昨日書いた記事「京都の印刷屋さんのワークショップイベントがとても良かった!」で子供達が消しゴムはんこのワークショップにチャレンジした様子をご紹介しましたが、僕はチャレンジしなかったものの、子供達と一緒に消しゴムはんこの作り方をしっかり教えてもらってきました。
前から消しゴムはんこにスゲー興味があったんですよね。
一度、チャレンジしたことがあったのですが、あえなく失敗し、諦めていたのですが、しっかり教わって来たので再チャレンジ!
まずはトレーシングペーパーにF-STREETの文字を書く。
それを消しゴムハンコ用の消しゴムに写して彫刻刀で彫る・・・
んですが、彫刻刀がない。
というわけで、セリアで買って来ました。
が・・・セリアの彫刻刀は3本セットで「丸刀、切り出し刀、平刀」の3本セット。
あれ?子供達、三角刀でやってたよ?
ない物は仕方ないので、丸刀と平刀で頑張ってみる。
案外ちゃんと出来たりして(笑)
ちなみに後日ダイソーでも見てみたら、なんとダイソーは4本セットで三角刀も入っていました。
彫刻刀はセリアよりダイソーがオススメ!
余談ですが、思わず買いましたよ(笑)
ではでは、平刀と丸刀で作り上げた消しゴムはんこを試し押し!
おっ、ええやんかいさ!
というわけで、念願のF-STREETのはんこを作ることが出来ました。
材料(はんこ用消しゴム・トレーシングペーパー・彫刻刀・鉛筆)は一通り全て100均で揃いましたよ。
おわり。
関西古着屋情報サイトF-STREETを運営しているK編集長のヴィンテージライフスタイルブログ。 古着/ファッション/キャンプ&アウトドア/SPORTS/GOLF/インテリア/DIY/WORK/etc
2017年9月27日水曜日
京都の印刷屋さんのワークショップイベントがとても良かった!
ちょっと時間が経ってしまいましたが、9月9日に京都の「修美社」さんという印刷会社さんが開催されたワークショップイベントに行ってきました。
イベント名は「おもしろ印刷実験室Vol.1」。
いろいろな印刷にまつわるお仕事をされている会社が集まって、いろいろなワークショップを実施されているイベントです。
このイベントに、この数日前にあるイベントでお会いし、FACEBOOK友達になっていたカケさんがやっておられる京都・五条にあります五條製作所のデザイン会社「Moonlite Graphics」さんが出店されており、「Moonlite Graphics」さんはオリジナルデザインのアルファベットを使って缶バッジが作れるワークショップをされていました。
うちの子達は勿論、喜んで参加。
オリジナルフォントの自分の名前のイニシャルが入った可愛いバッジを作っていました。
お次は消しゴムハンコ作りにチャレンジ。
丁寧に指導して頂けるので、小2と年長さんのウチの子達でも安心してチャレンジさせることが出来ました。
年長の次女(+嫁さんがお手伝い)は富士山をチョイス。
渋いね。
完成品はこちら。
押すとそれなりに見られます。
いやー良い経験ですね。
次は自分だけのノート作りにチャレンジ。
表示の中から自分の好きな物をチョイスし、更に中身を、さながら手帳のリフィルを選ぶかの如く、好きな紙を選んで自分だけのノートを作ります。
長女も次女も思い思いに選んでいます。
このリフィルはノートのように綴じますが、単体で外すことが出来るので、ノートとしてだけではなく、手紙などの便せんにも使えます。
それを知り、あとから嫁さんが「私も作れば良かった・・・。次のイベントいつなん?」と作らなかったことを相当後悔していました。
自分で選んだリフィルと表紙の背中に糊を塗って。
背表紙を付けてはみ出てる部分をカット。
完成!
ここにシールを貼って表紙も自分好みに。
修美社さんの「おもしろ印刷実験室Vol.1」。
子供達には貴重な体験が出来た、とても素晴らしいイベントでした。
おわり。
イベント名は「おもしろ印刷実験室Vol.1」。
いろいろな印刷にまつわるお仕事をされている会社が集まって、いろいろなワークショップを実施されているイベントです。
このイベントに、この数日前にあるイベントでお会いし、FACEBOOK友達になっていたカケさんがやっておられる京都・五条にあります五條製作所のデザイン会社「Moonlite Graphics」さんが出店されており、「Moonlite Graphics」さんはオリジナルデザインのアルファベットを使って缶バッジが作れるワークショップをされていました。
うちの子達は勿論、喜んで参加。
オリジナルフォントの自分の名前のイニシャルが入った可愛いバッジを作っていました。
お次は消しゴムハンコ作りにチャレンジ。
丁寧に指導して頂けるので、小2と年長さんのウチの子達でも安心してチャレンジさせることが出来ました。
年長の次女(+嫁さんがお手伝い)は富士山をチョイス。
渋いね。
完成品はこちら。
押すとそれなりに見られます。
いやー良い経験ですね。
次は自分だけのノート作りにチャレンジ。
表示の中から自分の好きな物をチョイスし、更に中身を、さながら手帳のリフィルを選ぶかの如く、好きな紙を選んで自分だけのノートを作ります。
長女も次女も思い思いに選んでいます。
このリフィルはノートのように綴じますが、単体で外すことが出来るので、ノートとしてだけではなく、手紙などの便せんにも使えます。
それを知り、あとから嫁さんが「私も作れば良かった・・・。次のイベントいつなん?」と作らなかったことを相当後悔していました。
自分で選んだリフィルと表紙の背中に糊を塗って。
背表紙を付けてはみ出てる部分をカット。
完成!
