羽曳野BROOM

2011年9月13日火曜日

中崎&月刊モンゴリアンチョップス VOL.7表

JUGEMテーマ:日記・一般


・パラメヒコさんの情報
まだちょっと早いので、F-STREETでは告知していませんが、中崎町のパラメヒコさんが近々、というか19~22日の4日間、SALEされるようです。
近いうちにお店のブログでも発表されるようなので、ご注目ください。


・中崎からのモンゴリ
今日は、F-STREET活動休止中の南堀江の新規古着屋ACORN販売員もっちに誘われ、僕の同じ年ではありますが人間的後輩で大阪古着祭のお手伝いもしてくれたバツイチのお見舞いに行ってきました。

もっちが豊崎のREISSUEさんに用があるとの事で、まずはREISSUEさんにお邪魔をし、この間のオーナーカズさんの結婚パーティーで知り合った販売員KIYO君とお話出来て嬉しかったです。
新生REISSUEさんには初だったのですが、まあ当然ですが凄くかっこいいお店でした。
また、ACORNのもっちくんも言ってましたが、とにかくお値段が良心的。この間、すっからかんになるまで飲んだので、何も買えなかったのですが、本来なら絶対買ったであろう商品が目白押し。
これで、先日までセールされてたとか。。。クーッ(>_<)
でもまあ、ええ酒、楽しい酒ですっからかんになったので仕方ないっす。

REISSUEさんで少し時間を過ごし、そこからお見舞いに行きました。
とりあえずお見舞いに、病院モチーフの怖い漫画を買って行ってやろうと思っていたのですが、なかったので、とりあえずどら焼き買っておいたのですが、もっちが「お見舞いは煙草がいいかなと思ってるんですが・・・」というので、
「いや、病院は暇や。怖い話系の漫画にしたろ。」
という事で、大恐怖!!みたいなタイトルの漫画を持って行ってやりました。
「お前、これは俺が見るのを避けて来たトコやろう!!」
と喜んでました。

病院から、今度は中崎町に向かい、バイトの時間が押し迫っているもっちが「ちょっとパラさんだけ寄っていいですか」、という事でパラメヒコさんに寄り、冒頭の耳より話をゲット。
ここで、タイムリミットの来たもっちは慌てて駅へ向かい、僕も、少ししか時間がなかったのですが、最新の月刊モンゴリアンチョップスを手に入れるべく、ピグスティーさんで手に入れ、帰宅の途につきました。



今回のはVol.7の表(裏は某酒場にあるらしい)。
今号は古着好き必見の号ではないでしょうか。恒例のインタビューに、カジカジなどで活躍中のスタイリストマドカさんや、中崎町のマスコット阪本篤史さんなんかが登場しておられます。必見。
いつもなにげなく読んでいるモンゴリアンチョップスですが、そこそこパンパンの17時台の御堂筋線で広げたら若干邪魔なサイズでした。

おわり。