羽曳野BROOM

2017年7月20日木曜日

ROTHCO リップストップコットン6ポケカーゴパンツ #買ったモノ

先日のGRIZZLY京都店で買ったモノ。


ネイビーカラーの6ポケ仕様なカーゴパンツです。

今回は夏という事で、薄手のパンツを探しており、ラルフのコットンチノのカラーモノ辺りを狙っていて、ラルフのクラシックチノもあったのですが、ネイビーカラーなこちらを購入。


よーく見ると格子状の線が入っています。こちら、リップストップコットン仕様のパンツになります。

リップストップコットンとは、コットン生地にこうした格子状にナイロンを縫い込んだ生地で、RIP(裂けたり)してもSTOP(ストップ)してくれる非常に頑丈な生地となっています。

それゆえに薄手の生地でもパンツが作れ、軍モノによく使用されています。
またリップストップナイロンなんかはアウトドアグッズによく採用されています。


そんなわけで、とても薄手の生地で、これからの季節でも穿けるパンツになっており、とても重宝しそうなのですが、一応薄手という事もあって、ダブル二―仕様になっているのがまたにくいところです。


カーゴ仕様で、Tシャツ1枚とかの時にもシルエットの良いアクセントになってくれますね。


ウエストはドローコード仕様となっており、イージーに穿けるのも、これからのシーズン嬉しいです。


バックも補強されており、薄手なのに強度のある生地で、更に強度の必要なところは補強されており素晴らしいパンツです。


ミルスペック付きで、ミリタリーモノで有名なROTHCO社製のもののようですね。
1953年にテネシーで誕生した米軍にも納入している由緒あるメーカーです。


NSN(NATIONAL STOCK NUMBER)も入っており、恐らく米軍納入品なのではないかと思います。

かなり細かい部分までしっかり作られており、古くはないですが、古着好きにはたまらないアイテムですよね。

夏の通勤はRUGBYのチノラルフローレンのクラシックチノパンツヴィンテージの軍チノなどいつもタイプの違うチノパンのローテーションで乗り切っているので、毎日ベージュなのですが、この夏パンツローテに新たにネイビーカラーのアイテムが加わりました。

おわり。

2017年7月19日水曜日

家庭で美味しいたこ焼きを作るコツとシーズニング。

関西の家庭なら大方の家庭に常備されているたこ焼き器。

我が家ではたこ焼きを○トリのホットプレート型のヤツを使って作っていたのですが、安い商品で、ホットプレートの部分の温度などは一切調節出来ず、自動でON/OFFになるだけのものでした。

そうするとどうなるかと言いますと、まず低温で時間がかかってしまうため、外カリ中フワのたこ焼きからは程遠く、中までしっかり火の通ったお好み焼きに近い生地感のたこ焼きが出来てしまいます。

勿論、たこ焼きプレートもフッ素加工のもので、焦げつかないけど、香ばしくはならないし、カリッともなりません。

つまり、火力が足りないのと、プレートが悪いんですね。

それがどうしても不満で、イワタニのカセットフー用の鉄鋳物のたこ焼きプレートを購入しました。

買ったばかりの時は扱いがよくわからず、焦げ付いちゃってうまく扱えなかったのですが、キャンプを経験し、今や鉄のフライパンやスキレットを使っている我が家には最早余裕やん。

ということで、鉄のたこ焼き器をシーズニングしました。


まず水を入れて沸騰させます。


水を捨ててから乾燥から空焼き。

白い煙がモクモクでますが、換気に気を付けて白い煙が出なくなるまでプレートを焼きます。
鉄のフライパンなどは売られている時は、錆び止めのワックス的なのが塗られているらしく、それを取る作業です。


そして洗剤でゴッシゴシに洗う。

それを火にかけ乾燥させて一滴の水もなくなったら、


全体的にオリーブオイルを塗布します。
乾燥の時は、火にかけてアツアツになっている鉄板は絶対に水を掛けない事。
鉄鋳物は急激な温度変化を加えると割れちゃうことがあるようです。


オリーブオイルの塗布は裏面や持ち手までまんべんなく。
これが錆び止めのオイルになってくれます。


そして油を多めに塗ったプレートでクズ野菜を炒めます。
これは鉄臭さを取り除く作業。
多分、油馴染みもさらに良くなるはずです。

本当は香草とかが良いらしいんですが、なかったのでこの日はレタスの芯を炒めました。

そうして炒め終わったプレートを水洗いして乾燥させたら準備完了。


たこ焼きを焼き焼きします。

この時、天かすを多めに入れると生地がカリッとします。

以前、堺市浅香山のTHE OCTPUS FLITTER ICHIで、店主の徳永君に「家庭でたこ焼きを上手に作るコツ」として聞いてきたコツです。

元古着屋BIGMANの名物店員だったこの人。


5人妹弟でお姉ちゃんが4人もいます。

というわけで出来上がりがこちら。


生地の味やカリッと感はTHE OCTPUS FLITTER ICHIにはかないませんが、中のフワッと感は遜色ない出来。

また天かすと、出来上がりの直前に追い油をすることで、プロのものまでは行きませんがかなりカリッと感を作り出すことは可能です。

プロのは更に火力が強く、またたこ焼きのプレートがもっとボコボコしてるんですよね。
なので、プロのものまではちょっと足りませんが、鉄鋳物のプレートを正しく使って、天かすを多め、追い油でかなり美味しいたこ焼きがご家庭でも実現出来ますよ。

