ここ最近は青の迷彩が大好きです。
※青い迷彩に目がなくってね
今日は新たな青系の迷彩を。
こちらはGUとドメスティックブランドSOPH.がコラボした1MWのオープンカラーシャツ。
当初はスルーする予定だったのですがカラーがきれいで、夏のキャンプに短パンにこのシャツで行ったら最高やろうなーとか思ってしまって、スルー出来なくなりました。
素材のほとんどがレーヨンなので、テロっとして着心地は良さそうやけど、劣化が怖いなとかも思うのですが、まあ、そんなに高い物でもないのでガシガシ着ようかなと思う次第です。
ちなみにLサイズなのですが、最近の潮流のオーバーサイズなので、もしくは短パンに合わせるのを前提としたサイズなので、短パンとの相性がええんかな?という感じです。
ちょっとイマイチですよね。
サイズ感も。
そんなわけで、夏場の清々しい天気の日に着たいと思っています。
今年は梅雨の長雨が過ぎるので、早くスカッとした夏が来てほしい今日この頃です。
関西古着屋情報サイトF-STREETを運営しているK編集長のヴィンテージライフスタイルブログ。 古着/ファッション/キャンプ&アウトドア/SPORTS/GOLF/インテリア/DIY/WORK/etc
2020年7月20日月曜日
2020年7月14日火曜日
カジカジさん休刊について
本日、カジカジさんの休刊が発表されました。
※カジカジ休刊!!
実は、先週の金曜日に関西の著名クリエイティブディレクターのお2人からお声掛け頂き、「カジカジさんを救いたい」というご相談を頂いたばかりで、しかもお申し出を快諾させて頂き、「僕にできることがあれば・・・」とご協力もお約束していただけに衝撃的なニュースでした。
僕自身もカジカジを読んで育ち、恐らく創刊された1994年から読んでいると思うので、26年間に渡り愛読してきた雑誌です。
僕もいくつかの出版者様とお付き合いがあるので、近年の雑誌の苦境は耳にしていましたし、カジカジさんも月間から隔月に移行してらっしゃったので、大変だろうなとは思っていましたが、しかし、寝耳に水の話で、寂しい気持ちでいっぱいです。
カジカジさんがカジフェスを始められてからは、一部、大阪古着祭とかぶる部分もあったので「どうなの?」と聞かれることはありましたが、個人的には特に競合して出店数や客入りが減ったという印象はなく、むしろ秋の風物詩として共闘しているつもりでおりました。
それ以上に、何より街の目やスタコレという唯一無二のバーリトゥードな大阪ストリートスナップが見られなくなるのは本当に悲しいです。
あの尖った大阪スタイルがまさにカジカジさんが大阪のストリートを作っている象徴だったと思います。
26年間お疲れ様でした。
F-STREETと大阪古着祭はまだまだ頑張っていこうと思っております。
カジカジさんの穴は埋まらないと思いますが精いっぱい盛り上げていきますので、皆様、どうかよろしくお願いします。
※カジカジ休刊!!
実は、先週の金曜日に関西の著名クリエイティブディレクターのお2人からお声掛け頂き、「カジカジさんを救いたい」というご相談を頂いたばかりで、しかもお申し出を快諾させて頂き、「僕にできることがあれば・・・」とご協力もお約束していただけに衝撃的なニュースでした。
そして今夜は関西のファッションシーンやミュージックシーンなどのカルチャーを作り上げる超大物の方々にお招き頂きましたよ、— K編集長📷古着屋情報サイトF-STREET (@kzm_fst) July 10, 2020
キャンプバカ蔵さん伴って行ーくー。 https://t.co/OTym6p5pG3 pic.twitter.com/xqzVizKhqb
僕自身もカジカジを読んで育ち、恐らく創刊された1994年から読んでいると思うので、26年間に渡り愛読してきた雑誌です。
僕もいくつかの出版者様とお付き合いがあるので、近年の雑誌の苦境は耳にしていましたし、カジカジさんも月間から隔月に移行してらっしゃったので、大変だろうなとは思っていましたが、しかし、寝耳に水の話で、寂しい気持ちでいっぱいです。
カジカジさんがカジフェスを始められてからは、一部、大阪古着祭とかぶる部分もあったので「どうなの?」と聞かれることはありましたが、個人的には特に競合して出店数や客入りが減ったという印象はなく、むしろ秋の風物詩として共闘しているつもりでおりました。
それ以上に、何より街の目やスタコレという唯一無二のバーリトゥードな大阪ストリートスナップが見られなくなるのは本当に悲しいです。
あの尖った大阪スタイルがまさにカジカジさんが大阪のストリートを作っている象徴だったと思います。
26年間お疲れ様でした。
F-STREETと大阪古着祭はまだまだ頑張っていこうと思っております。
カジカジさんの穴は埋まらないと思いますが精いっぱい盛り上げていきますので、皆様、どうかよろしくお願いします。
2020年7月13日月曜日
GU ACTIVEのスポーツサングラスのコスパがエグーイ!!
