羽曳野BROOM

2020年1月12日日曜日

YOUTUBEってまだ遅くないな、と思うポイント

昨年末からYOUTUBE始めてます。
F-STREETのYOUTUBEチャンネル「えふすと古着ちゃんねる」スタート!

正直、始めるまでは「YOUTUBEってもう遅いでしょ。」って思ってたんですけどね。

実際始めてみると全然遅くないなと思って。

というのも、今って「インスタやってます」とか「twittetやってます」「ブログやってます」って言われても、まあ普通じゃないですか。

でも、YOUTUBE始めてみて「YOUTUBEやってます」って言うと、割と好奇な目で見られるというか、「ユーチューバーですかwww」みたいな反応になりますよね。

興味持ってる人で「凄いっすね」みたいな感じ。

でもブログもSNSも最初はそんなんやったんですよね。

その頃はまだ遅くなかった。

今となっては十分に早かった。

しかもね、自分でも「YOUTUBEやってます」って言うの、かなり勇気いるんですよ。

なんか恥ずかしい気持ちになる。

出来るなら言いたくない。

ということはまだ早いですよね。

でもね、僕が行っているボクシングジムの小学生は「YOUTUBEやってる」って自慢なんですよ。

「友達に底辺ユーチューバーって言われてる」

って平気で言えるんです。

自分がまだ若いと思っている20代・30代の貴兄達、よく聞けい。

「君らの感覚ももう古いで」

まだ「YOUTUBEやってる」って言うのに恥じらいを感じる僕ですが、中途半端が一番へちょいので出来るだけ「ユーチューバー」と言うようにしています。

相当はずいけどね、まだ。

その辺が20年突き抜けなかった自分の最大のウィークポイントなのでしょう。

こんなのは恥ずかしげもなくやれるやつが一番強いから。

すげー人はみんなが好奇の目で見てくれている間に高みを目指すのよ。

少しでもそうした人達に近づくべく、i-mode出会い系サイトブームからWEB上にいるネットの大ベテランのジツリキを見せてやろうじゃないのよ、という想い。

時に、今やすっかりメジャーとなったメジャー移籍。

西武の秋山選手がシンシナティレッズに入団決定しました。

GMによる記者会見では我が”友達”でシンシナティレッズの日本担当広報(?)「世界の新川」が名指しで感謝されていた。

世界の新川とは恒例の年末の忘年会でご一緒して「一度会ったら友達」理論を振りかざしたら向こうが「僕ももう友達で」と公認してくれていたので”友達”です(笑)



その世界の新川ですら持ってないであろうシンシナティレッズのヴィンテージTシャツ。


1976年ナショナルリーグチャンピオンの時のモノ。レッズの黄金時代すねぇ。

この頃はピート・ローズやケン・グリフィー・シニアがおったようで。

102勝60敗という圧倒的な数字にポストシーズンも7連勝フィニッシュで、ワールドチャンピョンになった年です。

レッズTeeとしても最高の年代のもの。

マスコットキャラクターが素敵すぎますね。

この時代からデザインに手を抜いてないんだもの。

そらアメリカの古いものが魅力的だわっていう、ね。