羽曳野BROOM

2010年12月31日金曜日

OSAKA VINTAGE SHOW VOL.1終焉(携帯編)...とか。

 
・OSAKA VINTAGE SHOW終焉
 
OSAKA VINTAGE SHOWが28日、無事に終了しました。
僕は、携帯とデジカメのW体制で撮影したりしてたので、結構写真があるので、今日は携帯の方の画像を紹介したいと思います。



あれ?なんか反対向いてますが(笑)
入り口に展示していたF-STREETのサインと大阪古着祭の写真です。
あまり立ち止まってみる人もいなかったので、そんなにアピールにはならなかったかもしれませんが、こうやって大阪古着業界のイベントで飾れたことは満足でした。



この様な、そのお店の色を出したコーディネートがトルソーを飾りました。
これはmixed bagさんとEPさん。
後ろにでっかいデニムが見えますがキャントバステムの販促品です。
あれ、あそこに飾っとくのもったいなかったっすね。
もっと目立つところに飾りたい逸品ですよね。


PIGSTYさんだったかな?
この様に、いろいろなスタイルのトルソーが飾られました。


一際目を引いた篠山紀信×宮沢りえのサンタフェの中の一枚が転写されたシャツ。


フロアではDJがプレイしてたり、バンドのライブやってたり。

DJブースは暗くて写らなかったです。こちらもバンドの写真。



参戦者のスナップ。
これは現在、僕の手元にあるので、画質が悪いのでどうなるかわかりませんが、出来ることなら取り込んでアップしたいと思います。



最後にあたくし(笑)

F-STREET賞は、僕ともっちがビタッと一致して文句なしの選出(41番の方)。
EPダイスケさんのDJプレイとその方のダンスが心地よくて、ずっと見とれてました。
ちなみにF-STREET賞の景品はバンダナ6枚セットでした。
そしてなんと、学生らしくアイビーでキメてきたもっちはSTEAL賞を獲得してました^^
やったね!

僕は、翌日仕事だったため、ちょっとお先に失礼をし、同じ方向に住んでるTHRIFTYの店長小路君を送って行き、帰宅したのですが、小路君とは、結婚や子供が生まれたのや、二人目が出来たのが、同じようなタイミングなので、自然と車内では、古着や古着屋の話もしましたが、子育ての相談だったりお互いの将来のビジョン的な話だったりをじっくり話せて嬉しかったです。

胸にしまっておきたいような、凄く充実した話が出来たので、思わず、嫁にも話していない、将来の思いなんかも話したりしちゃって、何度か小路君が帰ろうとしたタイミングで、どんぴしゃで話題振ったりしちゃって、思わず1時間ぐらい小路邸の前で話し込んでました(笑)

いやー、ありがたかったです。
彼が何故、下の子達に慕われるのか、なんだか少しわかった気がしました。
小路君、お疲れのところ、長々引っ張っちゃって申し訳なかったっす。

年末年始のブログは帰省とかがあるので、これかもう1記事アップして今年最後とし、来年は1日か、3、4日辺りに、開始出来ればと、漠然と思っとります。
年始は、2日に初売りするお店と3日に初売りするお店が大半のようですが、2日なんかはお祭り騒ぎですんで、お時間のある方は是非。

ちなみに、ここだけの話。
THRIFTYは初売り入荷、相当自信あるらしいですよ。
要注目。

おわり。