嫁に画像送ってと言ったら、これを送ってきました。
いやいやいや、さすがにこれは載せられんやろ!と朝、撮り直したのがこちら。
柄に一目惚れしたようです。
タグがなくて、ところどころ雑いので、恐らくハンドメイドのお洋服。
計算されて作られたわけではないからこそのザックリ感があり、今の服にはない雰囲気になるのがお気に入りのようです。
僕も総柄系はあまり着ないけど大好きなので、この辺はちょっとわかってきたやんけ!と思っています。
若い頃はよく僕について古着屋に来ていましたが、最近はそんなにだったので、久しぶりの古着屋は楽しかったみたいです。
嫁さんは知り合ったハタチの頃こそ古着を着ていましたが、20代の頃は白とピンク!フリッフリのレース付き!みたいな服をよく着ていましたから、30代を前にした頃に、どんなファッションを着て良いかわからないファッション難民に陥っていましたが、最近は古着もよく着ています。
昔、持ってた古着の服を捨てたのを悔やんだりもしています。
古着好きあるあるをわかるようになってきたみたいで、ええ傾向です。
最近、あまり買ってないので負けないように古着買わないと。
おわり。