今年のファッションのテーマはとにかくキャンプ。
なんせね、毎週キャンプしてるので(笑)
先週もしていました。
ってなことで、もう最近は専ら物を買う基準がキャンプ。
それでこれから夏キャンに向けてサングラスが欲しいなあと思っていて、最近はずっと物色していました。
とにかく昨今、日差しがね。
絶対目に悪いの見え見えやし、特に白内障リスクの高い職種なので、また約1年前に目の周辺を大けがして、目の周りの日焼けに気を付けているのもあって、とにかく目は保護しないとって思ってます。
キャンプでかけるということは、かなりタフに使うので「=消耗品」ぐらいに考えてオシャレさよりも安さと、ちゃんと紫外線をカットしてくれるものが条件で、探していたのですが、遂に最適なんじゃないかというサングラスを発見。
こちらGUのスポーツライン「GU ACTIVE(ジーユーアクティブ)」のサングラス。
商品名は何を見ても「サングラス」としか書いてないですが、ジャンル的にはスポーツサングラスって感じですかね。
サングラスケースのジップ部分が黒と赤に分かれてて、それぞれにちょっとデザインの異なるサングラスが入っています。
バックから見ると一部、カラー使いが違っていて、随分と違った印象になります。
今回、キャンプ用のバッグに入れておくようと、あと車の運転時に使っているサングラスも随分と古くなってきたので、そちらも新調しようってことで、両方買いました。
なんせね、値段が・・・
590円だったんですよね(笑)
もとは1490円だったようですがなんと590円に。
ちなみに先週までは990円だったと思います。
夏物を売り尽くすタイミングってことでしょうかね。
590円なら両方とも買っちゃえってなもんですよね。
紫外線透過率も1.0%以下ということで、性能面も安心。
ケースもガッシリとした良い造りで、この辺はさすがだなぁって感じです。
まさに雑に使っても大丈夫なサングラス。
ずっとコスパの良いサングラスを探していましたが、590円でこの品質にこのデザインに、このケースが付いてくるならめっけもんでしょう!
今のところ、僕調べでコスパ最強のサングラスです。
なんせね、毎週キャンプしてるので(笑)
先週もしていました。
— K編集長📷古着屋情報サイトF-STREET (@kzm_fst) July 12, 2020
ってなことで、もう最近は専ら物を買う基準がキャンプ。
それでこれから夏キャンに向けてサングラスが欲しいなあと思っていて、最近はずっと物色していました。
とにかく昨今、日差しがね。
絶対目に悪いの見え見えやし、特に白内障リスクの高い職種なので、また約1年前に目の周辺を大けがして、目の周りの日焼けに気を付けているのもあって、とにかく目は保護しないとって思ってます。
キャンプでかけるということは、かなりタフに使うので「=消耗品」ぐらいに考えてオシャレさよりも安さと、ちゃんと紫外線をカットしてくれるものが条件で、探していたのですが、遂に最適なんじゃないかというサングラスを発見。
こちらGUのスポーツライン「GU ACTIVE(ジーユーアクティブ)」のサングラス。
商品名は何を見ても「サングラス」としか書いてないですが、ジャンル的にはスポーツサングラスって感じですかね。
サングラスケースのジップ部分が黒と赤に分かれてて、それぞれにちょっとデザインの異なるサングラスが入っています。
バックから見ると一部、カラー使いが違っていて、随分と違った印象になります。
今回、キャンプ用のバッグに入れておくようと、あと車の運転時に使っているサングラスも随分と古くなってきたので、そちらも新調しようってことで、両方買いました。
なんせね、値段が・・・
590円だったんですよね(笑)
もとは1490円だったようですがなんと590円に。
ちなみに先週までは990円だったと思います。
夏物を売り尽くすタイミングってことでしょうかね。
590円なら両方とも買っちゃえってなもんですよね。
紫外線透過率も1.0%以下ということで、性能面も安心。
ケースもガッシリとした良い造りで、この辺はさすがだなぁって感じです。
まさに雑に使っても大丈夫なサングラス。
ずっとコスパの良いサングラスを探していましたが、590円でこの品質にこのデザインに、このケースが付いてくるならめっけもんでしょう!
