自身4足目のREDWINGアイリッシュセッター
今回の楽天スーパーセールでブーツ行ったりました!ブーツ行ったー!!— K編集長@3.17大阪古着祭×稲フェス開催 (@kzm_fst) 2019年3月5日
元々、ブーツを一度断捨離していて、ブーツのラインナップを見直している一環で、ずっと狙っていたのですが、スーパーセールでポイント増量になるタイミングでボチッと購入!!
来たーっ!!! pic.twitter.com/UDOq6ZURrT— K編集長@3.17大阪古着祭×稲フェス開催 (@kzm_fst) 2019年3月7日
買ったモデルはこちら。
サンドベージュのスウェードアイリッシュセッター。
品番は#8173ですね。
さすがの存在感。
本来なら外に出て、ウッドデッキで撮影したいんですけど、花粉がね・・・(笑)
元々、サンドベージュのアイリッシュセッターは過去にも持っていたのですが、数ヵ月前にリサイクルショップで売ってしまいました。
前に所有していたのは2000年頃のモデルで2010年頃にヤフオクで8500円で落として、ずっと履いていました。
それがかなりヤレて来ていたので、新調したような感じですね。
ちなみに上記写真に写っている3足に次いで、個人的に4足目のREDWINGのアイリッシュセッターになるのですが、初めての新品です。4足目にして初の新品!
REDWINGのスウェードの革質問題
新品で気になるのが革質の個体差。REDWINGのスウェードはかなり個体差があって、同じペアの左右でも差が有ったりするので、気になるところですが・・・
んー、ハッキリ当たりではないですね。というか、ハズレかなあ。
革質というより、長年の保管でスウェードの毛が寝ちゃってる感じ。
履く前のお手入れで一度、毛を起こしてみようと思います。
REDWINGアイリッシュセッターのタグ
タグはこんな感じ。8173のEウィズ。MADE IN USA。
ついでにインソール。
REDWINGアイリッシュセッターにした決め手
元々、今回のスーパーセールに向けて、HATHORNを買うかREDWINGを買うか、ずーっと迷っていました。まだサンドベージュのブーツを買い直してないんよなー。レッドウイングの8173かHATHORNレイニアオックスフォードか。— K編集長@3.17大阪古着祭×稲フェス開催 (@kzm_fst) 2019年2月22日
それが問題だぁ!
どっちも欲しいけど、同じ値段ならHATHORNかな。いやいや、M65には8173がベストチョイスやろ…とずーっと迷っています。 pic.twitter.com/XpWFnJITIH
上記の通り、軍モノのパンツにはサンドベージュのブーツが欠かせないと思っているので、どちらかは絶対に欲しかったのです。
それで、基本的にホワイツ派なので、HATHORNでほぼ心は決まっていたのですが、最終的に購入時、こちらのアイリッシュセッターがHATHORNより1万円以上安くなっていたのです。
値札は約4万円の値札が付いているんですけどね。
この値段ならHATHORNが買えるのでHATHORNにしたいところですが、ここから12000円ぐらい安くなっていました。
ラッキー。
というわけで、アイリッシュセッターに決定!
前のアイリッシュセッターは10年落ちで買って10年履いたので、まあこのモデルも軽く20年は履いたりたいですね。
特に、昔よりブーツのメンテナンスの知識が増えているので、30年後、70歳を目指して履き続けましょう。
まさに一生モノ。
スニーカーは加水分解があるので、どうしてみ10年ほどで寿命を迎えがちですが、ブーツは履き方によっては一生行けるのが魅力ですね。
ちなみにブラックコーズ517との相性も半端ねぇっす。
おわり。