羽曳野BROOM

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2021年2月9日火曜日

リバースウィーブが見違える姿に・・・

 先日、安物のソファーの背面部分のカバーが破れてしまいました。

けっこうひどい破れ方で、「まあ、安物のソファーだし買い換えも仕方ないかな」と思っていたのですが、嫁さんが「もう着られないスウェットとかないの?」とか言うので、リブが破れて着られなくなったリバースウィーブを提供しました。


プリントも良く、ナイスリバースウィーブなのですが、リブがボロボロで、もう着られないレベルでした。



すると翌朝。。。


ソファーカバーにしていた。

なんかスウェットだった感は凄いですが、それはスウェットだったんだからまあええか、と思うと、なかなか良いんじゃないの?と。

むしろ3シーターなのですが、他の背もたれもスウェットで作りたくなるぐらい雰囲気は良し。

着られなくなったリバースウィーブが見事に再活用されました。

ちなみにリバースウィーブの再活用では、昨日、ツイートしてたくさんイイねを頂いたブランケットも。


こちらは4着を繋げています。

※リバースウィーブスウェット改リメイクブランケット

あと、半スウェにしたのもありますね。

15年ぐらい、毎日、しかも夏以外は寝間着のリバースウィーブから外出用のリバースウィーブに着替えて出かけて、帰宅したら部屋着用のリバースウィーブに着替えて、風呂あがったらまた寝巻き用のリバースウィーブに着替える、24時間リバースウィーブ生活を送ってきたので、着つぶしたリバースウィーブもたくさんあるんですよね。

今度は、違うカラーでまたソファーカバー、作ろうと思います。

おわり。


2020年4月5日日曜日

ウォレクスさんで嫁様のジーンズをリペア

少し前からウチの奥様より

「ジーパンが破けたわ」

と言われていました。

どれどれ、と見てみると、まあ大したダメージではないんですけど、早めに直しておけば無傷に近いんじゃない?・・・って感じだったので、早速リペアに出すことに。

普段、自分のジーンズは自分で直すのですが、ウチの奥様のジーンズは僕のものよりグレードが高い(XXやビッグE)ので、大阪・豊崎のジーンズリペアのお店「WOREKS(ウォレクス)」さんに持っていきました。

左端がWOREKS。

オープン前にご連絡をいただいて、お会いさせて頂いて以来に中なのですが、今やもう超人気店で。本当にすぎょいです。

そのお会いさせていただいたときに一緒に食事をして、いろんなお話を聞いたりして、リペアへの熱い気持ちや、本当にヴィンテージが好きでらっしゃることなどを聞いて「この人にリペアしてもらえるのは幸せなことよな」と思って。

こういうリペアって本当に大事なジーンズをお願いするので、職人さんの腕はもちろんなのですけど、やっぱり全面的に信頼を置けるというのはとても自分の中で大きいです。

今回も、なのですが、いつもとりあえず必要箇所をお願いして、あとはお任せで必要なところの補強などをお願いしています。

それこそが信頼してるからこそっていうかね。

そういえば、これを持って行った日、YOUTUBEの撮影をしていて、青春ヴィンテージの著者で古着屋ベルエキップをされているトロンボさんと一緒に行ったのですが、トロンボさんもWOREKSさん使われたことがあるらしく、お店を出てから僕のブログを見て行ったと言い出されたので
「ちょっと、それもう一回言いに行きましょう!」つって(笑)

そんなこともありながら、それでお直しから先日帰って来ましたのでね、それをご紹介しよかなぁと。


今回は701XXと501ビッグE(66最初期)の2本をお願いしました。


ビッグEは股下部分の擦れをリペアしていただいただけなのですが、こちらの701XX(通称モンローパンツ)ね。

実は7年ほど前にも一度、お願いしていて、パンツを見て「このモンロー、以前、一度直させていただきましたよね」とご記憶されていました。

それで今回は膝部分の小さな破れをお願いしたのですが、補強もお願いしたいなーってことで、そのあたりはお任せでお願いしました。

モンローパンツはデニムのオンスが低く、生地が薄いのですよね。

その仕上がりがこちら。



こうしてみるときれいに縦落ちしているだけに見えますが、裏返すとこんな風に。


全面を補強していただいています。

しかもね、リペアをお願いした部分がここ。


そこだけ刳り抜いて補強されています。

恐らく、このリペア部分は破れていたので少し厚めの生地を、そして補強部分には極薄の接着芯を使われていて、それでこの部分が刳り抜かれているものと想像されます。

芸が細かい。すごいっすね。

それでこんな具合に仕上がるんだーって感動。

嫁さんもこれでまた長く穿けると喜んでいました。

ところで、ご丁寧なお手紙も付けていただいていました。

WOREKSの服部さん、最近はカーハートにハマっているそう。
そして今年のお買い物はダブルウェアのペインターとU.S.ARMYの軍チノですって。

いやー、今でも古着大好きなんやなって嬉しくなりますね。

あと、YOUTUBEも見ていただいていて、しかもたぶんほとんどの動画。

感想までくださって嬉しかったです。

服部さんも滋賀作でね。

僕は今、滋賀でいろんなおもろいことを始めようといろんな活動を動かしていますが、将来は服部さんも滋賀でいろいろやってほしいですね(笑)