今のところ、僕調べでコスパ最強のサングラスです。
2020年7月3日金曜日
カズマさんとハシモトさん
先日、地元の大学生と、あと古着屋Guinnessのユウヤ君とキャンプをしていたんですけど、その時にユウヤ君が素朴な疑問を僕にぶつけていました。
「滋賀のみんなはカズマさんのことをハシモトさんと呼びますよね」
と。
僕はまあ気づいていたのだけど、僕がやっているキャンプには大阪勢も、地元の大学生たちもどちらも一緒になって遊んでいるので、僕の呼び名は見事に混在している。
そう思うと、主に大阪で活動するF-STREETの僕と、地元で活動している僕とではなんとなくキャラが違う。
まあ呼び名は、滋賀には34歳で移住してきたので苗字で呼ばれることが多く、大阪では昔から古着業界の仲間たちが名前で呼んでくれているので自然と下の人たちも・・・というのが一番大きいのだけど、でも呼び名だけでなく、ほかにも。
例えば大阪でのF-STREETの編集長の僕はほぼ必ず帽子をかぶっている。
YOUTUBEチャンネル「えふすと古着ちゃんねる」でもほぼほぼ帽子をかぶっている。
でも、滋賀にいる僕はほとんど帽子をかぶっていることがない。
ここを見てくださっている方は恐らく僕といえば帽子をかぶっている人、と思ってくださっている人も多いだろうけど、滋賀では大阪にいるときのように帽子をかぶっていると、むしろ
「珍しい、今日は帽子かぶってるんですね?」と言われてもおかしくない。
地元でやっているキャンプでは帽子はめったにかぶっていないので、キャンプの時に収録したこちらの動画では珍しく帽子をかぶっていない僕が見られる(笑)
まあ、意識しているわけでは実はないのです。
本当にたまたま、そういうキャラになってきた感じ。
昔から癖毛で、しかも早くにハゲると思い込んでいたこともあり、あまり頭髪に興味がなかったので、短髪で寝癖が付きだしたら切る、みたいなタイプだったこともあり、自分の中でオシャレをする時は帽子をかぶるというのが絶対だったんですね。
なので古着関係の時は必ず帽子をかぶるし、足元はブーツを履くことが多い。
一方で地元にいるときは、一応オシャレには気を遣うけど、古着関係の時ほど本気ではなかったりもする。
まあ、若いころから周りにハゲるハゲると言われ続け、まさか42歳になっても髪の毛が残っていると思っていなかったので、今はもう生えてるだけで充分みたいな感じで寝癖とかもあまり気にしない(笑)
髪の毛的にはもうボーナスステージに入っている(笑)
呼び名も特に気にはしていないので、次に多い「編集長」なども含め、お好きに読んでください。
どれも僕なので、問題なし。
ということで、ちょっと取り留めなくなってしまったけども、大阪と滋賀ではちょっとキャラが違うよ、というお話でした。
ではまたー。
「滋賀のみんなはカズマさんのことをハシモトさんと呼びますよね」
と。
僕はまあ気づいていたのだけど、僕がやっているキャンプには大阪勢も、地元の大学生たちもどちらも一緒になって遊んでいるので、僕の呼び名は見事に混在している。
そう思うと、主に大阪で活動するF-STREETの僕と、地元で活動している僕とではなんとなくキャラが違う。
まあ呼び名は、滋賀には34歳で移住してきたので苗字で呼ばれることが多く、大阪では昔から古着業界の仲間たちが名前で呼んでくれているので自然と下の人たちも・・・というのが一番大きいのだけど、でも呼び名だけでなく、ほかにも。
例えば大阪でのF-STREETの編集長の僕はほぼ必ず帽子をかぶっている。
YOUTUBEチャンネル「えふすと古着ちゃんねる」でもほぼほぼ帽子をかぶっている。
でも、滋賀にいる僕はほとんど帽子をかぶっていることがない。
ここを見てくださっている方は恐らく僕といえば帽子をかぶっている人、と思ってくださっている人も多いだろうけど、滋賀では大阪にいるときのように帽子をかぶっていると、むしろ
「珍しい、今日は帽子かぶってるんですね?」と言われてもおかしくない。
地元でやっているキャンプでは帽子はめったにかぶっていないので、キャンプの時に収録したこちらの動画では珍しく帽子をかぶっていない僕が見られる(笑)
まあ、意識しているわけでは実はないのです。
本当にたまたま、そういうキャラになってきた感じ。
昔から癖毛で、しかも早くにハゲると思い込んでいたこともあり、あまり頭髪に興味がなかったので、短髪で寝癖が付きだしたら切る、みたいなタイプだったこともあり、自分の中でオシャレをする時は帽子をかぶるというのが絶対だったんですね。
なので古着関係の時は必ず帽子をかぶるし、足元はブーツを履くことが多い。
一方で地元にいるときは、一応オシャレには気を遣うけど、古着関係の時ほど本気ではなかったりもする。
まあ、若いころから周りにハゲるハゲると言われ続け、まさか42歳になっても髪の毛が残っていると思っていなかったので、今はもう生えてるだけで充分みたいな感じで寝癖とかもあまり気にしない(笑)
髪の毛的にはもうボーナスステージに入っている(笑)
呼び名も特に気にはしていないので、次に多い「編集長」なども含め、お好きに読んでください。
どれも僕なので、問題なし。
ということで、ちょっと取り留めなくなってしまったけども、大阪と滋賀ではちょっとキャラが違うよ、というお話でした。
ではまたー。
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