BIG SMITHの古いスタンプです。
実は過去にも一度掲載しているのを忘れていて、さっき調べて判明しましたが、もう用意してきてしまったので他のを書く用意がない…という事で、一度読んで頂いた事のある方はすいません。
この頃のスタンプは端切れみたいな木材が使われていて、それが経年変化で非常にいい雰囲気を醸しております。
BIG SMITHは襟がコーデュロイでライナー付きのカバーオールがあまりにも有名ですね。
通常、ウールが使われる事の多いライナーのブランケットがコットンで、扱いやすくチクチクもしなさそうという事で、僕も狙っているアイテムなのですが、そんな名作を作っていたワークウェアブランドの小物を二つ手に入れる事が出来たのは嬉しい限りです。
こうなってきますと、BIG SMITHのアイテムが俄然気になるようになって来るのが古いモノ好きの宿命ですね。
近頃はBIG SMITHでやたら検索しています。
とにかくまずは、状態のいいライニング付きの名作カバーオールが欲しいです。
余談ですが、頂くと戴くって、どう使い分けるのだろう?とずっと疑問だったのですが、頂くが常用で戴くは非常用なんですね。
なんとなく、丁寧に表現したい時は戴く、普段使いのような表現の時には頂く、で使い分けていました。
超スッキリー。
おわり。