イワタニのカセットフー用のたこ焼き器、多分、イワタニのもの以外のカセットコンロでも使えると思いますので、超オススメしておきます。


ただし、イワタニはフッ素加工のものも販売していますので、お間違いなく。
必ず鉄鋳物の方を!
取り扱い注意として洗う時は洗剤は使わないでくださいね。
油のコーティングがなくなっちゃうので。

ちなみに我が家のカセットコンロは紹介済みですが「イワタニ カセットフー エコナチュレ」を使っています。

おわり。

2017年7月16日日曜日

新京極に出来た古着屋GRIZZLY京都店に行ってきた。

昨日、京都の新京極通りに古着屋GRIZZLY京都店がオープンしましたので、早速、行ってきました。

場所は新京極通りの六角公園の近く。


商店街看板にもちゃんとGRIZZLYの名前が!


アメ村店のようなオープン型の店舗で、広さはないですが、間口が広く入りやすいお店です。


ひょうたんや果物が天井に。
これがあるだけで雑風景にならず、雰囲気が出来ているのです。

場所柄か、他のアメ村や南船場の店舗に比べ、幅広い年齢層のお客さんが来ておられました。


グリズリーのオーナー小路君の修行したスリフティーからお馴染みのキノコのオブジェにキャップとTシャツ。

時期的な事も含め、今はこの2アイテムがとても充実していました。


特にTシャツはやっぱり今のキラーアイテムですから、かなりの点数が揃います。


特に目を引いたのはアメ村店に近い90'sの雰囲気を纏うNIKEを中心としたスポーツものと、アメキャラなどのキャラものアイテム。


ドンキーコングにJUST DO IT-Tee。
このJUST DO IT-Teeはすぐ売れちゃうでしょう。


スーパーマリオもいます。
あ、僕の足が写っちゃっていますね(笑)


よく見かけるアメキャラ。


タイダイなんかも。90年代の古着屋を連想しますよね。


無地っぽいワンポイントNIKEも今年のトレンドですね。



またバンTeeやブラックTeeも今の90'sなストリートの流れでしょうか。



あと他の店舗に比べ、レディースアイテムが多く、また女性のお客さんの比率が高いのも特徴的でした。





レディースはよくわかりませんが、かわいいアイテムがたくさん並んでいますよ。

また、スニーカーや革靴もセレクトされています。



まだ京都という地で、何が人気なのか、何が売れるのかといったところは試行錯誤中だと思いますが、大学がたくさんあって、若い世代の多い京都では、この辺りの大阪プライスなフットウェアは非常に喜ばれそうな気がします。


柄物シャツもかなり注力してセレクトされていますね。


パンツ類はかなり使勝手の良い辺りが揃っています。
ここら辺、手の届きやすい・・・というかかなり安いプライス設定になっており、僕も思わずいろいろ物色し、1本お買い上げ・・・するも、この後、夜遊びしたお店に忘れてきました(笑)


デニムや。


ラルフローレンのクラシックチノとか。

ここら辺は特に古着プライスが非常に魅力的なアイテムですよね。


ベルトなんかも。

全体的に京都に迎合するのではなく、大阪古着を京都の方に提案しに来たショップといった印象で、近隣には全国的に名の知れたチェーン店などが軒を連ねますが、「商品では負けない」という気概を感じました。


雑誌などでご存知の方も多いと思いますが、この人がGRIZZLYのボス。

京都店に賭ける意気込みをいろいろ聞けたので、今後の展開をとってもとても楽しみにしています。

古着屋グリズリー京都店の詳細はF-STREET KYOTOでどうぞ。

F-STREET KYOTO

2017年7月14日金曜日

VINTAGE PORTABLE CASH BOX #買ったモノ

少し前に、職場の先輩に乞われ、大阪の古着屋を案内しました。

その先輩は僕と同じ職場で働くようになって、僕の語るRRLやヴィンテージのすばらしさに共感し、数年はユニクロしか買っていなかったところを古着デビューしてくれた貴重な存在です。

てなわけで、、古着屋を周るのが10年以上ぶりという先輩だったので、「商品量が多く」、「ヴィンテージが豊富にある」といった条件でお店を見繕って案内したのですが、
「ここは外せないな」
と思って連れて行ったのが、古着屋JAM堀江店です。

