羽曳野BROOM

2017年7月10日月曜日

ニューバランス上級モデルと最下級モデルの比較。

この春、上履きで3800円の380というモデルでニューバランスデビューを果たしたわけですが、その勢いのまま、今度はニューバランスの「スニーカー界のロールスロイス」と呼ばれるラグジュアリーモデル1300を履き始めました。

遂にスニーカー界のロールスロイス「ニューバランスM1300TT」購入!(1300)

即ち、ニューバランスよ上級モデルと最下級モデルを愛用しているわけで、その比較をしてみようかなと思った次第です。



片方は上履きで使用している為、職場の更衣室で比較。

左が3800円の380、右が20000円前後するM1300TTです。

380がUS10、1300はUS9ハーフと、380は上履き用の為、着脱しやすいようにワンサイズ大きめで紐も緩めにして履いていますので、やや大きく見えるかもしれませんが、それにしてもフォルムが1300の方がシュッとしていますね。

また紐がつま先の方まであり、ホールド感が高そうです。


爪先の形状にはかなりの差があり、親指から小指までフラットな造りの380に対し、親指から小指にかけてラウンドしている1300は人間の爪先の形状に合った形となっており、爪先のホールド感はかなりの差を感じます。

また形状が1300の方が甲高でこちらも足の形状に合った造りになっています。


アッパーのメッシュの素材にも差があり、1300の方が目が細かく通気性に優れていそうです。
実際に履いていてもムレにくく感じますが、前まで会社支給の安物の上履きを履いていたので380の通気性にもそれなりに満足しています。

また上質なスウェードを使っている1300に対し、ゴムかビニールのような素材の380は爪先のしなやかさに差があります。

当然、1300の方がしなやかで素足に近い感覚で足趾を動作させることができます。


踵の形状にも差があり、380の方は靴の踵の形になっていますが、1300は足の踵の形になっており、柔らかく踵を包むイメージに仕上がっています。

履き心地の差は、イメージしていたクッション性以上にホールド感に大差を感じます。

靴に足を入れているイメージの380に対し、1300は足を靴で包んでいる感じ。

1300は爪先から踵まで足と靴の接地面が広く足を柔らかくホールドしていますが、380は普通の靴のように靴紐だけでホールドしています。

特に1300の踵の柔らかく包んでいる気持ちよさは他にない体験です。

ガッチリとホールドしているわけではないので、足に遊びがあるのにホールドされている感覚。
多分、靴ズレも出来にくいと思います。
これは新発見でした。

また爪先の形状と柔らかい素材から足趾の力が地球に伝わりやすく、クッション性能以上に歩いていて楽なのはこのお陰じゃないかと感じます。

かといって380が粗悪品かといえばそうではなく、3800円で非常に満足度の高い商品です。

それでも1300に比較すると、靴と靴の形した箱、ぐらいの差があります。

ニューバランスの上級ライン恐るべしです。

(2017年7月加筆)
この後、M991、M997、M1300CSU、U.S.574などをゲット。

いろいろと履いてみて更にわかったのは、M991やM998もM1300同様、つま先のラウンドやヒールのしなやかさなど、同じような履き心地の素晴らしい仕様になっていますが、M1300は個人的に足に合うのか、他のラグジュアリーモデルと比べても異次元です。

そこで、今度、後継モデルのM1400やM1500を履いてみたいと狙っています。

おわり。