アダムエロペの染めポケカットソーにユーロヴィンテージ のイージーパンツ。
— K編集長@古着屋情報サイトF-STREET (@kzm_fst) July 18, 2019
リーボックのビートニック。
今夏最も好きな服装。ノーカラーでイージーパンツでストラップサンダル。ユルユルユル武装ですね。#今日のK編 pic.twitter.com/TWg8O74JIj
買いました。
前のと同じ、「Reindl社」のもの。前は古着屋JAMの京都店で、今回は古着屋JAMの桃谷店で購入。
同じブランドのモノですが、微妙に生地とかシルエットとか違うので、年代が違うんですかね。
ボロボロだった初号機に比べ、こちらはかなりの美品。
そこが少し残念でもあるのですが、まあ、対比で同じものを二つ持つにはちょうど良いかなと。
まあ説明するまでもないのですが、最高なのはこのイージー仕様なところ。
最近は、ZOZOなんかがジャストサイズ!!をウリにしたくていろいろと試行錯誤されていますが、正味、イージー仕様にすりゃあええだけなのでは?ということで、今年はイージーパンツ流行ってますよね。
僕ももれなくそういう潮流に巻き込まれているのか、今年は「イージー仕様最強やん」とか思っています。
今夏はイージーパンツの心地よさにハマってイージーパンツばかり探してる。ただ、最近のは洗練されたシルエットとかばっかで、鈍臭い形のがないのが不満ではある。
— K編集長@古着屋情報サイトF-STREET (@kzm_fst) July 4, 2019
万能! ザ・ノース・フェイスのパンツがかなり使える!? https://t.co/hZ1Fq7GC38
ウエストは今日、ピッタリでも明日はピッタリじゃないかもしれませんしね。
イージー仕様ならよほどの変化でもない限り、毎日、ジャストフィットですもんね。
特に猛暑が続く昨今の夏場は、なんかイージー仕様で楽にラフに過ごしたい気分な、サマータイムですね。
また生地はヘリンボーン仕様になっております。
これも表情があってええですねー。
カットオフして半パンにして穿くのもええんやないかねーと考えています。
ここのイージーパンツの生地は薄手で柔らかいので、これからの季節には最高なのですよね。
ちなみに初号機はこちら➡これぞユーロヴィンテージ!リメイクユーロイージーワークパンツ
おわり。