というのも、最近、昔履いていたレッドウィングを引っ張り出してきて、一生懸命手入れして履いているので、古着屋JAM堀江店で展開されているセカンドファクトリー(レッドウィングのアウトレット)を紹介してあげようと思っていました。

そんな古着屋巡りの間に見つけて刺さりまくり、衝動的に買っちゃったのがこちら。


古そうな鉄製のボックスです。


PORTABLE CASH BOXと書かれているので、簡易の金庫的なものなのでしょう。
お金を運ぶ時に使うような。

これ、てっきりアメリカモノと思いきや、よーく寄ってみると・・・


「TOHO」とか「UCHIDA YOKO」と書かれている。

これは・・・まさかの日本企業の内田洋行製の「TOHO」ブランドの製品で、日本のものですね!

TOHOブランドは1928年に立ち上がっているので、それ以降のものなのですが、もう一つ注目は、ネジがマイナスネジなんですよね。

実は昔はマイナスネジが主流で使われており、1950年代や1960年代の時計とか手に入れるとマイナスネジで止まっていますよね。

プラスネジは1935年に発明されたそうで、プラスネジより内田洋行製の「TOHO」ブランドの方が歴史が長い!

恐らく1960年代までのものでしょうね。

ちなみに蓋を開けるとこんな感じ。


僕は古着も好きですが、こうした雑貨も大好きです。
特に箱には目がないです。

まだ何を入れるか全く決めていないけど、アウトドアにも持って行けそうだし、置いておくだけでもインテリアが俄然魅力的になりそうですね。

おわり。

2017年7月10日月曜日

ニューバランス上級モデルと最下級モデルの比較。

この春、上履きで3800円の380というモデルでニューバランスデビューを果たしたわけですが、その勢いのまま、今度はニューバランスの「スニーカー界のロールスロイス」と呼ばれるラグジュアリーモデル1300を履き始めました。

遂にスニーカー界のロールスロイス「ニューバランスM1300TT」購入!(1300)

即ち、ニューバランスよ上級モデルと最下級モデルを愛用しているわけで、その比較をしてみようかなと思った次第です。



片方は上履きで使用している為、職場の更衣室で比較。

左が3800円の380、右が20000円前後するM1300TTです。

380がUS10、1300はUS9ハーフと、380は上履き用の為、着脱しやすいようにワンサイズ大きめで紐も緩めにして履いていますので、やや大きく見えるかもしれませんが、それにしてもフォルムが1300の方がシュッとしていますね。

また紐がつま先の方まであり、ホールド感が高そうです。


爪先の形状にはかなりの差があり、親指から小指までフラットな造りの380に対し、親指から小指にかけてラウンドしている1300は人間の爪先の形状に合った形となっており、爪先のホールド感はかなりの差を感じます。

また形状が1300の方が甲高でこちらも足の形状に合った造りになっています。


アッパーのメッシュの素材にも差があり、1300の方が目が細かく通気性に優れていそうです。
実際に履いていてもムレにくく感じますが、前まで会社支給の安物の上履きを履いていたので380の通気性にもそれなりに満足しています。

また上質なスウェードを使っている1300に対し、ゴムかビニールのような素材の380は爪先のしなやかさに差があります。

当然、1300の方がしなやかで素足に近い感覚で足趾を動作させることができます。


踵の形状にも差があり、380の方は靴の踵の形になっていますが、1300は足の踵の形になっており、柔らかく踵を包むイメージに仕上がっています。

履き心地の差は、イメージしていたクッション性以上にホールド感に大差を感じます。

靴に足を入れているイメージの380に対し、1300は足を靴で包んでいる感じ。

1300は爪先から踵まで足と靴の接地面が広く足を柔らかくホールドしていますが、380は普通の靴のように靴紐だけでホールドしています。

特に1300の踵の柔らかく包んでいる気持ちよさは他にない体験です。

ガッチリとホールドしているわけではないので、足に遊びがあるのにホールドされている感覚。
多分、靴ズレも出来にくいと思います。
これは新発見でした。

また爪先の形状と柔らかい素材から足趾の力が地球に伝わりやすく、クッション性能以上に歩いていて楽なのはこのお陰じゃないかと感じます。

かといって380が粗悪品かといえばそうではなく、3800円で非常に満足度の高い商品です。

それでも1300に比較すると、靴と靴の形した箱、ぐらいの差があります。

ニューバランスの上級ライン恐るべしです。

(2017年7月加筆)
この後、M991、M997、M1300CSU、U.S.574などをゲット。

いろいろと履いてみて更にわかったのは、M991やM998もM1300同様、つま先のラウンドやヒールのしなやかさなど、同じような履き心地の素晴らしい仕様になっていますが、M1300は個人的に足に合うのか、他のラグジュアリーモデルと比べても異次元です。

そこで、今度、後継モデルのM1400やM1500を履いてみたいと狙っています。

おわり。