羽曳野BROOM

2017年2月7日火曜日

熊本発のシルクスクリーンプリントブランドDARGOのオリジナルトートバッグ

熊本で古き良きプリント手法「シルクスクリーンプリント」を武器に一枚一枚手刷りで懇切丁寧に作り上げるブランド「DARGO」。
Tシャツやスウェットをはじめ、プリント出来るものが取り扱いアイテムというような感じで、型にはまらない活動をされているのも魅力的なブランドです。

過去に二度、TシャツとロンTeeを紹介しておりますが、今回はこちら。


DARGOのオリジナルトートバッグです。

過去に紹介したTシャツを注文した際、DARGOさんは確か熊本での屋外イベントに出店中で、その時に販売されていたか、ワークショップで作られていたものだと記憶しているのですが、ちょうどその時に注文したことと、イベント中の大忙しの中のオーダーだったため、全て手作業でされているDARGOさんからの納入が少し遅れた(数日程度)のを気遣って頂き、プレゼントして頂きました。

納入が遅れるご連絡があった時、僕としてはイベントに出店されている事を知りながらオーダーしていたので、「例え何ヶ月でも何年でも、いつまでも待ちますんで気を使わないでくださいね。」とお伝えしたのですが、それでも気を使ってくださったので、それならばとありがたく頂戴しました。


やはり最大の魅力はプリント。
インク感ありあり、触ったらザラザラする質感がたまらないです。

普段は、生地入れとして活用させて頂いており、作業机の傍に常時掛けてありますが、アウトドアシーズンが来たら、キャンプフィールドに持って行きたいですね。
太陽光に当たるともっぱつ素晴らしいオーラを醸し出すと思いますよ。


こうしたアイテムひとつひとつ、大量生産でどこの誰が触って作ったのかもわからんアイテムより、こうして人の思いが詰まった人の手が掛かった体温を感じるアイテムを使う事は最高の贅沢だと思います。

熊本発のシルクスクリーンプリントブランド「DARGO」。
是非お見知りおきを。

オンラインショップはこっち➡DARGOオンラインショップ

また過去掲載のDARGOのアイテムはこちら。
熊本発DARGOってご存知?ここのロンTeeが超いい!!
DARGO オリジナルポケTee「HAVE A NICEDAY」


2017年2月6日月曜日

GLOBAL WORK「ニットタイ」

昨年、タイピンを新調しました。

ichi オリジナルタイピン

最近の流行はニットタイの流行でショートのタイピンが人気だそうで、僕もそれに倣い、ショートのタイピンにしました。

ショートは持ってないし・・・とかってのもショートにした大きな理由の一つだったのですが、後から同じくショートのユーロのヴィンテージタイピンを買ってあるのに気付き、ひっくり返りそうになりましたが、まあ、それならニットタイを積極的に着用して、両方使えばええねやん・・・とか思ってニットタイを買ってみることに。

ニットタイ買うとなると・・・ラルフ?J.Crew?ブルックスブラザーズ?とか思いましたが、どれも高い!!買えるかっ!!
ってことで、お正月のリサイクルショップ巡りの時に、中古のニットタイを買いました。


今年は青!ネイビー!ですからネイビー×白のボーダー(?)のニットタイ。
リサイクルショップだと、300~500円ぐらいでも結構ありましたね。
ネクタイをする仕事ではないので、そのぐらいで十分です。

アップにすると。


こんな感じの色です。


こちら、株式会社ポイントのファストファッションブランド「GLOBAL WORK」のもの。

古着好きな僕としては、リサイクルショップの安いレンジのものを購入したなりに、これが紳士服メーカーのものではなく、カジュアルブランドのものというのが少し嬉しいポイントです。

この間、リペアしたBIG YANKのシャンブレとも好相性のはず。


うん、良い感じ!

そして、タイピンをしてみると。


合う!!

良かった。

しかし、タイピンを生かすべく、ネクタイを買ったら、次はこのネクタイに合うジャケットが欲しくなりました。

物欲は尽きることがありませんね。
その辺りは今春、ええの探して買いましょう。

おわり。

2017年2月5日日曜日

古着屋さんスナップ(PeeCan清水くん)

古着屋さんを撮ってきたシリーズ(古着屋さんスナップに名前変更)。
予想通り、良いアクセス数を頂いています。

iPhoneの画像を見直していると、いくつか古着屋さんの画像があったので、過去にも古着屋さんに行ってきたシリーズなどに掲載していますが、古着屋さんを撮ってきたシリーズとして再掲したいと思います。


こちらは南船場のPeeCanのオーナー清水くん。

PeeCanまんまな人柄とアダムエロペや南堀江の古着屋jaBBerで培われたアパレルと古着への深い愛着と思考の深さは定評のある古着屋オーナーさんです。

服の着こなしもどこか清水君しか無理やろう的なオンリーワン感がありながら万人受けする多数派オシャレ感もありで、人柄も含め個人的に非常に羨ましく思っている次第です。

深い知識と人柄、またトータルでアイテムを集めていて、比較的低価格のゾーンにも対応した古着屋さんですので、特に大学生や高校生の古着屋ラバーに是非行ってみてほしいお店でもあります。

