羽曳野BROOM

2010年8月21日土曜日

古着祭戦利品(RRL DENIM PANTS)

8/8に開催しました古着祭から早10日が経過しまして、リアルではまだまだ思い出話だったり、次回の話だったり、古着祭の話はいろいろしますが、時間の流れの速いネット上ではそろそろホームページのアクセスも落ち着いてきていたりと、かなり落ち着いてきている様子が伺えますが、まだまだ古着祭で購入しました戦利品を紹介しきっておりませんので、その辺りを徐々に紹介して行こうと思います。

RRL

RRL(ダブルアールエル)のデニムワークパンツです。

RRLはご存知ラルフローレンのヴィンテージラインで御座いまして、ヴィンテージコレクターとしても名高いラルフローレンさんらしいリアルなヴィンテージ加工が楽しいブランドです。
ラルフローレンの集大成的なブランドとも言われており、古着好きの方々の間でも人気の高いブランドですよね。

個人的に、ユーズド加工みたいなもんは正直、嫌いなので持っていないのですが、RRLに関しては以前より興味があったのと、穿いてみたら抜群にかっこよかったので、結構早い時間に買いました。
なもんで、コレが僕にとって初めてのRRLのアイテムで、更に初めての中古加工なアイテムの所有という事になります。

コイツ自身の魅力としましては、ヴィンテージ古着に匹敵するその雰囲気と、何より形が素晴らしく、ヴィンテージのワークパンツを思わせながらもオリジナリティーが高く、ただ単に昔のものを復刻してるだけではなかったりする感じが、さすがはラルフローレンさんだなあと思います。

ディテールはジーンズというよりデニムのワークパンツという趣で、オンスも軽めでゆったり穿けて、季節を選ばず活躍してくれそうです。

ちなみにコレは中崎町CHOKEさんのブースで、CHOKEさんの常連さんの私物を購入させて戴きました。
早めにいいアイテムにいい価格で出会えて良かったです。

おわり。