ここにシールを貼って表紙も自分好みに。
修美社さんの「おもしろ印刷実験室Vol.1」。
子供達には貴重な体験が出来た、とても素晴らしいイベントでした。
おわり。
2017年9月25日月曜日
朽木村オートキャンプ場(グリーンパーク想い出の森)に行ってきた。
7月頭以来となる久々のキャンプに行ってきました。
というのも我が家は真夏はキャンプはお休みします。
なぜってとても暑いから。夏はキャンプのオンシーズンだと思われがちなのですが、熱くて寝苦しいし、焚火はできんし、虫は多いし、あまりキャンプに行きたくないシーズンです。
そんなわけで、涼しくなってきた頃合いを見計らって、今回は滋賀県高島市朽木村のグリーンパーク想い出の森にあります朽木村オートキャンプ場へ行ってきました。
朽木村には、500円でキャンプが出来るキャンプ場があり、そちらが人気なので、朽木村のキャンプといえばそちらを想像される方も多いのですが、その為か、こちらは比較的予約が取りやすく、また今回はお友達家族5家族とのグループキャンプということで、高規格のこちらのキャンプ場に出撃。
こちらはオートキャンプで全てが区画サイトになっています。
今回は電源も炊事場も付いているかなり高規格サイト。
土日に祝日が重なったこともあり、場内は満場状態でした。
我が家は今回、新テントを持参。
ノースイーグルというブランドのモノポールテントです(奥のオフホワイトの方)。
これが超デカイ。
通りがかった子供が「スカイツリーや!」と言ってました 笑
この感じ。
デカイけどモノポールテントなので、建てるのは比較的簡単。
まあ、今回は初めてだったので、張り具合に多少苦戦しましたが…。
朽木村オートキャンプ場のサイトはあまり広くないのですが、頑張ればこんな感じでモノポールテント2張りが建ちました。
チェックインが遅かったこともあり、一通りセッティングしたらお風呂へ。
こちらのグリーンパーク想い出の森は「てんくうの湯」という温泉が付いていまして、これがとても良いお湯で、しかも600円(子供300円)と安いので超ありがたいです。
混み具合も程よい感じでとても良かったです。
テントサイトに戻ってこの日の夜はバーベキューとおでんで酒盛り。
コロナ!
アウトドアには瓶のビールが似合いますね。
こんな時のために、キーホルダーには常時栓抜きを付けています。
夜は山の中ということもあり、焚き火がないと寒いレベルでした。
割と早く薪がなくなったので、途中からは炭火にチェンジ。薪をもっと買っておくべきだったのは次回への反省ですね。
夜は快適に眠れました。が、ロンTeeとスウェパンで寝てたのですが、朝方少し寒かったので、もうこの季節はスウェットぐらいで寝ても良いかも。
程よいお酒と良い気候のおかげで、朝方に一度トイレに起きた以外はよく眠れました。
トイレは綺麗と聞いていたのですが、聞いていたほどではなかったかな。特に汚くはないけど、まあ普通です。
翌朝は見事な晴天。
朽木村オートキャンプ場はチェックインが15時~と遅いのですが、その分チェックアウトが14時とゆっくりしていられます。
そんなわけで、2日目はお友達家族のお父さんのインスタ映えを目指したキャラメルポップコーンを楽しんだり(やや失敗)、川遊びをしたり、お昼も食べてのんびりゆっくり。
安曇川かな。
程よい水量で、よほど急流になっているところに行かない限りは普通に遊べます。
その後は朽木村グリーンパーク想い出の森のプールと温泉を楽しみました。
ちなみにここにはアスレチックやグラウンドゴルフといったアクティビティーも揃っております。
自然一杯で、管理されている方々のお人柄も良く、とても気持ち良いキャンプ場でした。
その後、グリーンパーク想い出の森のレストランで晩御飯まで頂いて、帰宅。
お土産(自分用)に鯖寿司を。
こちらも期待していなかったのですが、スーパーで買うものに比べれば格段に美味しかったです。
醤油掛けちゃっててすいません。鯖の方に注目してください。
お寿司屋さんのよりは…でしたけど、まあそれはね。
お土産で持ち帰るより、バーナーあるんだからキャンプサイトで炙れば良かったな。
ところで、来週は第六回大阪古着祭。
いろいろ連絡事が増えたり、小さなトラブルや手違い、ミスもあったりと、切羽詰まってきていますが、今回はVOLARのオーナー西川君が大阪で遠隔で動いてくれているので、とても心強く、僕は贅沢な二日間を楽しませて頂きました。
皆様、今週、日曜日は第六回大阪古着祭!
