ブランド名はDARGO。
元熊本のセレクトショップ「オレンジカウンティ」で修行された成松さんがされているブランドです。
以前より、F-STREETを見てくださっており、セレクトショップの販売員時代からTwitterなどでやり取りさせていただいていました。
その成松さんが作られるTシャツがね、超良いんですよ。
至ってシンプルな白のポケTee。
HAVE A NICEDAY
シルクスクリーンで入れられたプリント。
コピー機で刷ったのとはまるで違うインク感が素晴らしい。
インクが乗ってる。という感じ。
勿論、着て洗って着て洗ってしていくと、経年と共に擦れて良い風合いになっていきます。
また手作業で入れられたプリントならではな、よーくよーく見たらほんの僅かに曲がっているような、そんなところが本来のアメリカにあったTシャツっぽくて素晴らしいのです。
日本人が日本で作って日本人のために日本で売られているので、極めて歪みが少ない、そこが少し個人的には惜しいところですが、さすがに歪みがあっては日本では売れません 笑
極めて、几帳面に作られたハンドメイドプリント。
その内、職人芸になっていくのでしょう。
シルクスクリーンで入れられたプリント。
コピー機で刷ったのとはまるで違うインク感が素晴らしい。
インクが乗ってる。という感じ。
勿論、着て洗って着て洗ってしていくと、経年と共に擦れて良い風合いになっていきます。
また手作業で入れられたプリントならではな、よーくよーく見たらほんの僅かに曲がっているような、そんなところが本来のアメリカにあったTシャツっぽくて素晴らしいのです。
日本人が日本で作って日本人のために日本で売られているので、極めて歪みが少ない、そこが少し個人的には惜しいところですが、さすがに歪みがあっては日本では売れません 笑
極めて、几帳面に作られたハンドメイドプリント。
その内、職人芸になっていくのでしょう。
タグのデザインも素敵ですが、それ以上に見て頂きたいのは首元の継ぎ目のとこ。
ちゃんと補強してあって。
ちゃんと補強してあって。
こうした細かな部分もディテールを大事にして作られたボディーが採用されており、
「プリントだけで、モノは良くないんでしょ?」
という、穿った見方をしていたのを本当に謝りたいところです。
「プリントだけで、モノは良くないんでしょ?」
という、穿った見方をしていたのを本当に謝りたいところです。
ボディーは100%コットン。
肉厚でほんまに良いボディーです。
PRINTED IN KUMAMOTO
本当に光栄です。
もっちの買い付け日記を参考にアメリカに行かれたというところだけが大いに不安ですが…。
ちゃんとアメリカまで辿り着けたのでしょうか…。
もっちの買い付け日記を参考にアメリカに行かれたというところだけが大いに不安ですが…。
ちゃんとアメリカまで辿り着けたのでしょうか…。
通販専門でお店をやっているものの、自分はバリバリ現場向きなおしゃべりクソ野郎。なんかフラストレーションたまるなぁ〜っと思ってたので、解決策を見つけた。購入時に手紙を添える。以前まではメモ程度でしたが今はガッツリ。厚かましいですが、コレがDARGOの接客法です。 pic.twitter.com/MPkmEVwBD9— Daiki_Narimatsu (@Daiki_Narimatsu) 2016年12月14日
とっても素敵なブランドDARGO。
絶対に覚えておいてくださいねー!
※熊本発DARGOってご存知?ここのロンTeeが超いい!!
DARGOオンラインショップはこちら➡DARGO