街の目。
会場では気付いてなかったのですが、後でBAR ATHOMEで翌日も会場に行かれる方から買ったというトリッキーな方法でゲットしました。
中には文字はほぼなし。
アメリカ村の定点観測のように、いつの時代をとってみても、常に大阪ストリートを表現されたスタイルの方々が載っています。
ショウザンビルのメッカのオーナーさんもおられますねー。
この女性は当時、連発で載られてましたよね!
その後、表紙にもなられるんじゃなかったかな?
可愛い。。。と思って、当時、見てたのでよく覚えてます…とか言ってて、知ってる人の奥様とかになられてたら困るのでやめときましょう 笑
姫路SUNRAYSの井上さんもいかつい野球Teeで載っておられます。
いかついっ!
ひゃっほいっ!!
いやっほい!!
カジカジのイベント当日、京都に行き
「秋も深まる京都・教王護国寺に行ってきました。」
と、Facebookに紅葉的な写真を投稿するという、独身時代のキングと呼ばれた頃の酒池的なライフスタイルを見事に捨て去った独身時代の古川さんも。
これを見ると、本当にアメリカ村はすげーな、と思わされますね。
そして、これを20年アーカイブし続けているカジカジパイセンのパワーも凄い。
20年前のスナップを今見ても、ほとんどの人が懐かしさや古さがない。
今でも街の目にスナップされそうな不変的なアメ村のスタイルがそこにあります。
ちなみにこの街の目は書店では売られませんので、もう多分、手に入りません。
また10年後ぐらいのカジフェスに期待しましょう!
貴重な本を、会場で買えてなかったにも関わらず、手に入れるコトが出来て、ラッキーでした。
貴重な本をお譲りくださいました三本松さん、ありがとうございました。