アメ村のビッグステップでお会いしましょう。
おわり。
というのも我が家は真夏はキャンプはお休みします。
なぜってとても暑いから。夏はキャンプのオンシーズンだと思われがちなのですが、熱くて寝苦しいし、焚火はできんし、虫は多いし、あまりキャンプに行きたくないシーズンです。
そんなわけで、涼しくなってきた頃合いを見計らって、今回は滋賀県高島市朽木村のグリーンパーク想い出の森にあります朽木村オートキャンプ場へ行ってきました。
朽木村には、500円でキャンプが出来るキャンプ場があり、そちらが人気なので、朽木村のキャンプといえばそちらを想像される方も多いのですが、その為か、こちらは比較的予約が取りやすく、また今回はお友達家族5家族とのグループキャンプということで、高規格のこちらのキャンプ場に出撃。
こちらはオートキャンプで全てが区画サイトになっています。
今回は電源も炊事場も付いているかなり高規格サイト。
土日に祝日が重なったこともあり、場内は満場状態でした。
我が家は今回、新テントを持参。
ノースイーグルというブランドのモノポールテントです(奥のオフホワイトの方)。
これが超デカイ。
通りがかった子供が「スカイツリーや!」と言ってました 笑
この感じ。
デカイけどモノポールテントなので、建てるのは比較的簡単。
まあ、今回は初めてだったので、張り具合に多少苦戦しましたが…。
朽木村オートキャンプ場のサイトはあまり広くないのですが、頑張ればこんな感じでモノポールテント2張りが建ちました。
チェックインが遅かったこともあり、一通りセッティングしたらお風呂へ。
こちらのグリーンパーク想い出の森は「てんくうの湯」という温泉が付いていまして、これがとても良いお湯で、しかも600円(子供300円)と安いので超ありがたいです。
混み具合も程よい感じでとても良かったです。
テントサイトに戻ってこの日の夜はバーベキューとおでんで酒盛り。
コロナ!
アウトドアには瓶のビールが似合いますね。
こんな時のために、キーホルダーには常時栓抜きを付けています。
夜は山の中ということもあり、焚き火がないと寒いレベルでした。
割と早く薪がなくなったので、途中からは炭火にチェンジ。薪をもっと買っておくべきだったのは次回への反省ですね。
夜は快適に眠れました。が、ロンTeeとスウェパンで寝てたのですが、朝方少し寒かったので、もうこの季節はスウェットぐらいで寝ても良いかも。
程よいお酒と良い気候のおかげで、朝方に一度トイレに起きた以外はよく眠れました。
トイレは綺麗と聞いていたのですが、聞いていたほどではなかったかな。特に汚くはないけど、まあ普通です。
翌朝は見事な晴天。
朽木村オートキャンプ場はチェックインが15時~と遅いのですが、その分チェックアウトが14時とゆっくりしていられます。
そんなわけで、2日目はお友達家族のお父さんのインスタ映えを目指したキャラメルポップコーンを楽しんだり(やや失敗)、川遊びをしたり、お昼も食べてのんびりゆっくり。
安曇川かな。
程よい水量で、よほど急流になっているところに行かない限りは普通に遊べます。
その後は朽木村グリーンパーク想い出の森のプールと温泉を楽しみました。
ちなみにここにはアスレチックやグラウンドゴルフといったアクティビティーも揃っております。
自然一杯で、管理されている方々のお人柄も良く、とても気持ち良いキャンプ場でした。
その後、グリーンパーク想い出の森のレストランで晩御飯まで頂いて、帰宅。
お土産(自分用)に鯖寿司を。
こちらも期待していなかったのですが、スーパーで買うものに比べれば格段に美味しかったです。
醤油掛けちゃっててすいません。鯖の方に注目してください。
お寿司屋さんのよりは…でしたけど、まあそれはね。
お土産で持ち帰るより、バーナーあるんだからキャンプサイトで炙れば良かったな。
ところで、来週は第六回大阪古着祭。
いろいろ連絡事が増えたり、小さなトラブルや手違い、ミスもあったりと、切羽詰まってきていますが、今回はVOLARのオーナー西川君が大阪で遠隔で動いてくれているので、とても心強く、僕は贅沢な二日間を楽しませて頂きました。
皆様、今週、日曜日は第六回大阪古着祭!
