羽曳野BROOM

2010年9月7日火曜日

野球Tee(サブウェイシリーズ??)

・東心斎橋RISING SUNさんセール!!
東心斎橋の古着屋RISING SUNさんが買い付け期間中の9/6~20日までの間、セールを開催されます。

夏物&レディース50%オフ
その他30%オフ

のセールとなるようです。
夏物(tee、タンク、半スエ、半シャツ、カットオフ等ショーツ)
レディースALL

上記アイテムはALL50%オフ

その他ALL30%オフ



とさせてもらいます。



店頭の方もほぼ夏物やったんですが
長袖シャツやスウェットなども足してます!
との事です。

詳細はコチラ→明日より50%オフセール!!

◆その他の開催されているセール情報

REISSUE(梅田・豊崎) 2周年全商品50%オフSALE(~24日)
Pampero(池田) Tシャツ50%オフSALE(~18日)
REISSUE二周年記念SALEほか週末古着屋入荷・SALE情報

CHOKE(中崎町) 夏物30%オフ(~15日)
中崎町CHOKEさん夏物SALE中!!(~9/15)

jaBBer(南堀江) 全商品50%オフ
古着屋セール情報etcまとめ

・草野球の話
土曜日は草野球の試合でした。
炎天下の中、7月以来という事で、足を吊ってしまうアクシデントもありーので、それでもなんとか無事に終わりました。
今回は、メンバーが異常に集まらず、「メンバー足りないとき呼んで下さい」と言っていたもっちに白羽の矢が立ちました。

そんなワケで、今回はもっちも参戦。
僕は4番ショート、もっちはライパチ(ライトで8番)で出場しまして、なんとかもっちにええトコ見せようと意気込んだ初打席は、あえなく三球三振(笑)

4番やのに。
ちなみにもっちはフォアボールで出塁!
15秒後には牽制で刺されてベンチに戻ってましたが(笑)
まあこの辺は試合勘、何試合かやればしなくなるミスですし、仕方ないですね。

僕の二打席目は一二塁間を破るタイムリー。
もっちは三振してました。

三打席目は再度三振しちゃいまして、タイムリーなかったら酷い事になるとこでした(笑)

もっちは、守備面では何本かかぶって(前に突っ込んで頭越される)ライトフライを長打にしてしまったり、牽制死なんかもありーので、一通りの草野球の洗礼を受けてました。
今回は、人数集まらなくて、立っててくれるだけでもありがたかったので、どんな超絶ミスをしても別に全く問題なかったのですが、でも、せっかくプレーする以上はうまく出来たほうが楽しいので、とりあえず野球の試合見なさいと言っておきました(笑)

遊びは全力。
F-STREETの暗黙の決まり事みたいなもんです。

・野球TEE(サブウェイシリーズ物??)夏なのに全然Tシャツ掲載してないなあと思いまして、Tシャツやっとかないと季節外れになっちゃうし、今すぐやろうと。

せっかく野球の話を書いたので、野球TEEで。
Tシャツの時は、毎回、野球TEEな気もしますが(^^;

野球TEEサブウェイシリーズ

タグはボロボロになってて、ほとんど解読不能なのですが、かろうじて読む限り、SCREEN STARSの80'sボディーの野球TEEです。

野球TEEの中でも、特にバッティングのイラストのものが一番好きで、その中でも更にヘタウマな絵だと最高なのですが、これは最高です。

打球の軌跡を線で表現しちゃってますからね。
小学生ばりのセンス(笑)

でもそれが堪らないのです。

プリントにはSUBWAY-I?N
と書かれているので、サブウェイシリーズ(ニューヨークヤンキースV.S.ニューヨークメッツのニューヨークダービー)の何かなのでしょうか?
サブウェーシリーズ(地下鉄シリーズ)は、もともとブルックリンにあったナショナルリーグのドジャースのデイゲームを観て、地下鉄(サブウェイ)でヤンキースタジアムへ移動しナイターを観る。などということが以前はあったため、サブウェイで移動して両リーグの試合を観るというところに語源があります。戦後ドジャースはLAに移動し、メッツが誕生しましたが、リーグが違うヤンキースとメッツが一戦を交えることはありませんでした。しかし、1998年からのインターリーグ公式戦が新しくシーズンのスケジュールに導入されたことにより、ヤンキース対メッツというニューヨーク同士の夢の対決が実現されることになったのです。この6日間だけはニューヨーカーが特に熱狂する好カードゲームで、チケット入手が困難となります。
それにしてはちゃっち過ぎかな・・・

あ、あと黒ボディーも一応ウリです。

古着のTシャツは本当にいろんな角度から好きになれるポイントがあって最高ですよね。
普通に価値のあるヴィンテージも好きだし、ボディーにも好きなポイントがあるし、染み込みなどプリントの手法にも好きなポイントがあるし・・・

でも当時スリフティーの店長だったBAR SMiLE沖田君

「Tシャツはプリントっすよ」

の一言がTシャツでは一番、僕に影響を与えてると思います。

それまでの僕は、プリント気に入っても80'sだとあまり食指動かなかったり、なんとなくボディーとか何年代のとかってので買うのをためらったりしていましたが、今はプリントが刺さればなんでも即購入するようになりました。
と言っても、普通に古いのとか綿100だったり88とか染み込みとか・・・うーん、Tシャツは好きな角度がありすぎて、欲しいもの多すぎて、ほんま難しいですね。

古着のTシャツはおもしろい。
ほんまつくづくそう思います。

おわり。