梅田センタービルはいつも中崎町に行く時に通るものの、中に入る時が来るとは思ってなかったので、ちょっと嬉しかったです。
その後、職場の先輩とパスタ屋さんでランチをして、大阪駅まで送り届けたのですが、1人だったら間違いなくラーメン屋で1人ラーメンをすすってたはずなので、久しぶりにちょっと小洒落たところでランチが出来て楽しかったです。
ご一緒した方は20歳ぐらい上ですが、普段から凛とされているので、中崎町の街並みが大変似合ってて、楽しい時間でした。
ご本人は「田舎のおばちゃんだから」と恥ずかしそうにしてらっしゃいましたが 笑
駅にお送りしてからは、1人で豊崎の服部師匠に嫁の701XXのリペアをお願いすべくWOREKSへ。
ダメージのサイズ的には自分でも出来る範囲なのですが、チェーンステッチでの裾上げをお願いしたかったのと、自分で出来るといっても元鳳高校(?)エース関大太郎の120kmの真っ直ぐとチャップマンの160kmの真っ直ぐでは全然違うので、ぜーんぶお願いしてきました。
結構久しぶりにお会いしたので、お仕事の邪魔になりながら、少しお話をして、その後、近くのSALVAGEとかいう服みたいなのを売ってる店に行きました。
途中、お祭りやってて、お神輿を見ました。
縁起よし。
で、SALVAGEへ。
ここの小谷という店主が古着屋販売員になって初めて接客をして、古着を売ったのが僕、という間柄なので、結構デカイ顔で入って行ったら、それが気に食わなかったのか、2分ぐらい、全然知らん人みたいな態度で接しられました。
前回行った時も、いかにも初めまして、みたいな感じで接しられ、もっと言うと、小谷の前職jaBBerの初年度の忘年会でも、2〜3度は話したこともあって初めて古着を売った相手である僕のことをすっかり忘れていて、丁寧に初めましての挨拶をしてくれましたし、こいつはいつになったら僕を覚えてくれるのでしょうか。
と、そんないつ行っても初めて来た新鮮な雰囲気を感じさせてくれる古着屋です。
そのくせ、これはブログに書いたらダメ!とか、こんなイジリは嫌!とか、何も言ってないのにやたら「来たことをブログに書いてくださいね!」ってアピールはしてきます 笑
WEARやらへんの?と聞いたら「オーナーがやってたら必死みたいじゃないですか!だからやらないんです。」とか、そんな建前をメッチャ気にしてました。
と、なんかいろいろ書くなと言われたので、言われてないのを書いておきましょう。
「じゃあ、またリペア出しに来た時とか、ついでに来るわ!」
と言って帰ろうとしたら、
「ついで買いのSALVAGEとか書いたら絶対ダメですからね!」
と、まだ言っていました 笑
めんどいので、
「もう来えへんわ!」
と帰ったら、夜に
「傘を忘れておられませんか?大切に保管しときますから、また取りに来てくださいね」
と嬉しそうにメール送ってきました。
ミスった…くそーーーーーっ!!!!!!
おわり。