アメ村のビッグステップでお会いしましょう。
おわり。
2017年9月22日金曜日
元スリフティー・元BAR SMiLEの沖田順君がBAR NiCEをオープン
古着業界の溜まり場だったBAR SMiLE。
大阪古着業界の伝説「古着屋THRIFTY(スリフティー)」の店長だったジュンジュンこと沖田順君が独立してやっていたBARで、沖田家特製たまごパンやピリカラキムチといった名物メニューで古着業界の暴れん坊達の夜を盛り上げていましたが、2013年にCAFE BAR SMILEの立ち上げに声が掛かったこともあり閉店。
そちらで長らく店長をされていましたが、この度、再独立で、自身のお店「BAR NiCE」をオープンされました。
BAR SMiLE時代は僕も何度もお世話になりました。
野球の話で盛り上がり過ぎて朝8時まで飲んでたことも(笑)
元々、僕がまだF-STREETを立ち上げるだいぶ前、カジカジやSMARTのインテリア雑誌などで「この人めっちゃかっこええやん」と憧れていた男・沖田順。
熱き野球馬鹿仲間となった今もやっぱり僕にとっては特別な存在の一人です。
今もおっとこ前ですが、ほんまかっこよかったですからね。
なので頼まれてもないのに勝手に宣伝しております(笑)
今は南大阪じゃなくなったので、なかなか足を運べませんが、絶対に近いうちに行きたいですね。
NiCEは遊び人の聖地「三ッ寺会館」に9月18日よりオープンしています。
〒542-0086
大阪市中央区西心斎橋2-9-5日宝ミッ寺会館2階27号
FUGSさんのビルの同じフロア・略してオナフロですね。
営業時間は20時~4時。
詳細はジュンジュンインスタでどぞー。➡https://www.instagram.com/nice_junjun/
大阪古着業界の伝説「古着屋THRIFTY(スリフティー)」の店長だったジュンジュンこと沖田順君が独立してやっていたBARで、沖田家特製たまごパンやピリカラキムチといった名物メニューで古着業界の暴れん坊達の夜を盛り上げていましたが、2013年にCAFE BAR SMILEの立ち上げに声が掛かったこともあり閉店。
そちらで長らく店長をされていましたが、この度、再独立で、自身のお店「BAR NiCE」をオープンされました。
BAR SMiLE時代は僕も何度もお世話になりました。
野球の話で盛り上がり過ぎて朝8時まで飲んでたことも(笑)
元々、僕がまだF-STREETを立ち上げるだいぶ前、カジカジやSMARTのインテリア雑誌などで「この人めっちゃかっこええやん」と憧れていた男・沖田順。
熱き野球馬鹿仲間となった今もやっぱり僕にとっては特別な存在の一人です。
今もおっとこ前ですが、ほんまかっこよかったですからね。
なので頼まれてもないのに勝手に宣伝しております(笑)
今は南大阪じゃなくなったので、なかなか足を運べませんが、絶対に近いうちに行きたいですね。
NiCEは遊び人の聖地「三ッ寺会館」に9月18日よりオープンしています。
〒542-0086
大阪市中央区西心斎橋2-9-5日宝ミッ寺会館2階27号
FUGSさんのビルの同じフロア・略してオナフロですね。
営業時間は20時~4時。
詳細はジュンジュンインスタでどぞー。➡https://www.instagram.com/nice_junjun/
2017年9月21日木曜日
ラルフローレン「ブラックチノーズ」 #買ったモノ
ちょっと時間が立っていますが、「JAM SWAG STOREに行ってきた」の記事内で試着していたパンツ。
こちらです。
ラルフローレン(RALRH LAUREN)のブラックチノーズ。
画像ではネイビーかブラックかわかりにくいですがブラックです。
元々、夏は通勤など長ズボンを穿かなきゃいけないシチュエーションでは、涼しい綿のチノパンをヘビーユーズしていますが、するといつもカーキのチノを穿いている感じになるので出来たらバリエーションが欲しいところ。
そこで、この日は元々、ラルフのカラーチノを探していたのですが、そこでズバッと来たのがこのパンツ。
なんといっても黒っていうカラーと、形、シルエットが素晴らしい。
少しテーパードの掛かったシルエットで、スニーカーでもブーツでも合いそうです。
あとノータックなのも個人的にはポイント高いところです。
バックポケットにこんなタグが付きます。
これも格好いいし、それがヤれてる感じもかっこいいですよね。
それとこの辺の生地感を見て頂ければわかると思いますが、染められた生地だからこその色落ち具合。
ボロボロに履き潰したらまたそれはそれで格好良くなりそう。
生産国はメキシコ。勿論、100%コットンです。
