皆様、来て頂けましたか?
凄かったですね。お客さんの数も各ショップの勢いも、大阪ならではって感じで、僕の友人も圧倒されていました。
僕は主催者ですが、元々は大阪古着祭みたいなイベントに行きたい!お買い物がしたい!と思ってやり始めた夢のイベントです。
なので当然、お買い物もします!
大阪古着祭、少し空いてからいろいろ見て回っていろいろゲットしました。ちなみにこの4着で2600円。イェーイ!!詳細はまた後日ー。 pic.twitter.com/ycjn96sOBR— K編集長 (@kzm_fst) 2017年10月2日
というわけで、今日はこの中から最もお気に入りのGANTのシャツをご紹介。
今回僕は、青い長袖シャツと茶系コーディネートに使えるシャツをターゲットにしていました。
青は今年初めから魅入られたように藍染めやインディゴを連呼していますが、今年最も気になっているカラーです。
茶色は最近、秋が近付きやっぱり気になり始めていて、茶色だけでなくオレンジや赤ぐらいまで、今秋は暖色系で攻めたいと考えています。
青×茶色のコーディネートも合いますしね。
それで抜群やなーと思ったのがこちらのプルオーバーシャツ。
安定の青のチェックに、なんといってもプルオーバーなのがええやないですか。
ブランドはGANTのもの。
1949年にコネチカット州で設立されたアメリカのブランドで、大学生協からシェアを拡大し、アイビーリーガー達から人気を獲得したようです。
「『ポール・スチュアート』や『ブルックスブラザーズ』のシャツを手がけ、ボタンダウンシャツを考案したことでも知られる。」となんかすごいブランドです。
※参照:+CLAP MEN
こちらは中でもGANT RUGGER(ガントラガー)という2010年から出来たラインのもの。
日本でも展開されとりますね。
秋より春っぽい感じもしますが、ボロボロデニムに合わせてコーディネートを楽しみたいと考えています。
こちらはアメリカ企画と思われますが、製造国はインドです。
状態はぴんぴんに綺麗で、ちなみに値段はラルフのUSAメイドの紺のチノパンと合わせて1500円でした。
安っ(笑)
わろえるぐらい安いですね。
さすが大阪古着祭!
第六回大阪古着祭の様子はこちらをどうぞ。
➡第六回大阪古着祭、大盛況でした。
おわり。