そう、あの古着屋CHOKE夜の部です。
元々、CHOKEさんはご兄弟でやられていたのですが、古着屋の方はお兄さんが始められたお店を弟のアツシさんが手伝われていたような形でしたので、BAR CHOKEはアツシさんが経営されるようです。
成り行き任せ、結果オーライが1番嫌いと仰るアツシさんが万全を期して施された内装は、スペースは広くアンティークランプの灯る、落ち着いた空間になるみたいです。
お酒の知識はまだミジンコと称されていますが、ご存知トークの方はマンモスぐらいなので、僕自身もお会いする度に話に引き込まれ、偶然を除けば外ではまだご一緒したことは無いのですが、パーティーでご一緒する度に不思議と一緒に過ごさせて頂いて、アツシワールドに引き込まれています。
落ち着いた空間でゆったりとお酒を飲んで過ごすにも最適の空間のようですが、イメージプレイ(特に痴漢モノ)が大好きなアツシさんの夜のトークにも注目です。
すでにブログが始まっていますので、そちらも是非、ご確認ください。
BAR CHOKE
お店は現在のCHOKEさんのナカザキチョウ3.4ビルの1Fです。
ちなみにCHOKEというのは、黒板に書くチョークではなく、プロレス技のチョークスリーパーから来ているそうです。
お二人のお師匠様的存在のBOW&ARROW(弓矢固め)の遠藤さんより頂いたそうです。
ちなみにスリーパーホールドは頸動脈を締める技で、気道を圧迫するチョークスリーパーは厳密にはプロレスでは反則技(5カウントまではセーフ)ですから、BAR CHOKEもスレスレのお店になるのかもしれませんね。
おあとがよろしいようで。
おわり。