オーソドックスなアイテムでありながら、しっかりと主張のあるパンツ。
かなりポイント高いです。
カラー的にはこれからの季節もいけますし、ガンガン穿いていきたいと思います。
ちなみにラルフのチノは他にも。
※ラルフローレン クラシックチノパンツ
チノは軍チノかラルフに限ります。
おわり。
こちらです。
ラルフローレン(RALRH LAUREN)のブラックチノーズ。
画像ではネイビーかブラックかわかりにくいですがブラックです。
元々、夏は通勤など長ズボンを穿かなきゃいけないシチュエーションでは、涼しい綿のチノパンをヘビーユーズしていますが、するといつもカーキのチノを穿いている感じになるので出来たらバリエーションが欲しいところ。
そこで、この日は元々、ラルフのカラーチノを探していたのですが、そこでズバッと来たのがこのパンツ。
なんといっても黒っていうカラーと、形、シルエットが素晴らしい。
少しテーパードの掛かったシルエットで、スニーカーでもブーツでも合いそうです。
あとノータックなのも個人的にはポイント高いところです。
バックポケットにこんなタグが付きます。
これも格好いいし、それがヤれてる感じもかっこいいですよね。
それとこの辺の生地感を見て頂ければわかると思いますが、染められた生地だからこその色落ち具合。
ボロボロに履き潰したらまたそれはそれで格好良くなりそう。
生産国はメキシコ。勿論、100%コットンです。
オーソドックスなアイテムでありながら、しっかりと主張のあるパンツ。
かなりポイント高いです。
カラー的にはこれからの季節もいけますし、ガンガン穿いていきたいと思います。
ちなみにラルフのチノは他にも。
※ラルフローレン クラシックチノパンツ
チノは軍チノかラルフに限ります。
おわり。
2017年9月20日水曜日
JAM SWAG STOREで頂いたノベルティー
今月頭、9月2日の土曜日に中崎町にオープンしました古着屋JAMの新店「JAM SWAG STORE」。
すぐそばにあるレディース古着のコンセプトストア「Elulu by JAM」のメンズ版のような、Eluluと真逆に「男子の格好いい」に振り切った古着屋さんです。
9月9日に早速お邪魔させて頂き、お買い物をさせて頂いたのですが、その時に頂いたノベルティーが格好いいのでご紹介したいなぁと思った次第。
こちらオープン記念で配られていたオリジナルバンダナ。
シンプルで格好いいですよね。
しかもノベルティーってことでタダで貰ったので、普通にハンカチとして、お弁当包みとしてガンガン使っております。
プリントは染めではなく80'sのノベルティー系のバンダナとかで見られるような油性プリントでプリントしてあります。
なので、アイロンは要注意。
直接熱は加えない方が良いです。
こちらはオリジナルステッカー。
同店のコンセプトカラーのディープグリーンカラーでアウトドアギアなんかに貼りたい感じです。
この統一されたイメージ。
古着屋さんで、ここまでコンセプトを発信されるのはとても斬新で、古着屋JAMとは違ったコンセプトストアという位置付けですが、本家JAMのイメージを塗り替えそうなぐらいのインパクトがあります。
紙袋もこう!!
また行きたいなーとムズムズする中毒性のあるお店です。
JAM SWAG STORE 梅田店(梅田・中崎町):大阪古着屋データベース
※中崎町に出来た古着屋JAMの新店「JAM SWAG STORE」に行ってきた。
おわり。
すぐそばにあるレディース古着のコンセプトストア「Elulu by JAM」のメンズ版のような、Eluluと真逆に「男子の格好いい」に振り切った古着屋さんです。
9月9日に早速お邪魔させて頂き、お買い物をさせて頂いたのですが、その時に頂いたノベルティーが格好いいのでご紹介したいなぁと思った次第。
こちらオープン記念で配られていたオリジナルバンダナ。
シンプルで格好いいですよね。
しかもノベルティーってことでタダで貰ったので、普通にハンカチとして、お弁当包みとしてガンガン使っております。
プリントは染めではなく80'sのノベルティー系のバンダナとかで見られるような油性プリントでプリントしてあります。
なので、アイロンは要注意。
直接熱は加えない方が良いです。
こちらはオリジナルステッカー。
同店のコンセプトカラーのディープグリーンカラーでアウトドアギアなんかに貼りたい感じです。
この統一されたイメージ。
古着屋さんで、ここまでコンセプトを発信されるのはとても斬新で、古着屋JAMとは違ったコンセプトストアという位置付けですが、本家JAMのイメージを塗り替えそうなぐらいのインパクトがあります。
紙袋もこう!!
