羽曳野BROOM

2020年2月5日水曜日

大阪古着祭×イナズマフェスティバル で話しましょう。

僕は滋賀に住んでいます。

そんな事もあって、ずいぶんと前からあるジレンマを持っています。



これね。

時々、「会ってほしい」というようなことを言って頂くことがあって、最近では三越伊勢丹のバイヤーさんやシンガーソングライターの吉田マロカズさんはじめ、普通の学生さんや過去にはTHEモンゴリアンチョップスなんかもそんな感じ。

大阪古着祭×イナズマフェスティバルも、もともとは「会いたい」といって、会いに来てくれた当時は関西の出版系の会社で営業されていた現エイ出版の営業さんがキッカケです。

こうして人に会う事はそのほとんどが自分にとってもチャンスであって、またいろんな方のお役に立つことで、大きなシナジーも見込めたりするわけです。

ただ多いのがね、会いましょうとなった時に「では大阪に来られる時に声かけてください!」と言われるシチュエーション。

んー、いやもちろん、可能ならそれにお応えしたいのですが、僕は僕で大阪に行く時はお会いしたい人や会わなきゃいけない友人がいるのでそれは難しかったりします。

それで立ち消えになるのは非常に惜しい。

会いたいと言ってきた学生さんもほとんどは今、活躍されていたりして、でもまあ、滋賀までわざわざ会いに来る行動力と根性のある人はそら成功するやろう的な一種のハードルにもなってて良いのかなとも思ったりもするのですが、

それでもやっぱり惜しいなと。

じゃあねじゃあね、大阪古着祭×イナズマフェスティバルで僕は今の予定では現地にいます。

大阪です。

しかもイベント当日の開催まっさ中って、割と暇してるんです。

何かある人も何もない人も是非、声かけて頂けたら嬉しいなと思って。

ブログ見てますとか、twitterフォローしてますとかで十分なんで。

気軽に声かけてください。

いろんなお話をしましょう。

まだどんな服装で行こうとか考えてないんですけど、ちなみに去年はこんな感じでした。


1年に1回ぐらいは履かなきゃと思って穿いていたのはホワイツのスモークジャンパー。


超円高で1ドル78円の時に個人輸入して激安でオーダーした思い出たっぷりの1足。



迫力満点。


ただ、脱ぎ履きがおっくうであんまり履いていない(笑)

まあ一生モンなんで、ノンビリ、末永く大切にして行こうと思っています。


おわり。