先日、リビングに50年代の時計を取り付けた事を書きましたが、他にこんな時計が活躍しています。
キッチンは嫁さんお気に入りのGEの60年代ぐらいのフラワークロック。
近所の古着屋さんには、全く同じデザインで、黄色のTIMEXの時計が飾られていました。
当時のアメリカの定番デザインだったんでしょうか。
これも、リビングの時計もエレメントは現代の電池式のモノに交換しています。
工作用のやっすいヤツですが、ほぼ誤差なく動いてくれています。
この辺の年代のが好きで、時計つけるなら絶対に古いの!って主義で、他にもいくつか買ってあるのですが、寝室だけは例外。
無印良品の時計です。
工作用の安物の時計ユニットは、カチカチ言うタイプでして、元不眠症の僕としては、寝室だけはカチカチ言わないタイプの時計を付けたいので、寝室だけは例外なんです。
高いお金を出せば、現代のでもかっこいい時計はあるのですが、機能面重視でつける寝室の時計にそないお金をかけるわけにもいかないので、とにかくスムース針で個性のないデザインの時計として、この無印良品の時計を選びました。
ここに関しては機能面重視なので、デザインに個性を持たされてるヤツでは、部屋のイメージをそいつが決めてしまいますので、無印良品の毒っ気のないシンプルなデザインがしっくり。
ですが、シルバーの枠がちょっと寒々しいな‥‥と、若干後悔中です。
ちなみにお金を出せるなら、パシフィックファニチャーサービスオリジナルの時計がかっこいいなぁと思っております。
リビングの時計でもないし、とてもこんな値段は出せませんが‥‥