また行きたいなーとムズムズする中毒性のあるお店です。
JAM SWAG STORE 梅田店(梅田・中崎町):大阪古着屋データベース
※中崎町に出来た古着屋JAMの新店「JAM SWAG STORE」に行ってきた。
おわり。
2017年9月19日火曜日
九州旅行でハウステンボスや武雄市図書館、マリンワールドに行ってきた。
この三連休は九州に旅行に行っておりました。
台風予報で、下手したら旅行中止かとも考えましたが、仕事柄、なかなか連休が取れず、こんな時にしか行けないので一か八か行くことに。
大阪古着祭も控える、かなり多忙な時期での旅行となってしまい、帰宅前に新幹線から直行で会食に参加するという強行軍でなんとか家族サービス。
今回の目的は長崎のハウステンボス。
個人的には中3の修学旅行以来でしたので24年ぶりです。
2泊3日での旅行だった為、初日はまず新幹線で博多まで行き、マリンワールドへ。
1時間半ぐらいしか時間が取れないのに、無理矢理行ったのですが、思いのほか入場料が高く後悔する我々両親。
勿論、子供達はそんなこと全く気にせず楽しみにしているやろうなーと、聞いてみたら「イルカのショーがあるなら行ってもいいよ」とか、微妙な返事。
おもっくそお金の無駄やん…と嫁さんと後悔しまくっていましたが、なんのなんの、そのイルカのショーがすっげーのなんの。
いや、もう空やん!!ってぐらい高いところをジャンプするイルカさん。
京都水族館オープン当初の、まだ飼育員さんもイルカも鍛えられていない頃のイルカショーしか見たことがないので、洗練されたショーに僕たち大人も子供たちも大満足。
クジラまでジャンプしてたし、もう物凄かったです。
結局、盛りだくさんで全ての水槽や展示はまわれなかったけど、大満足でした。
ちなみに、マリンワールドは、行く前にコンビニで前売り券買って行くと少し安く入れますよ。
その後は宿へ直行。
この日は佐賀県の唐津市に宿泊。
ハウステンボスが子供のための行き先とすれば、1泊目の唐津市は新鮮な魚介が食べたい親のための行き先でした。
お世話になったのは旅館 魚半さん。
海の前のお宿。
晴れてる日は夕日が絶景のようです。
建物自体は古く、また値段が安かったこともあり、新館のモーラー邸ではなく古い方の和室だったので、設備は古かったのですが、まずお風呂がなぜか貸切だったので、大満足。
嫁さんはシャワーの勢いが弱かったのが不満だったようですが、僕はなんせ貸切だったので両隣の洗い場も使い三刀使いで凌ぎました。
何より最高だったのはお料理。
残念ながら台風で、恐らく漁に出られていないので、新鮮な魚介とはいきませんでしたが、とても丁寧な仕事をされた懐石料理に大満足。
こんなメニュー。素晴らしいお料理でした。
地元の酒蔵のお酒も楽しんだりして。
懐石には日本酒ですね。
万齢や聚楽対抗などいずれも洗練された獺祭系の飲みやすいお酒でした。
更に翌朝の朝ごはん。
これが豪華で、最高でした。
メイン皿に何もないのはこちらにいらっしゃるから。
この焼き魚!超美味しかった。そして、前日の晩からヅケにされていたお刺身をお出汁で出汁茶漬けに。
最強ー!!
そして、デザートのわらび餅。バイキングだったので、5個も食べましたわ 笑
2日目はハウステンボスの予定でしたが、台風のピークがお昼前で夕方からは雨風とも止む予報だったので、16時から入るプランに予定変更し、一度行ってみたかった佐賀県武雄市の武雄市図書館へ。
ここは蔦屋書店とスターバックスが入る図書館で、全国でも有名な観光地にもなっている図書館です。
台風の影響か、この日はそれほど混んでなくて、駐車場も普通に駐められました。
何枚か写真撮ったんだけど、途中で写真撮影禁止の貼り紙が貼られているのに気付き…ってなわけで、館内画像はなしです。
2冊、経済の本を買いました。
武雄市図書館を作られた樋渡元市長の講演を聞いた事から武雄市図書館に興味があり、今回、訪問出来てとても貴重な経験になりました。
お昼頃、図書館を後にし、なんか佐賀っぽいものを食べたくて、井手ちゃんぽん本店という地元の老舗のちゃんぽん屋さんへ。
ちゃんぽんの麺大盛りがすげー量でした。
味は普通のちゃんぽん。奇をてらっていない、普通の。その普通こそが長年地元で愛されている秘訣なんだと思います。
ちなみに他のメニューがチャーハンとか中華っぽいものじゃなく、きつねうどんとか親子丼とか和食だったのが印象的でした。
和食好きの次女はちゃんぽんじゃなくきつねうどん食べてました。
さて、お昼も食べたらいよいよハウステンボスへ向けて出発。
この時点ではまだ雨が降っていましたが、結局、台風らしい暴風雨みたいなのには一度も遭遇せず。
九州の南の方を通過したようで、今回、訪れた福岡、佐賀、長崎は台風の影響はほとんどありませんでした。
そして向こうの方には青空が見え始めてきました。
この日はハウステンボスの前にあるホテル日航ハウステンボスに宿泊予約を入れていました。
チェックインが15時からで、ハウステンボスに16時から限定の光のパス4というチケットで入園予定だったので、まず先にホテルにチェックイン。
