羽曳野BROOM

2017年3月28日火曜日

格好良ければそれで良しなアメリカのマジックとブーツケア。

先日、南船場(新町)のNice des Clothingさんで見つけた格好いいマジック。


「milwaukee」「INKZALL」と書かれております。

ナイスデスなオーナー高崎さん曰く、水に濡れた上からでも書ける高機能マジックだそうです。


そんなタフなシチュエーションで使えるなんて男の子心をくすぐりますが、正味、もし書けなくても良し。

だってデザインが格好いいんだもの。

こんな格好いいマジックが書斎のペン差しに差してあればそれだけで良いじゃないのよ。

そんなアイテムをアメリカ国から買ってくる高崎さんはほんまにナイスデスなオーナーですわ。

正直、いくらか忘れたけど数百円だったので、大した利ザヤはないと思うんですけどね。

格好良ければそれで良しという高崎さんの声が聞こえてきそうです。

時に今日は、次女が帰宅後に表でシャボン玉がしたいというもんだから、そのシャボン玉を見ながらお父ちゃんはブーツケア。


前回のメンテ後3回ぐらい履いたHATHORNのオックスフォード。

お疲れさんってことで、ブラッシングしてシュークリームを塗り塗りしてあげました。


シュッシュッシュッ。

そしてオマケでノーメンテでタフに履きまくってやがる嫁マーチンもメンテ。


ブーツメンテにはラウンドハウスのブラウンダックエプロンが大活躍です。

おわり。