羽曳野BROOM

2014年7月2日水曜日

悩ましいヴィンテージナンバーウッド

近所のお店に少しヴィンテージの雑貨が取り扱われていて楽しくなってきているのですが、そちらのお店で見つけたコチラ。


ナンバリングのウッド。

雰囲気から恐らく本当に使われていたものと想像するのですが、年代やモノの詳細は定かではありません。

こちら、子供の名前にちなんだナンバーが有ったのでとりあえず買ってきたのですが、自立しなくて困っています。

Hと0はなんとか自立するのですが、他は全く自立しないし、0も風が吹いたら倒れるクラス。

3や8は底が丸いので、底をくっつけたくらいではまだ不安です。

どこかに貼るようなほどのものでもないし、扱いに困っています。

と言っても、なんとなくのアイデアは有って、裏側に100均のブックスタンドみたいなのと接着して固定するか、もしくはサイコロみたいな小さな木片を貼って自立させるか。

前者は多分、見えちゃうので、よほど無骨な雰囲気のものでやらないといけないなぁ、って感じで、見た目的には後者でやりたいのですが、こちらは、その程度の木片でほんまに自立すんのか?って感じでして、悩ましいところです。


ここのカーテン上の飾り棚に飾りたいんですよねー、第一希望としては。

だけど、場所的にしっかり安定してないと落下してきて危ない。

案外、重さがあるので、さすがにこの高さから落下するとかなり危なそうです。

ここ、なかなか飾るものが見つからないんです。
パッと見、オシャレなんだけど、扱いが難しくて、なかなかオシャレに仕上がらない悩ましい棚です。

さあ、いかにしてここに飾るか。

頑張ります。

おわり。