子供達の最大の楽しみは16時半からあるミッフィーちゃんとの記念撮影だったので、ってことは僕はあんまりいる意味ないなってことで、嫁さんと子供を16時に送り出し、僕は更に500円割引きになる17時からの光のパス5チケットで入園することに。
なので少しホテルでノンビリしてました。
ちなみにこの日のお部屋の寝具は憧れのトゥルースリーパーだったので、このまま眠ってしまいそうなぐらいリラックスしていました 笑
17時になり、入園。
この恐竜こわー。
今にも追いかけて来そう。
子供達は観覧車に乗りたいと言ってるという事で観覧車に。
いきなり別料金にたじろぎましたが、まあ仕方ない。
この頃には台風一過で雨もあがっており、観覧車から虹を見ることが出来ました。
なんかええ事ありそうです。
この日のハウステンボスは台風の影響でガラガラ。
観覧車に乗ってたのは僕らだけでした。
その後、バハムートディスコやドームシュティング360など、人気アトラクションも全く並ばずに楽しめました。
ミッフィーちゃんと写真撮ってたのもウチともう1組だけだったらしく、かなり触れ合えたみたい。
最初は台風と旅行がブチ当たるなんて…とか思っていましたが、台風自体は天災の一種なので良かったとは言えませんが、今回の旅行に限れば結果的にたくさん楽しむ事が出来ました。
楽しみにしていた夜の光のハウステンボスは素晴らしかったです。
めちゃくちゃ綺麗。
そして。
プロジェクションマッピングで映し出された太鼓の達人も堪能。
結局21時過ぎまでハウステンボスを楽しみました。
ホテル日航ハウステンボスには大浴場があり、ハウステンボス閉館の22時過ぎまでにお風呂に行けば、こちらもガラガラのお風呂でのんびり堪能出来ました。
3日目は次女が貝拾いをしたいというので、海を目指して北上!
目指すは糸島市。
三日目はお気に入りのリバースウィーブのカットオフスウェットを。
海を目指し、海の傍にある立石という漁師さんがされている食堂で海鮮丼を食す。
見た目通り、とても美味しかったです。
その後、海!!
僕があまり海好きではないので、海であまり遊んだことのない子供達は大はしゃぎで、せっかく指定席確保していた新幹線を逃してしまいました。
仕方なく、自由席での帰滋となりましたが、飛び乗った新幹線がまさかの臨時便で、ガラガラで、自由席なのに超快適に帰ってきました。
つくづくタイミングの良い旅でした。
今回の旅、ホテルの予約もレンタカーの手配も全て楽天トラベルで出来ました。
楽天トラベル超便利。
台風予報で、下手したら旅行中止かとも考えましたが、仕事柄、なかなか連休が取れず、こんな時にしか行けないので一か八か行くことに。
大阪古着祭も控える、かなり多忙な時期での旅行となってしまい、帰宅前に新幹線から直行で会食に参加するという強行軍でなんとか家族サービス。
今回の目的は長崎のハウステンボス。
個人的には中3の修学旅行以来でしたので24年ぶりです。
2泊3日での旅行だった為、初日はまず新幹線で博多まで行き、マリンワールドへ。
1時間半ぐらいしか時間が取れないのに、無理矢理行ったのですが、思いのほか入場料が高く後悔する我々両親。
勿論、子供達はそんなこと全く気にせず楽しみにしているやろうなーと、聞いてみたら「イルカのショーがあるなら行ってもいいよ」とか、微妙な返事。
おもっくそお金の無駄やん…と嫁さんと後悔しまくっていましたが、なんのなんの、そのイルカのショーがすっげーのなんの。
いや、もう空やん!!ってぐらい高いところをジャンプするイルカさん。
京都水族館オープン当初の、まだ飼育員さんもイルカも鍛えられていない頃のイルカショーしか見たことがないので、洗練されたショーに僕たち大人も子供たちも大満足。
クジラまでジャンプしてたし、もう物凄かったです。
結局、盛りだくさんで全ての水槽や展示はまわれなかったけど、大満足でした。
ちなみに、マリンワールドは、行く前にコンビニで前売り券買って行くと少し安く入れますよ。
その後は宿へ直行。
この日は佐賀県の唐津市に宿泊。
ハウステンボスが子供のための行き先とすれば、1泊目の唐津市は新鮮な魚介が食べたい親のための行き先でした。
お世話になったのは旅館 魚半さん。
海の前のお宿。
晴れてる日は夕日が絶景のようです。
建物自体は古く、また値段が安かったこともあり、新館のモーラー邸ではなく古い方の和室だったので、設備は古かったのですが、まずお風呂がなぜか貸切だったので、大満足。
嫁さんはシャワーの勢いが弱かったのが不満だったようですが、僕はなんせ貸切だったので両隣の洗い場も使い三刀使いで凌ぎました。
何より最高だったのはお料理。
残念ながら台風で、恐らく漁に出られていないので、新鮮な魚介とはいきませんでしたが、とても丁寧な仕事をされた懐石料理に大満足。
こんなメニュー。素晴らしいお料理でした。
地元の酒蔵のお酒も楽しんだりして。
懐石には日本酒ですね。
万齢や聚楽対抗などいずれも洗練された獺祭系の飲みやすいお酒でした。
更に翌朝の朝ごはん。
これが豪華で、最高でした。
メイン皿に何もないのはこちらにいらっしゃるから。
この焼き魚!超美味しかった。そして、前日の晩からヅケにされていたお刺身をお出汁で出汁茶漬けに。
最強ー!!