2019年6月27日木曜日

古着のTシャツの穴が気になるらしいので直しました。

個人的に古着のTシャツに穴が開いてても、1ミリも気にならないんですけど、嫁さんに「Tシャツに穴が開いてんで」と指摘されまして、「ああ、普通はTシャツの穴は気になるものなんだな」と思いまして、リペアしてみることにしました。

ちなみに開いている穴はここ。



幸い、プリントのところなので、直しても、直した痕はそんなに気にならないんじゃないかなぁと思いまして。

ちなみにリペアに使ったのはいつも携帯している簡易の裁縫セット。


とりあえず生地に出来るだけ近い色の糸を使いたいので、リペアするフットボールシャツ本体から解れ糸を探しますが、充分な長さが確保できなかったので、普通に赤い糸でチャレンジ。


まあ理屈は簡単で、単に穴をふさぐだけです。


分かりにくいですが、穴の対角線に縫って塞いでいく。

で、完成図はこんな感じ。


まあ、よく見ると繕った感はありますが上出来上出来。


んー。気になんないでしょ(ポジティブ)。

一応、嫁さんにも見せましたが

「直したわ」

「ほんまや」

ぐらいの感じだったので、上出来なんじゃないでしょうか。

ちなみに背中にもうちょい大きな穴が開いてたので、こっちも塞ぎました。


おわり。

2019年6月21日金曜日

スキレットカバーの新調とリペア

5月に行ったキャンプで、大切に使っていたスキレットカバーが焦げてしまいました。


何年か前にアウトドア雑誌「Fam」という雑誌の付録で手に入れたものなんですけども、とっても気に入っていて、大切にしていたのに焦がしちゃいました。

それで諦めきれずに、メルカリで放出されているものを購入しました。


新スキレットカバーと旧スキレットカバー。

新しいものを手に入れることが出来て大満足で、これからは焦がさないように大切にするぞー!!と思ったのですが、でもね・・・

古い愛着のある方もなんとかしたいなぁとか思っちゃって。

リペアしてみることにしました。


まずは元凶になっている焦げた部分を切って。

ここに何かかわりの革を張ろうと。

といっても要らない革がないと出来ないのですが、以前、大阪古着祭をやった時、アメ村の古着屋サニーサイドアップの店主松本さんが「リペアとかリメイクに使って」とレザーパンツをくださったものを持っていて、これを使おうと思い立ちました。


引っ張り出して気付いたのですが、ジャンク品とかじゃなく、普通のええレザーパンツやん・・・

なんせ、


うおっ!?15000円の値札付いてる!!

松本さんありがとうございます。

なんと雑誌の付録を15000円のパンツをつぶしてリペアするという・・・

贅沢なリペアになってしまいました。


イメージはこういう事ね。

待ち針は通らなそうなので、とりあえずボンドでくっつけちゃう。


これである程度固定して、刺繍針と刺繍糸で手縫いで張っていきます。


途中で、嫁さんが「目打ち」を持っているとか言い出して。。。

もっと早く言いなさいよ!と。


目打ちを導入したら、裏から針刺す時も、ちゃんと目標の場所に刺せるし、針を通すのも俄然楽だし、超はかどりました。


あるとないじゃ大違い。

ということで、途中からはかなりストレスフリーで完成!


レザーの色とか風合いは全然違いますが、今回はとりあえず使えるようになるのが目標だったので、大満足です。

実際にスキレットの取っ手につける時はこう!


ちゃんと使えますし、機能面は申し分なし!



こんな感じにね。

愛着も倍増し、早く使ってみたいですね。

このCHUMSのスキレットカバー。
相当人気がありまして、2018年には付録ではなく商品化もされました。


アウトドアのお料理が楽しくなりますよ。

ちなみにFamの最新刊が先日、発売となっています。

今号はL.L.BEANのハンモックシェルフです。

※速攻完売するFamの付録「L.L.Bean ハンモックシェルフ」 #付録レビュー

こちらも勿論、購入しました。

Famの付録は本当に魅力的です。

おわり。

2018年12月10日月曜日

リバースウィーブスウェット改リメイクブランケット

先日、8年前に500円で買ったリバースウィーブの今として、8年間ヘビーに着まくった結果、そろそろ限界に達しつつあるのをご紹介しました。

※8年前に500円で買った80'sの「YALE」のリバースウィーブの今。

そして前にリバースウィーブの「限界の向こう側」として袖リブがボロくなってしまったリバースウィーブをカットオフにしましたが、今回はその限界リバースウィーブを使ってまた違った再活用を。

