羽曳野BROOM

2022年3月8日火曜日

1960’s CHAMPION REVERSE WEAVE PARKA

 直近に買ったモノではないのですが、コレクションから。

先日、Instagram(kzm_fst)にも掲載した1960年代のリバースウィーブパーカー。


リバースウィーブのパーカーは1960年から登場しているので、事実上の歴史上最古クラスのリバースウィーブパーカーです。

買ったのは10年ぐらい前でしょうか。

アメリカ村のPIGSTYさんで買いました。

21000円とかだったかなぁ。

今から思うと破格ですよね。

一見無地ですが、バックプリントが入ってます。


2色染みこみプリント。

この時代のものとしてはとても贅沢なプリントです。

しかもバック2段プリント。

だいぶポイント高し。

1960年代のREVERSE WEAVE PARKAの特徴としては、タグがタタキタグ。


そしてフードの紐通しのハトメが、この銀色の簡素なものが使われています。

この頃はコットン100%なんですよね。


他にもリブのディテールなど、1950年代や1970年代と、微妙にディテールが違う部分もあるのですが、それは下記YouTube動画で解説しています。



それなりに再生数が行けば、またリバースウィーブ特集をしたいと思っておりますので、是非、ご興味のある方はご覧になってください。

あ、ちなみに、ちょっとした事ですが、チャンネル名を「えふすと古着ちゃんねる」から「K編集長-えふすと古着ちゃんねる」に変更しました。

K編集長-えふすと古着ちゃんねる

なんとなく個人感を出したかったので。

チャンネル登録がまだの方は是非、チャンネル登録、よろしくお願いします。


2022年3月7日月曜日

地元のサッカー選手との取り組み

 2021年はコロナ禍の1年で、大阪&古着関係の活動に支障をきたしていたので、これを機に地元滋賀県でも何か自分の取り組めることを見つけようと頑張った1年でした。

その中で最も、僕の2021年を華やかにしたのは地元サッカー選手達との取り組み。

滋賀県にはまだJリーグチームはないのですが、Jリーグを目指すチームが2チーム(2022年3月現在)あります。

その中でも特に、カズが入団した鈴鹿ポイントゲッターズなどがいるJFL(J1から数えて4部リーグ)で戦うMIOびわこ滋賀の國領一平選手と嘉茂良悟選手、関西1部リーグのレイジェンド滋賀FCの岡本涼選手が特に信頼をしてくれて、いろいろな取り組みをしています。

現在、國領一平選手と嘉茂良悟選手の2人は「14 JYUYON ACADEMY」というサッカースクールを中心にした事業を立ち上げています。

そのスクールをホームページ作成や運用の指導、スクールビジネスの相談に乗ったり、ときには人生相談にも乗ったり、といろいろとサポートさせてもらっています。

同スクールは昨年、國領一平選手が立ち上げ、今年から嘉茂良悟選手が参画したので、昨年はずっと國領選手とずっとコミュニケーションを取っていましたが、最近は嘉茂選手とよくコミュニケーションを取っています。

その嘉茂良悟選手の担当するスクールが先日開かれていたので、前述、レイジェンド滋賀の岡本涼選手を誘い、お手伝いに行ってきました。


滋賀県にあるMIO&レイジェンド両チームは、リーグこそ違うのでバチバチのライバルというわけでもないのですが、それほど盛んな交流もないようで、せっかく才能と意欲にあふれた若者が両チームにいるのに、それは勿体ないなーって事で、両者のコラボを時折、企てています。

こちらは昨年、MIOの國領選手のスクールにレイジェンド(当時)の寺田優作選手(現FC淡路島)を紹介した時。



 

