品だという事はビシビシ伝わってきました。

ちなみに1枚書くのに1000枚とか余裕で書くそうです。

没頭すると気付いたら30時間ぐらい経っている時もあるのだとか。

エグイ!!!!

衝撃を全く深みのない言葉で表してみました。

さて、そんな高校のサッカー部の同級生平田晋一が人生を賭けてチャレンジしているホステルSHIN TERRACE KYOTO。

近く、楽天トラベルやらじゃらんやら、大手宿泊検索サービスに出てくると思いますので京都に旅に行かれる際は是非、泊まってみてください。

最後に同級生同士でパシャリ。

SHIN TERRACE KYOTO

住所:京都府京都市下京区中堂寺南町59-8