※リバースウィーブの限界の向こう側①

僕はリバースウィーブが好きで、冬場は部屋着も日常着もオシャレ着もほとんどがリバースウィーブです。
なので、中にはかなりくたびれたリバースウィーブも出てきます。


みんな首元がボロボロ。


さすがにここがボロボロになると、いくらボロ好きの僕でもよほど雰囲気の良いヤツでない限りは外では着られなくなります。でも、みんなボディー部分はまだ結構しっかりしてるんですよね。

そんなわけで、このボロボロになったリバースウィーブ、ボディー部分解体しちゃいます。



で、それぞれをミシンで繋ぎ合わせる。こんな風に。



4着のリバースウィーブを繋ぎ合わせて出来上がったのがこちら。



大きめのブランケット!

僕は自動車通勤なのですが、これからの季節、朝が寒い!!
そんなわけで車に膝掛用のブランケットを積んでおきたいのですが、なかなか格好良いブランケットって見つからないですよね。
それで、以前から、リバースウィーブを繋ぎ合わせてブランケットを作りたいなぁと思っていました。

それでボロくなったリバースウィーブも捨てずに取っておいて、先日のYALEリバースが寿命を迎えたところで4着貯まったので、遂に実行。

一応、端は折り返して縫って処理をしているのですが、ここにトリコロールタグも付けちゃいました(笑)



もう正真正銘のリバースウィーブのブランケット。
ちなみに使ったリバースウィーブは90’sのグレー以外は全部、このトリコタグが付いていました。

実際に膝にかけるとこんな感じ。



大き目に作ったので、寝るときには掛布団にもなるし、フリーファブリック的にソファーにかけたり、アウトドアでは敷くことも出来そう。
結構、使い勝手良さそうです。

勿論、スウェット地なので、ウールのものや、起毛系やフリースに比べると暖かさは劣りますが、格好いいのが一番。

製作は2時間弱ぐらいでしょうか。
スウェット地は伸縮しちゃうので、僕程度ではあまりうまく縫えませんでしたが、それでも十分な仕上がりです。

勿論、細部を見れば素人仕事がえぐいですが、ハンドメイド感があってそれも良いでしょう。

単に膝掛を作るだけの目的なら2着潰せば出来そうですし、興味の湧いた方は是非、チャレンジしてみてくださいませ。
何年も作ってみたいなあと思いながらも、作り始めるまではとっても面倒に思っていましたが、作り始めたら結構余裕で出来ちゃいましたよ。

おわり。

2018年10月11日木曜日

デニム直し(Levi's 501Eタイプ物)

あまり登場したことがないのですが、実は501のビッグEも持っています。




例にもれず色薄めのボロボロで、買った当時は2万円切っていたと思います。

最近、急にこのビッグEが気になり始めて、よく穿いているのですが、元よりボロいし、生地も薄くなっているので、すぐに破けてしまいました。


いつもなら叩いて直すんですが、まあとにかくいろんなタイプのリペアをしてみて、経験値を積めれば良いなぁとか考えていて、今回はたまに見かける生地を貼るタイプのリペアにチャレンジしてみようと思った次第です。

なので、今回、ダメージの入った部分の周辺を切っちゃいます。



貼っつける生地はこのウォバッシュシャツを使おうかなぁと思って、この生地を切ってダイナックテープというアイロンで接着できるテープを貼ります。


このダイナックテープがかなり粘着力が合って、お気に入りです。


で、生地がシャツ生地なので、ちょっと強度に不安があるかなぁと思って裏側から接着芯を貼りました。


まあ、強度補強用なので、なんでもいいやーとか思って、嫁さんの裁縫道具からシワクチャになっている接着芯を拝借してきて使ったのですが、接着力がイマイチで、もうちょいちゃんとやればよかったです(笑)

その辺りを、寝屋川でリペアショップをされているデニムドクターことIBさんにもアドバイス頂きました。



接着芯に布とか種類があるのは知りませんでした。
言われてみて、他のジーパンを見てみるとWOREKSさんなどでお願いしたものは確かに布地の接着芯が使われています。

基本はお金を掛けずにリペアしたくて自分で始めたことなので、使い勝手と金額が第一なのですが、あまり金額が変わらないようなら、次からはしっかり意識して買ってこようと思います。


それで貼っつけただけでは全然ダメなので、今度は手縫いで縫っていきます。


最近は手縫いがお気に入りで、だいぶ上達したんじゃないかと思います。



ここもちゃんと固定。


仕上がりはこんな感じになりました。


全体像。


裏側はこんなの、まあそれなりにはリペア出来たかなと思います。


しばらくこれで穿きこんでいきましょう。

おわり。