一度、一緒に飲んでみたいなぁ。

清水君のお店、古着屋PeeCanの情報はこちらから。
PeeCan|F-STREET OSAKA

おわり。



2017年2月3日金曜日

京都の革靴専門店moraleのブーツ修理を見学してきた。

京都の三条寺町通にあります革靴専門店morale(モラール)さんは、アメリカやヨーロッパで買い付けた革靴とブーツをメインに取り扱う革靴専門店ですが、本格的なリペアなどもされている革靴の総合商社的な一面もお持ちです。

そのmoraleさんで、ブーツ修理を見学させて頂きました。


こちらmoraleさんのバックヤードにある修理スペース。
いろんな道具を見るだけでワクワクしますね。


この大型の機械はソールを削ったりだとか、いろいろ出来る機械の模様。

今回はこの機会を使って、オーナー森川さんが実演してくださいました。


ソールを貼る時って、よく考えてみれば当たり前なのかもしれないのですが、ピッタリのソールをピッタリ貼るのではなく、大き目のソールを貼って、靴の形に合わせて削るんです。


これはサイドを削ったところ。
ヒールを見ると一目瞭然ですね。
かなりソールが余っています。


削るところはこんな感じになっています。


これをこんな風に削っていくわけです。


当たり前ですが、森川さん真剣です。

moraleには森川さん以外に靴を作る学校を出た本郷君という職人さんもおられ、かなり本格的なリペアやカスタムまでこなして頂けます。


こっちでも削る。


ミッドソールの木のとこを削ってるんだったかな。
トウ側のソールだったかな・・・

実は見学させて頂いたのは昨年11月ぐらいで、それから「良いタイミングで」と思ってたら年末にかけてアクセスが低迷してたので、公開が遅れてしまって、やや忘れています。

スーパーすんません。


削り終わり。

といってもこれで完成ではありません。


削ったソールはゴムが削られた時のように白くなっていますので、そこに塗料を塗布。


こんな感じに仕上がります。


そしてこれはブラシみたいなので、ブラッシング。


ソールの張替えってただソールを剥がして貼っつけるだけじゃないんですよ。
こうしたいくつもの工程を経て、ソール交換がされています。


交換完了。ビフォー(右)、アフター(左)です。

愛着のあるブーツのソールがすり減ってしまっても、良いブーツはこうしてリペアをして履けば一生モノといって良いほど長く愛用出来ます。

現代のような大量生産・大量消費時代には逆行していますが、エコエコとエコ詐欺のようなエコがまかり通っている今、大切な物を一生大切にするそんな価値観、本当のエコなスタイルが今一度見直されるべき時が来ているのではないかと思います。


またオールソール交換だけではなく、こうしたヒールソールの部分交換も可能で、こうしたリペアだと比較的安価で施術してもらう事が可能です。

勿論、実用性には全く問題がありません。

大切な革靴やブーツ、ソールがすり減ってきても捨てたりせずに、こうしてリペアやカスタムを施して長く愛用してみませんか?

moraleさんの修理メニューは以下のようになっています。


革靴専門店moraleのショップ情報は下記ページより。

革靴専門店morale|京都古着屋情報サイトF-STREET KYOTO

またmoraleオンラインショップはこちら➡革靴専門店moraleオンラインショップ

2017年2月1日水曜日

ユル武装よろしくなブルーレーベルリラクシングの「フレンチモールスキンべスト」

今年は青!インディゴ!藍染め!ユーロワーク!とうるさい僕ですが、中でもここまでインディゴと藍染めに特に執心して紹介してきましたが今日はユーロワーク。


今年の一発目の買い物は「ネイバーフッドのウォバッシュ風の刺し子ベスト」でした。

なんとなくこれまで挑戦してこなかったベストやジレといったアイテムに挑戦したくなったのですが、「なぜ僕たちはユル武装にハマらなかったのか。」で紹介したFREE&EASYの2011年4月号を読んで、ユル武装をまとったダッズモデルを見ていると、ますますベストが欲しくなり、となると刺し子のベストを買ったので、次は無地のものが欲しいなぁと考えていたところに、こちらを発見。

フレンチワークの鮮やかなブルーカラーがとても綺麗で生地も良い感じです。


こちらユーロヴィンテージではなく「GREEN LABEL RELAXING(グリーンレーベルリラクシング)」のもので、2012年製のようですね。

ファブリックはソフトモールスキン。
なるほど良い生地なわけです。


ボタンはユーロっぽいといえばユーロっぽいですがアメリカ古着好きには少し物足りないボタン。

デザインがかなりオーソドックスな形なので、「RRL ウォバッシュストライプシャツ」など、デザイン性の高いアイテムとの相性が良さそう。

その辺りはさすがグリーンレーベルリラクシングってとこでしょうか。

そしてまあ、何よりの魅力はおおよそ500円だったという破格値でした。

いろいろ見まくると、時折そういった掘り出し物に出会えますね。

少し暖かくなってきたら、いっぱい着ようと思います。

おわり。