五条大橋を渡り河原町通の少し手前に左に斜めに入る道があり、そこに入るとすぐこの京都仏眼医療専門学校があります。
これを通り過ぎた位置から左手を見ると…
二つ目の建物が古着屋MAD CLOTHING EPが入る(仮)五條製作所です。
京都の情緒溢れるレトロな建物で、こんな佇まいです。
ここが入り口。
ポン酢とポン酢料理のお店「モミポン」さんの看板が目印。
EPの看板も小さいのをその内に置くとのこと。
まだ名前が入っていませんが、そのうち、ここに建物名が入るみたいで、現在は(仮)五條製作所になっていますが、別の名前を皆さんで検討しておられて、悪ノリで「五條のGから取って、Gスポット」という名前にほぼ決まりかけていました。
中に入るとこんな感じのイベンスペースのようなカウンターが。
この日はモミポンさんがここでサービス中でした。
右からMAD CLOTHING EPオーナー大輔さん、Gスポットを俄然気に入ってるモミポンさん、Gスポットはどうですかと言い出したデザイン事務所&グラフィックTシャツのMoonlite Graphicsさん。
オープンをシャンパンでお祝い。
僕も参加させて頂き、いろいろお話させて頂いたりして、超楽しかったです。
チャッピーさんからお花が!
不意打ち気味だったようで、大輔さんが喜んでおられました。
この日はイベンスペースでモミポンさんのお料理が食べられるということで、お腹を空かせて行きまして、ハリーライスとモミポンのセットを!
不覚にも写真撮ってませんが超美味しかったです。
僕、ポン酢に目がなくて、2日に一回ぐらい蒸し野菜をポン酢で食べてるので、モミポン、メチャクチャ楽しみです。
ちなみに、モミポンはもみじおろし入りのポン酢です。
瓶のデザインも格好良くて、まだ試食しかしてないけど、デザインだけでもこれから我が家のポン酢はモミポンさんに決定!!
アメリカの瓶とかお菓子の箱が人気あるのは、そういうとこまで気を抜かずにデザインしてるからですよね。
そういう意味でもモミポンさんは格好いい。
そして物腰が柔らかくて素敵な方でした。
中へはこの階段から上がります。
靴は脱いでスリッパに履き替えます。
正面のお部屋はモミポンさん。
部屋名が伏見とか宇治とか、京都の地名になってるのが、昔の旅館ぽくて最高。
こんな階段を上がります。
超いい雰囲気。
そのいっちゃん奥がEPさん!
ということで、遂に復活したEPさんに入室!…したいところですがお時間が来ましたので、今日はここまで。
また続きはまた明日。
つづく。