自分たちのブランディングにも悩んでいる彼らの背中を押して、滋賀ローカルのスーパースターになってほしいと思っています。

 こうしてスクール事業を立ち上げるストーリーやJリーガーではないプロサッカー選手の苦悩と夢を見せてもらっているので、めちゃくちゃ刺激的な毎日を経験しています。


滋賀でサッカー関連のビジネスを立ち上げる彼らと、これからタッグを組んで、滋賀を更に盛り上げていけたらと考えています。

という、今日はちょっと古着とは違ったお話でした。


2022年3月3日木曜日

またまたオレンジのスニーカーを買った話

 今年も、お隣の8歳の女の子を筆頭に、いくつかバレンタインにチョコを頂いたのですが、チョコの中に青とオレンジのチョコが入ったのをくださった方がいまして、僕の服のイメージが青とオレンジだったのでこれにしました、と言われました。

確かに、最近のワントーンな流行とは違って、僕らは「差し色世代」なので、どうもコーディネートの中に差し色をしたくなります(笑)

特に僕は足元で差し色をしたいタイプで、白、黒、グレー、茶色、ネイビー、などのオーソドックスなカラー以外に赤、黄色、青、オレンジと様々なカラーの靴を持っていますが、中でもオレンジの靴が大好きです。

その理由は青との相性がとても良いから。

まあ、すなわち、青とオレンジのイメージというご指摘はごもっともで、スニーカー見に行くとついついオレンジのスニーカーに目が行きますw

先日も買ってましたね。

NIKE AIR GHOST RACER #買ったモノ

なのに、また買っちゃった(笑)


今度はadidas。

ULTRABOOST DNA CC_1というモデル。


プライムニットアッパーを採用していて、伸縮性や通気性に優れたモデル。

このショッキングオレンジのカラーに惚れて、前から狙ってたんですけど、まさかの4000円(定価22000円)になっていて、思わず買いましたよね。


見た目通り、ソックシューズ系のフィット感を持ち、BOOSTソール採用で、クッショニングも相当高い。

物の価値として4000円なんて奇跡の価格なモデル。

そりゃ、「これ以上オレンジいらんやろ・・・」と思っててもスルー出来ませんわ。


ってなことで、オレンジスニーカーコレクションがこれでまた一足増えちゃいました。

かなり汚れが目立ちそうなカラーなので、マメに防水スプレーしなきゃですね。

ちなみに防水スプレーは最近、ダイソーのん愛用してます。


防水スプレーも100円ショップで手に入る時代ですよ。

凄い!ありがたい!

今から防水しておいて、明日、早速履きます!!



2022年3月1日火曜日

U.S.ARMY GORE-TEX Parka「ECWCS」

2011年に買ったECWCS


今日は、最近も着まくっている「ECWCS」の紹介です。
2011年に購入しているようで、当時に一度紹介していますが、画像切れしているので、再編集しました。


これを購入した当時、真冬でも自転車で駅まで通っていたため、通勤の時に着る防寒に優れたアウターとして狙いを定めていました。

最早、古着好きの間では定番アイテムで、ゴアテックス仕様という事で防寒に優れ、雨にも強い。そして比較的安価で入手できるアイテムであり、ミリタリーウェアなのでタフでもあります。
現に10年以上経った今でも余裕で着られています。

恐らくこの10年で最も着た服はこのECWCSじゃないかと思うほど着ていますがまだ現役です。



コーディネートもしやすく、まあ、さすがに軍パン系を合わせるのはハードル高めなのと、柄物とも難しいですが、デニム系のパンツや冬場によく履くコーデュロイとの相性は言わずもがな最高の組み合わせですね。

通勤の時に着るアウターとしては最適な条件をかなり達成しています。
通勤はダウン着とけば問題ないんでしょうけど、ダウンジャケットはもう一般化しすぎて、逆になんとなく着にくかったりもしますよね。

まあ防寒に関してはダントツで文句なしですが。

このECWCSの防寒防風防雨な機能性は相当ありがたい。


スポーツ観戦やアウトドアを好む僕にはとても強い味方です。

バサッと羽織れるアウターで、通勤やワンマイルウェアとして無敵ですよねぇ。

もう古いので防水機能はだいぶ弱くなっていますが、それでもまだまだ頑張ってくれています。

買った当時というより、若い頃、1990年代後半ぐらいからずっと欲しいなぁと狙い続けていて、アメ村にあったBIGMANさんのセールコーナーにメチャ安く売られていたので、即買いました。

