羽曳野BROOM

2014年6月4日水曜日

カブトオトシは立つ。

ここ数年、桃太郎ジーンズ?とかなんかその辺りのジーンズブランドが20オンスとかのジーパンを発売して、ジーンズが立つ!って、いうのをウリにしていましたが、THE モンゴリアンチョップスのカブト虫を採る為のパンツであるカブトオトシもその厚みと持ち前の立体感で立つ!
というか、立った!

※カブトオトシの詳細は下記記事をどうぞ。


穿いていて、脱いだ時に穿いていた形を立体的にキープしていたので、
「おおっ。立つんちゃうん?」
と立たせてみたら立ちました。


厚さもそうですが、股下の横蹴り用のギミック部分が立体感を維持させている感じ。


横から見たら、まだ穿いてるかのような立体感。
これは正しく僕のケツの感じ。


身体に馴染んでいくパンツというのがよくわかるのではないかと思います。

ただ一つだけこのパンツの難点が、股間部分が前開きじゃないので、おしっこがしにくい。

そこがなぜ前開きになっていないのかは、まだ聞いたことがないので、今度聞いておきます。