そして、デザートのわらび餅。バイキングだったので、5個も食べましたわ 笑
2日目はハウステンボスの予定でしたが、台風のピークがお昼前で夕方からは雨風とも止む予報だったので、16時から入るプランに予定変更し、一度行ってみたかった佐賀県武雄市の武雄市図書館へ。
ここは蔦屋書店とスターバックスが入る図書館で、全国でも有名な観光地にもなっている図書館です。
台風の影響か、この日はそれほど混んでなくて、駐車場も普通に駐められました。
何枚か写真撮ったんだけど、途中で写真撮影禁止の貼り紙が貼られているのに気付き…ってなわけで、館内画像はなしです。
2冊、経済の本を買いました。
武雄市図書館を作られた樋渡元市長の講演を聞いた事から武雄市図書館に興味があり、今回、訪問出来てとても貴重な経験になりました。
お昼頃、図書館を後にし、なんか佐賀っぽいものを食べたくて、井手ちゃんぽん本店という地元の老舗のちゃんぽん屋さんへ。
ちゃんぽんの麺大盛りがすげー量でした。
味は普通のちゃんぽん。奇をてらっていない、普通の。その普通こそが長年地元で愛されている秘訣なんだと思います。
ちなみに他のメニューがチャーハンとか中華っぽいものじゃなく、きつねうどんとか親子丼とか和食だったのが印象的でした。
和食好きの次女はちゃんぽんじゃなくきつねうどん食べてました。
さて、お昼も食べたらいよいよハウステンボスへ向けて出発。
この時点ではまだ雨が降っていましたが、結局、台風らしい暴風雨みたいなのには一度も遭遇せず。
九州の南の方を通過したようで、今回、訪れた福岡、佐賀、長崎は台風の影響はほとんどありませんでした。
そして向こうの方には青空が見え始めてきました。
この日はハウステンボスの前にあるホテル日航ハウステンボスに宿泊予約を入れていました。
チェックインが15時からで、ハウステンボスに16時から限定の光のパス4というチケットで入園予定だったので、まず先にホテルにチェックイン。
子供達の最大の楽しみは16時半からあるミッフィーちゃんとの記念撮影だったので、ってことは僕はあんまりいる意味ないなってことで、嫁さんと子供を16時に送り出し、僕は更に500円割引きになる17時からの光のパス5チケットで入園することに。
なので少しホテルでノンビリしてました。
ちなみにこの日のお部屋の寝具は憧れのトゥルースリーパーだったので、このまま眠ってしまいそうなぐらいリラックスしていました 笑
17時になり、入園。
この恐竜こわー。
今にも追いかけて来そう。
子供達は観覧車に乗りたいと言ってるという事で観覧車に。
いきなり別料金にたじろぎましたが、まあ仕方ない。
この頃には台風一過で雨もあがっており、観覧車から虹を見ることが出来ました。
なんかええ事ありそうです。
この日のハウステンボスは台風の影響でガラガラ。
観覧車に乗ってたのは僕らだけでした。
その後、バハムートディスコやドームシュティング360など、人気アトラクションも全く並ばずに楽しめました。
ミッフィーちゃんと写真撮ってたのもウチともう1組だけだったらしく、かなり触れ合えたみたい。
最初は台風と旅行がブチ当たるなんて…とか思っていましたが、台風自体は天災の一種なので良かったとは言えませんが、今回の旅行に限れば結果的にたくさん楽しむ事が出来ました。
楽しみにしていた夜の光のハウステンボスは素晴らしかったです。
めちゃくちゃ綺麗。
そして。
プロジェクションマッピングで映し出された太鼓の達人も堪能。
結局21時過ぎまでハウステンボスを楽しみました。
ホテル日航ハウステンボスには大浴場があり、ハウステンボス閉館の22時過ぎまでにお風呂に行けば、こちらもガラガラのお風呂でのんびり堪能出来ました。
3日目は次女が貝拾いをしたいというので、海を目指して北上!
目指すは糸島市。
三日目はお気に入りのリバースウィーブのカットオフスウェットを。
海を目指し、海の傍にある立石という漁師さんがされている食堂で海鮮丼を食す。
見た目通り、とても美味しかったです。
その後、海!!
僕があまり海好きではないので、海であまり遊んだことのない子供達は大はしゃぎで、せっかく指定席確保していた新幹線を逃してしまいました。
仕方なく、自由席での帰滋となりましたが、飛び乗った新幹線がまさかの臨時便で、ガラガラで、自由席なのに超快適に帰ってきました。
つくづくタイミングの良い旅でした。
今回の旅、ホテルの予約もレンタカーの手配も全て楽天トラベルで出来ました。
楽天トラベル超便利。
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