ECWCSのディテール

ディテールで目を引くのはポケットの使いやすさでしょうか。

ECWCSフラップポケット

フラップ付きですが入り口が斜めに切られていて、手が出し入れしやすく、物を入れるだけでなく寒いときは手を突っ込んでおけます。

ポケットと言えばアームにもポケットが。

ECWCSお延ポケット

形状的にペンポケットでしょうかね。

ジッパーはYKKジップです。


ECWCSのタグ&年代判別

タグはこんな風に二分割になっています。ミルスペックというやつですね。


このタグを見ると製造年がわかるようになっています。


下から3行目、100%NYLONの上「DLA-100-92-C-4248」と書かれている「92」が製造年です。

つまり1992年製ですね。

ちなみにECWCSはいくつか型があり、こちらは1stモデルの後期型というヤツです。


フードの形状が見分け方のポイントで、初期型と後期型の違いは、言い表す言葉が難しいのですが、キャップのツバ部分のようなのが付いているのが後期型です。

1990年前後から変化していたように記憶していますが、そんなわけでこちらは1992年製の1stモデル後期型ということになります。

ECWCSのコーディネート

冬場は本当によく着ているので、僕のtwitterを漁ると何度か出てきますね。


軍物でも、ネイビーカラーのパンツならよく合います。
傘も迷彩持っちゃってますが(笑)


iBさんに作って頂いたフルオーダーのフリース貼りブラウンデニムパンツと。


こちらは黒の細身のパンツと。

細身のパンツの方が似合いますかね。

ちなみに色違いも持っておりまして、デザートカモ版も持っています。

民間品?U.S.ARMY ECWCSゴアテックスパーカー サンドベージュ

1着あるだけでも相当重宝しますよ。


弾数が多く手に入りやすいのも良いですね。

おわり。

2022年2月24日木曜日

1970's 青単色タグのリバースウィーブの紹介

 最近、instagramの個人アカウント(https://www.instagram.com/kzm_fst/)を作って頑張っています。

このブログをコレクション紹介用にしようかなとも思ったのですが、コレクション紹介用ならinstagramの方がええかなぁという事もあり、そちらでやることに。

これまでF-STREET公式(https://www.instagram.com/f_street_furugi/)としてはやってたのですが、そちらだと自由度が少ないので、個人アカウントで頑張ろうと思っている次第です。

で、今は精力的に、ごりごり人気の出ているリバースウィーブを中心に掲載していまして、いろいろと写真に撮っているので、ついでにこちらでも紹介しようと思った次第です(笑)


で、今日はこちらから。


1970年代の単色タグの付くリバースウィーブパーカーです。

青の単色タグ、通称青単の1着。


青単の時代から、この黄色ボディーが登場します。

青単タグは1980年代初頭まで使われてたのと、このプリントからは1970年代製ではなく、1980年製の可能性もありますね。

黄色ボディーに赤のプリントのパーカー、まさに王道のアメリカンヴィンテージって感じが素晴らしい。

リバースウィーブは1970年代のものと1980年代以降のものではボディーの形に大きな変化が出ますが、その最たる変化がアームホールの太さ。

1980年代、厳密には1970年代後半の赤単、青単の時代からこのアームホールが極太になります。

こちらのリバースウィーブはアームホールが極太の方。


最近、めちゃくちゃ人気の上がっている1980年代のリバースウィーブと同じ形です。

この辺をやや太めのパンツとオーバーサイズ気味に合わせるのはまさに90’sファッションですね。


靴をレッドウィングにしたらもうまんま。

15年前は1万円せずに買えたと思いますが、今、いくらぐらいになっているんだろう。

おわり。