こちらです。
ラルフローレン(RALRH LAUREN)のブラックチノーズ。
画像ではネイビーかブラックかわかりにくいですがブラックです。
元々、夏は通勤など長ズボンを穿かなきゃいけないシチュエーションでは、涼しい綿のチノパンをヘビーユーズしていますが、するといつもカーキのチノを穿いている感じになるので出来たらバリエーションが欲しいところ。
そこで、この日は元々、ラルフのカラーチノを探していたのですが、そこでズバッと来たのがこのパンツ。
なんといっても黒っていうカラーと、形、シルエットが素晴らしい。
少しテーパードの掛かったシルエットで、スニーカーでもブーツでも合いそうです。
あとノータックなのも個人的にはポイント高いところです。
バックポケットにこんなタグが付きます。
これも格好いいし、それがヤれてる感じもかっこいいですよね。
それとこの辺の生地感を見て頂ければわかると思いますが、染められた生地だからこその色落ち具合。
ボロボロに履き潰したらまたそれはそれで格好良くなりそう。
生産国はメキシコ。勿論、100%コットンです。
オーソドックスなアイテムでありながら、しっかりと主張のあるパンツ。
かなりポイント高いです。
カラー的にはこれからの季節もいけますし、ガンガン穿いていきたいと思います。
ちなみにラルフのチノは他にも。
※ラルフローレン クラシックチノパンツ
チノは軍チノかラルフに限ります。
おわり。