羽曳野BROOM

2019年9月19日木曜日

ユニクロ×エンジニアドガーメンツ ドライカノコカラーブロックポロシャツ #買ったモノ

以前、2990円が990円になっていて思わず買ったユニクロ×エンジニアドガーメンツのポロシャツ。

ユニクロ×エンジニアドガーメンツ「ドライカノコボーダーポロシャツ」が990円になってたので思わず買ったよ。

デザインにギミックが効いていてさすがエンジニアドガーメンツだなって感じだったのですが、オーバーサイズなので、ジム終わりに着るには良いのですが、通勤に着るにはちょっとサイズ感がなーって感じでした。

今夏はポロシャツを精力的に補充し、F.C.R.B.2着(SOPH.×F.C.R.B.「ブルー迷彩ドライフィットポロシャツ」F.C.R.B.×NIKE「迷彩ドライフィットポロ」 )とそのユニクロ×エンジニアドガーメンツを買ったのですが、いずれもジムでのワークアウト後に着る事を考えていて、F.C.R.B.の方も迷彩2着ってことで、ポロシャツ本来の、カジュアルでもギリギリビジネスシーンでも許されますよ感、そう通勤時や、なんならゴルフもOKよってシーンにはギリギリNG(ゴルフは石川遼選手が1度迷彩パンツを着用し、以後NG)なものばかりなので、1着無難なのを買っておきたいなーって事で、同じく990円のうちにこちらも購入。


ネイビーとブラックの切り替えがエンジニアドガーメンツ感なドライカノコカラーブロックポロシャツ。

フロントはネイビーになっていて、左肩のみブラックに切り替えられています。

バックは反対。



右肩以外がブラックで右肩はネイビー。

前述、ボーダーポロ同様、ドライ素材の鹿の子織になっており、速乾性と生地の素材感を両立させたユニクロらしい機能着になっています。

またこちら前身頃と後見頃の着丈の差が付けてあるドロップテイル仕様で、細部まで計算された、これまたユニクロらしい一着。

機能面でユニクロらしさを存分に発揮し、デザインはエンジニアドガーメンツが担当するという、まあ、そらええもん出来ますわな体制で、しかも990円で売れるという、んまあ、ええとこしかない感じなのですが、惜しむらくはねー、やっぱりユニクロらしさ・・・といいますか。

着てみると、なんかちゃんとしてる。



エンジニアドガーメンツのデザイン無かった事にするぐらいのお父さんの通勤感。

なぜでしょうね。まあオーバーサイズで作ってあるものをハーフサイズからワンサイズ小さいMサイズをチョイスしているのもあろうかとは思いますが・・・

軍パンでロールアップで着崩してみても。



なんかちゃんとユニクロ感。

このままゴルフ出来そう。

いやまあ、ひょんな事からゴルフすることになったら着ればいいやとか思って買ったのでピッタリっちゃーピッタリなんですが。うん。

まあ粗探しをしてどこが残念かと言えばそこかなあと思います。

この服を攻略して格好よく着てやるぜ!というほどの目的を持ったお買い物でもないので、上記のように、ちょっとちゃんとするクールビズな席などに使おうと思います。

おわり。