羽曳野BROOM

2018年12月10日月曜日

リバースウィーブの限界の向こう側②

先日、8年前に500円で買ったリバースウィーブの今として、8年間ヘビーに着まくった結果、そろそろ限界に達しつつあるのをご紹介しました。

8年前に500円で買った80'sの「YALE」のリバースウィーブの今。

そして前にリバースウィーブの「限界の向こう側」として袖リブがボロくなってしまったリバースウィーブをカットオフにしましたが、今回はその限界リバースウィーブを使ってまた違った再活用を。

リバースウィーブの限界の向こう側①

僕はリバースウィーブが好きで、冬場は部屋着も日常着もオシャレ着もほとんどがリバースウィーブです。
なので、中にはかなりくたびれたリバースウィーブも出てきます。


みんな首元がボロボロ。


さすがにここがボロボロになると、いくらボロ好きの僕でもよほど雰囲気の良いヤツでない限りは外では着られなくなります。でも、みんなボディー部分はまだ結構しっかりしてるんですよね。

そんなわけで、このボロボロになったリバースウィーブ、ボディー部分解体しちゃいます。



で、それぞれをミシンで繋ぎ合わせる。こんな風に。



4着のリバースウィーブを繋ぎ合わせて出来上がったのがこちら。



大きめのブランケット!

僕は自動車通勤なのですが、これからの季節、朝が寒い!!
そんなわけで車に膝掛用のブランケットを積んでおきたいのですが、なかなか格好良いブランケットって見つからないですよね。
それで、以前から、リバースウィーブを繋ぎ合わせてブランケットを作りたいなぁと思っていました。

それでボロくなったリバースウィーブも捨てずに取っておいて、先日のYALEリバースが寿命を迎えたところで4着貯まったので、遂に実行。

一応、端は折り返して縫って処理をしているのですが、ここにトリコロールタグも付けちゃいました(笑)



もう正真正銘のリバースウィーブのブランケット。
ちなみに使ったリバースウィーブは90’sのグレー以外は全部、このトリコタグが付いていました。

実際に膝にかけるとこんな感じ。



大き目に作ったので、寝るときには掛布団にもなるし、フリーファブリック的にソファーにかけたり、アウトドアでは敷くことも出来そう。
結構、使い勝手良さそうです。

勿論、スウェット地なので、ウールのものや、起毛系やフリースに比べると暖かさは劣りますが、格好いいのが一番。

製作は2時間弱ぐらいでしょうか。
スウェット地は伸縮しちゃうので、僕程度ではあまりうまく縫えませんでしたが、それでも十分な仕上がりです。

勿論、細部を見れば素人仕事がえぐいですが、ハンドメイド感があってそれも良いでしょう。

単に膝掛を作るだけの目的なら2着潰せば出来そうですし、興味の湧いた方は是非、チャレンジしてみてくださいませ。
何年も作ってみたいなあと思いながらも、作り始めるまではとっても面倒に思っていましたが、作り始めたら結構余裕で出来ちゃいましたよ。

おわり。