先日のコーヒー缶のエントリーでも触れましたが、オールドのティン缶は、家を買ってからちょくちょく(安ければ)買うようになりました。
こちらは嫁さんが、植木鉢の代わりになる大きさのないかな?って事で探して見つけました。
直径、高さ共に15センチぐらいあり、画像のような小さなサイズの観葉植物にピッタリ。
植木鉢に比べると植物とはミスマッチですが、家を買った時からついてたヤツなので、植木鉢もバラバラで統一感がなかったので、それならウチらしく、という事で、こんなのに入れてみました。
この間のコーヒー缶と違い、デザインもまさしくそれな感じで、一気にこの辺りの空間がアメリカンジャンクみたいな感じに。
まだまだ部屋の規模からすれば一角なのですが、こういう所を増やして行きたいところです。
裏から見るとわかりやすいのですが、取っ手付き。
他にも活用の仕方がありそうな感じです。
植物との自然なマッチングで言えば、陶器の方が似合うのですが、目的は逆でジャンクな空間に中和する程度の緑が欲しいので、ウチ的にはこれでオッケーです。
アメリカンジャンクと言えば、間も無く東成区の地下鉄中央線「深江橋駅」近くに凄いお店が出来るみたいですね。
WANT ANTIQUE LIFE STORE
大阪府大阪市東成区深江北2丁目10-4
「簡単には外国から、アンティーク、ヴィンテージといわれる古いもの家具、雑貨を、厳選してピックアップし、日本に輸入し、店舗をショールーム兼倉庫として、アンティークを窓口にした、ライフスタイルを提案、販売するSHOPです。」
凄い興味深いお店です。
おわり。